realmode_power_offだけあれば良い(power_offは無くても電源は切れる)
OpenBSD, Ham(JG1UAA), Ingress(Lv14, RES), Japanese(Sagamihara-city, Kanagawa)
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realmode_power_offだけあれば良い(power_offは無くても電源は切れる)
やっぱshutdownで仮想マシンがちゃんと落ちる(電源が切れる?)のはありがたい…実は今まで仮想マシンの電源を切る、という操作をやってたもんで。
Vine 2.5 on VirtualBox、カーネルオプションにapm=power_off,realmode_power_off(特にrealmode_power_offが重要)を入れないと電源切れないや。
参考:Shutdownコマンドで電源断とならない問題の対処方法 (30 Nov 2003) https://www.express.nec.co.jp/linux/distributions/knowledge/system/shutdown_error.html
JISX0213(所謂第3,4水準漢字)用bdfフォントのページ、wayback machineにあるこれ→ https://web.archive.org/web/20141006232653/http://www12.ocn.ne.jp/~imamura/jisx0213.html ではなく今でも生きているページってありますかね?
ほほーう、jisx0208.1990はk14goth.pcf.gzっすか。おそらくjisx0208.1983はk14-oldkanji.pcf.gzと。んでもって(Vine-2.1用だけど) http://ftp.vinelinux.org/pub/Vine/Vine-2.1/i386/Vine/instimage/usr/X11R6/lib/X11/fonts/japanese/ にファイルがそのまんまの形で転がってる。
-misc-fixed-medium-r-なフォント、jisx0208.1983だと明朝っぽいひらがなになるのに対し、jisx0208.1990だと柔らかい感じのひらがなになる。後者の方が好みなんだけど、これをどうOpenBSD上に持っていけばいいのかな…
でもそこじゃなさそうだな。BuffYes()だのBuffModeだのを見てるとこ、の方が怪しいのかも。
@hadsn フリー版Sj3のドキュメントって見たことが無いんですが、もしかしてソースと最低限のビルド方法だけ公開して放置されてたりします…?って気が。(当時ならNEWS/sj3使ってた猛者が何とかしてくれるだろう的な空気でもあったのだろうか)
んむぅ、edit.cのexec_edit()の処理に何か問題があるんだろうなーという気はするんだけど、(例のfor()の後を{}で括るべきなんじゃないんですかね?というのもここにある)、何をどうすると問題になるのかがいまいち想像できぬ…
@hadsn 説明書があるだけマシじゃないですかSj3なんて説明書すらないんですよ…(多分NEWS付属のはあったんだろうけど)
sj3で、buffer modeの時にBSキーで確定してしまう(Ctrl-Hは大丈夫)というのは多分mlterm/xtermの問題な気がする。kterm上だと問題ない。ssh越しかどうかは関係なくなった。
BSキーを押した後にEnterで確定すると、「あいうえおあいうえおあいうえおあいえお」となっている…表示がめちゃくちゃなのと、←, BSの操作なら最後は「あいうお」になるはずなのに「あいえお」になっているのが謎。
この時点で左のカーソルキーを一回押す。何故かカーソルは左から二つ目の「お」に来る
(先ほどのスクリーンショットの厳密な続きにはなっていないのですが、何度やってもこうなります)
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Web ページの背景を動く星空にした話 (with react-three-fiber) (2022/8/14) https://zenn.dev/karno/articles/091f9f23dab30c
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いつもの手順でmicroSDから起動するっしょ、と思っていたらオンボードのNAND Flashから起動する件について。boot sectorを潰すとかして悪さしないようにしないとダメかな?というかUSB-Cに二つのデバイスの出力を割り当てる(のでUSB-Cケーブルがリバーシブルでなくなってしまう)というのはちょいと意地悪な気が。
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ClearURLsを入れてみる https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/clearurls/
Google search link fix (Firefox Add-On)に代わるものを探さないといかんな…
misskey.io側にもアカウントは作っているのだが…なんかあっちゃこっちゃにアカウント作ってる(割に休眠させていたりする)のでアカウント自体の管理がなんか面倒になりつつあるこの頃皆様いかがお過ごしでしょーか。
独自実装ではなく、鯖内のルールだから特にクライアントに何かってものではないのか。そぎぎ。 https://mstdn.maud.io/about
特定サーバーの独自実装って「そぎぎ」とかもそうなのかな(末代鯖における、ちょっとお見せできない内容をフィルタリングする魔法の言葉、でしたっけ?)
コード見直しに伴う一時的なMisskey対応の停止なのか、何か深刻な問題があって永続的に停止なのか…
TheDesk v24.0.0使ってるけどMisskey対応がこの版では切られていて、何故切られたのかがよく分からない… https://github.com/cutls/TheDesk/releases/tag/v24.0.0
alsa-lib/include/type_compat.h 初出はv1.1.1。https://github.com/alsa-project/alsa-lib/blob/v1.1.1/include/type_compat.h ESTRPIPE→EPIPEとしたのは何故か、というのはコミットログには見当たらず。
*BSD対応を突っ込んだv1.2.8よりも前…FreeBSD-portsのalsa-lib(v1.1.2)ですら、alsa-lib/include/type_compat.hはESTRPIPE→EPIPEの置換が効いてる。https://github.com/alsa-project/alsa-lib/blob/v1.1.2/include/type_compat.h
あーでもアレか、alsa-libの時点でESTRPIPE→EPIPE、EBADFD→EBADFへの置換が行われる(https://github.com/alsa-project/alsa-lib/blob/master/include/type_compat.h)以上、alsa-utils等でESTRPIPEが来ない可能性は「有り得る」。これを説明すれば良い訳か。(逆にalsa-libの再修正を求められる可能性もあるが)
まあ確かにALSA自体がESTRPIPE/EBADFDを返す、ということでこうなっているのは分からなくもないけど…#include <alsa/pcm.h>で無条件に定義を有効にしてしまって良いかどうかはまた別の問題という気がする。
alsa/pcm.hのレベルでESTRPIPEをEPIPEとして定義するようパッチが書かれているけど…これはちょっと影響大きすぎないか?ALSAを使うと無条件でESTRPIPE=EPIPE、というのは。 https://svnweb.freebsd.org/ports/head/audio/alsa-lib/files/patch-include_pcm.h?revision=364447&view=markup
alsa-utils 1.1.2だと-ESTRPIPE対策というのは全く見当たらない(FreeBSD-portsのパッチより) https://svnweb.freebsd.org/ports/head/audio/alsa-utils/ ということは、これよりも後のalsa-utilsでESTRPIPEが使われるようになったということか。
WSLで入れたAlpine Linuxは3.15みたいなんだけど、apk add unrarが入らないのは何故…