仕事も趣味もなんか色々アレなので、精神衛生のためにマイクラでひたすら整地していよう
ちくわ大明神ですね(違う)>過去のTLの印象操作
http://dic.nicovideo.jp/a/%E3%81%A1%E3%81%8F%E3%82%8F%E5%A4%A7%E6%98%8E%E7%A5%9E
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ところでSTは意識的に「TLをソートしない」つまりストリーミングAPI使用時も取得順にすることを意識してました。ストリーミングから来たトゥートがTLに挟まれると見た目上スクロールがずれた位置に飛んでしまうことが発生するからです。公式Webでもそんな挙動は起きてますが、私はコレが嫌で嫌で仕方ない。
snowflake IDの影響でこれがどう変わるかはまだよくわかっていません。since_idに影響しないならソートせずに今のまますませたいところです。
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リモートからきたトゥートを時間順に表示したいだけならやっぱり「未来のトゥートは表示しない」が最適解かな。ストリーミングで受信したときは数秒以内ならバッファに貯めればよし。
そもそもどんな目的でsnowflake IDを導入したんでしたっけ…? ああ、クライアントは常に現在時刻をmax_idに指定すればいいんですかね?
過去の方に数秒遅れましたとかならまだsince_idズラす設定を設ければユーザが調整できるけど、やっぱり取得漏れとクレームがでるのは避けられなさそう。
時間の偽装はサーバがトゥートをインポートする時にクリップしてもらわんとどうにもダメそう。クライアントがTLを取得したら最新40件の全部が未来の時刻でしたってなったら、差分取得でsince_idをどう指定するべきかクライアント側では決められなくなる
TLのpull to refreshするときにsince_idの指定も少し余裕を見てマージンつけるとかしないと、また取得漏れがどうとかいわれかねないかな。またタンスのバージョンみて挙動を変える部分が増えるかな。
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