1.4.1、いろんな人がいろんなトコでひっかかってるから本当に怖い。うちはいつアプデしようかな…
@admin run --rm したら「コンテナ作るけど実行終わったら消すよ」って意味になるんで「--rm せずに実行して終わったらdocker cp でコンテナからデータ取得してdocker rm でコンテナ消す」って作業になります
>info If you think this is a bug, please open a bug report with the information provided in "/mastodon/yarn-error.log".
ってありますけど、このログはどんな感じでした?
@karuichi あの画面ないとNGワード指定がすげー面倒くさくなるし、メタデータもないとDriveやDropBoxに保存したい人向けには困ります
@karuichi それ、なかったらなかったで困ると思うんですけどGoogle翻訳さんが文章の区切りとして認識してくれないのは確かにマズいよね…。どんな形式なら良いのかしら。 てーか初期選択範囲を本文だけにする?
nameCheapで年1.06$でsubwayTooter.clubドメインを取得してみた。使い道はまだ考えてない
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
@michan06 「タブレットモードの投稿ボタン」に対してデフォルトアカウントを設定するとかは特に問題ない気がします
@michan06 タブレットモードだとどのカラムに対して投稿ボタンを押したのか分からないから選択式にしてたんですよ
「~~するデフォルトアカウント」は疑似アカウントTLに関しては導入しても良い気がするが、普通のTLに入れるとすごくややこしい気がする…
SubwayTooter の投稿画面でアカウント変更、添付メディアがあると削除しないとダメ。in_reply_toがあると同タンスのみ切り替え可能。前者は仕方ないけど後者は今なら改善できるかもなあ
人日じゃなくてカネの話をさせてもらえるエンジニアになりたい。やはり経験がないと見積もりも出せなかったりする。クラウドはそのへん明瞭でいいな…と思ってたら意外な落とし穴があったりもするし
SubwayTooterはプロフィール編集もなかったな。まあこれを要望する人は「何か問題があってスマホのWebブラウザでの編集ができなかった人」しか観測できてない
ボタンサイズについて。
Android端末の画面ピクセル密度は様々ですが、標準のUIフレームワークで提供されるスケーリングは数段階(1:1.5:2:3:4)しかありません。しかもこのスケーリングは端末メーカーが恣意的に設定できるので、常に適切であるとは限りません。
理想的なスケーリングと比べて0.75…1.5倍くらいのズレが発生してもおかしくありません。
さらにタッチパネルの精度が低い端末ではある程度の面積がないとタッチミスが頻発します。
Googleのガイドラインでは 「Touchable target height: 48dp」と定められています。
SubwayTooter では40-48dpの範囲に揃えています。
ユーザ設定で調節可能にするのも検討しましたが、設定可能な箇所が多い上に今度はタッチミスの問題が起きるのでやめました
Twitterの同時投稿って返信のin_reply_toとかの文脈を運べないし直前に行ったRT/BTは伝播しないんだから、そんな良いものじゃないですよ
Twitterへの同時投稿については「同時投稿専用アプリ」がすでにあるし、そのうちIFTTTとかが対応するんじゃないかと思ってます
連投できないのは投稿内容のダイジェストをIdempotency Keyヘッダに設定してるからです。
通信エラーなどで成功レスポンスもらえなくて手動で投稿し直したら、実はサーバ側では前回のは成功してました、とかいう場合にこのヘッダがあると、連投扱いにならなくてTL汚さずにすみます
オプションでヘッダ指定しないようにするとかも考えたけど個人的な好みでやめた
SubwayTooter のアレな点。空投稿できない。同じ内容で連投できない。Twitterへの同時投稿できない。画像をアプリ内で開かない。UIに無頓着らしい。ボタンが大きいらしい(Googleのガイドライン通りの大きさ)。
なお改善する予定は全然ありません