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おもしろかった。「黄金時代」という呼称をオランダがすでにやめているというのは知らなかった(奴隷貿易による経済繁栄を「黄金時代」と呼ぶのはまあ…)。
「シングルストーリーからの脱却」というのは、先日のマティスの件以来、やはりそういう方向になるよなぁとおもっていた。いかに多視点的なキュレーションが可能になるか。
https://artscape.jp/focus/10182871_1635.html
オランダの博物館、特に大西洋奴隷貿易で富が流入したアムステルダムにおいては、奴隷制という非人道的犯罪行為によってこの国や都市の繁栄があったこと、そして奴隷制に起因した格差や差別が現在にも続いていることに必ず言及する。なんとなくふわっと文化史と災害史で歴史をまとめる日本の博物館の展示を見慣れていた筆者の目には、それはとても大きな驚きであり、アジア人でありながら旧宗主国としての歴史ももつ日本人として、脱植民地主義というものを意識せずにはいられなかった。
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資材置場の北側(奥側)に壁というか雨風よけを作った。
ここは南北に強い風が吹き抜ける場所なので風をはらんでこわれる可能性が大きい。吹き抜けのままにしておくのが一番安全なのだが、そうすると、大したことのない雨でも資材が濡れることになり、資材置場としての機能性が低くなる。
迷った結果、穏やかな風雨は防ぐけれども、強烈な風雨は逆らわずにいなしてくれることを期待して、上部に大きな三角形の空隙を持つ壁を作ることにした次第。これがうまく機能するかどうか、自信は無い。
既存の建物から屋根の支柱に鉄柱を渡し、太めの材木(45mm x 45 mm)を柱にして骨組みを作り、胴縁を渡して屋根と同じガルバリウム波板をはった。風圧に耐えられるよう、側壁部分よりも柱の間隔を狭くした。
波板は2枚では足りず、3枚必要になり、沢山あまりが出た。これは、手直しの必要を感じて気になっていた屋根の妻および破風に使う予定。そうでなければ、安いカラー波板や壁専用の角板、もしくは贅沢な焼杉を使っただろう。
なお、左側は先日作った棚。合板で棚板を作った。
その手前に僅かに見えているのは昨日友人から貰ってきた棚だ。
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いやー、主食の代りになる野菜なんてあるかなぁ?
日曜日に貰って食べたサツマイモはほんとに旨くて、何なら、毎日でも食べられると思いましたが、あれを野菜と呼ぶのはさすがに無理なんじゃないかと思いました。
タロイモ
食ったことないけど、旨いのかな?
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@1004ki8
よそ様のお子さんを面白がるのは不謹慎きわまりないと思うのですが、いやー、でも、良いですね。羨ましい。頼もしい。
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