燕
今年はここで営巣するらしい
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羨ましがらせてどうすると思うが、楽しい作業というものは確かにあるよね。それが全然無い仕事なんかやってられるかよ、と。
田植えもこのあと手作業での補植(植え直し)とか、地味でしんどい作業もあります。
田植機を使っての作業はこれで終了です。ほっと一安心。と言うのは、田植機は重心が高いので、特に田圃に出入りする時に、けっこう怖いんです。事故もよくあります。面白いけれど緊張を強いられる作業です。
あとは、田植機の泥を水で洗って格納庫に戻したり、田植機では綺麗に植えることが出来ない四隅や出入り口を手作業で植え直したり、アドレナリン分泌量を2段階ぐらい落として、チンタラチンタラ、のんびりとやります。
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アイコンは方舟です。
白いイルカが海に泳いでいて、空には暖かい太陽と涼しい星たちが輝いている。
20年近く使い続けているこの絵は、私が描いたものではなくて、ネベ・シャローム/ワハト・アッサラームというイスラエルにあるユダヤ人とパレスチナ人が一緒に暮らす村の小学生です。
グーグルの画像検索で見付けて、掲載していたサイトの広報担当者にメールを出して使用する許可を得ました。
ネベ・シャローム (Neve Shalom) はヘブライ語で「平和のオアシス」という意味。ワハト・アッサラーム (Wahat al-Salam) はアラビア語で、これも、「平和のオアシス」という意味です。この村では、ユダヤ人とパレスチナ人が、自分たち自身の言葉や信仰を守りながら、相手の言葉や信仰をも尊重して、お互いに平和に共存して暮らそうとし、子供たちも、保育園や幼稚園の時から、ヘブライ語とアラビア語の二つの言葉を分け隔てなく聞かされて、育てられているそうです。
ハンドルは、kotoba-phil なら「きはら K」、fedibird なら「きはら F」、discord なら「きはら D」と、いい加減です。
ID はどこでも可能な限り softark というのにしていて、「柔らかい(あるいはソフトウェアの)方舟」という意味。
最初は soft**art** にしようと思ったのです。ソフトウェアは art である、という勢いですね。SIer の SE とか大嫌いなプログラマだったもので。でも、もう誰か使っていて、ドメインが取れなかった。ふと ark という言葉が頭に浮かんで、え?良いじゃない?と思い、調べてみたらドメインも未登録だったので、これにした次第です。
アイコンもその時にウェブで見付けて使用許可を得ました。
20年以上前の話です。
しかし、こんなに早く洪水前夜の世界になるとは思わなかった。