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「寿司職人がアナゴを握るのは、外科医がPD(膵島十二指腸切除)切れるか、くらいのこと」
寿司の握りも外科の手術もど素人なんで、比喩の意味が分りません。
何となく「両方ともかなり難しそう」と受け取りましたが、合ってますか?
> 「もうこなくていい」と思われるくらいの、少々迷惑な天皇皇后のほうがいいのかもしれません。
笑ってしまうけど、ねえ。どうなんだろう。
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私は、気象庁とか国土地理院とか、けっこう良い仕事をしている国の役所はあると思っている。一概に「国の役所だから駄目に決っている」とは思っていない。
このまえ訪れた大阪の「国立民族学博物館」なんかもその一例だけれど、すぐに目に見える形で何らかの利益をもたらす訳ではないけれども、一国の文化を豊かなものにするために国としてお金を使うべき事業というものは確かにあって、それは大事にしなければいけないと思う。
私自身が理解できる事柄に引き寄せて話をすると、国土地理院が公開している GIS データがまさにそれです。
GIS というのは、Geographical Inforation System 地理学的情報システム。そのデータ。これは、本当に良いものなんです。それが、オープンソース(つまり無料)のソフト、例えば QGIS で利用することが出来る。なんと、5km メッシュ(間違った、1km メッシュだ)で、うちの集落の標高データが分ります。どこが谷間でどこが稜線か、とか、どこが日当たりが良くて稲の栽培に適しているか、とか、どこが災害時に危険か、とか、分るんです。
すごいと思いませんか。