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https://kotobaphil-mtdn.eu/@Ksyzr/111119412559573554
> 掃除すると掃除すべき箇所が増える
至言である。
○○すると○○すべきものが増える、と一般化できるよね。
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稲刈り作業後の風呂は格別に気持ち良いですね。
泥や汗だけでなく、刈り取りや脱穀の際に、稲科特有の細く鋭い植物繊維の粉末が盛大に飛散するので、風呂に入ってしっかり身体を洗わないとあちこちがむず痒く(当地では「はしかく」)なります。
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大和魂! と叫んで日本人が肺病 やみのような咳をした
大和魂! と新聞屋が云う。
大和魂! と掏摸が云う。
大和魂が一躍して海を渡った。
英国で大和魂の演説をする。
独逸で大和魂の芝居をする
東郷大将が大和魂を有っている。
肴屋の銀さんも大和魂を有っている。
詐偽師、山師、人殺しも大和魂を有っている
大和魂はどんなものかと聞い たら、 大和魂さと答えて行き過ぎた。
五六間行ってからエヘンと云う声が聞こえた
三角なものが大和魂か、 四角 なものが大和魂か。
大和魂は名前の示すごとく魂である。
魂であるから常にふらふらしている
誰も口にせぬ者はないが、誰 も見たものはない。
誰も聞いた事はあるが、誰も遇った者がない。
大和魂はそれ天狗の類か
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夏目漱石『吾輩は猫である』の有名な「大和魂」
昔も今も同じだなあ。
@nemu00 でしょう?
鼻水もおそらく稲の微細な繊維粉末が鼻の粘膜を刺激したせいだと思います。
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デスクトップ周辺に乱雑に置いていた未処理案件の書類があと一つで無くなる。まだ頭の中の仮想デスクトップには二つ三つ残っているような気がするが、気分的には、かなり片付いてきて、ストレスが減ってきた。
よく頑張りました。もう少しやりましょうね。
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よし。片付けることが出来る案件は全て片付け、投げることが出来る案件は全て投げた。
頭を使うのはしんどいわ。(身体もあんまり言うことを聞かないけど)
これでストレス無く野良仕事が出来るぞ。
先ずは不要になった害獣防止電気柵を撤収しよう。
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それを言うなら浜田省吾がいるので......。https://fedibird.com/@nekosiberya/111129410922209926
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若い頃から浪花節風味の音楽は我慢できずに徹底的に避けてきた。中身すっからかんでグルーブしないJ-POPも性に合わないので遠ざけてきた。要するにストライク・ゾーンがひどく狭いのだが、おかげで、若い時に熱心に聴いたことを今になって後悔している、というようなミュージシャンは見当たらない。
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夏目漱石「吾輩は猫である」をナイトキャップがわりに読んでいるのだけれど、面白いですね。
中学生の時に読んで以来だから、半世紀以上経っての再読です。
澱みなく流れるレトリカルな地の文章が心地良い。読んでいる者が頭の働きが良くなったような気がする文体ですよね。思考のリズムが気持ち良いから、無理なく付いて行ける。
中学生の時も、はっきりと意識はしなかったけれど、この文体に惹かれたのだと思う。
今の私がもう一つ面白いと思うのは、漱石が猫に語らせることによって自分の中のネガティブな情動を理性による掣肘から解放して自由に発動させているように見えることです。
例えば、昨日読んだ所の、猫の運動の話。蟷螂狩りのくだりなど、かなりエグい嗜虐性が語られていて、猫の話だから何となく受け入れることが出来るけれど、これが人間の話だったら顔を背けるよなぁと思う内容です。
あと、庶民への共感の薄さも至るところで目に付く。これは教養の無い人一般に対する嫌悪の現れだと思うけれど。
中学生の時は旺文社の文庫本で「吾輩は猫である」を読んだのだった。
これでもか、と言うぐらい大量の振仮名と註釈が付いていた。しかも註釈は巻末ではなくてページ内の余白に書かれていたから、中学生でも明治の文豪の文章を投げ出すことなく読み進めることが出来た。
さすが受験生御用達の出版社だと思ったが、非常に感謝している。ラッキーだった。
現在は老眼に優しい電子書籍で読んでいる。
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人口はもっともっと少なくなる方が良いんじゃないかと思う所がある。老荘の小国寡民が良いよね、と。
人口が少なければ、必要なエネルギーも食糧も少なくなって、環境負荷も小さくなる。
深沢七郎の「楢山節考」「東北の神武たち」のような小説の舞台は、土地が養い得る以上の人口をもつ社会、というものでしょう?そこでは人減らしや産児制限が必要になる。ある年齢に達した人に死んでもらうとか、次男坊以下は結婚させずに農奴扱いするとか。
深沢は避妊による産児制限運動の話を聞いて大いに賛意を表したそうだ。
だから、非人間的な方法(例えば戦争や飢饉)ではなく人口を減らす方法があれば、それがもっとも望ましいのではないかと思う。
他方で、それはなかなか困難なことだろうとも思う。社会において急激な人口減少が非常な軋轢を生むということは多くの人が指摘している所だ。中山間の農村に暮らす私も、人口減少とそれと同時に進む相対的な老齢人口増加がコミュニティを掘り崩していく様子を眺めながら、これでは人口減少よりも生産力減退の速度が大きくて、加速度的に貧困化が進行し、どうにもこうにもならん有様で社会が崩壊するぞと思う。
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@Shinh_Y 脳内仮想デスクトップをスッキリさせておくために忘れる事は必要なんですよね。忘れるためのメモ。なんだけれど、それも忘れるから厄介ですわ。
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屑米を田圃の畔に撒いておいたら、烏がやって来た。
右手前、鳩も一羽来た。
右奥、土が出ている所は、軽トラックをスタックさせた跡。
一ヶ月刈らなかったら、周辺の草が大変なことになってる。ただ今休憩中。
今日は3回起きた。朝食前と昼食前と夕食前。つまりよく寝た。いくらでも寝られる気がする。
狭い路地に車でバックで進入して、片側を脱輪させた夢を見た。YouTube で見かけたトリックを思い出して、前輪と後輪をロープで連結して脱出する方法を試みていた所、近所に住んでいるインド人と覚しき知的な紳士が任せなさいとばかり別の方法で脱出を手助けしてくれたが、うまく行くかどうか分る前に目が覚めたのは非常に残念であった。
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おはよー。今朝は朝食後にベッドに戻らず、外に出て、草刈りをしようとしてます。
日が当り始めた奥の斜面、下半分は一昨日刈った。右側の石垣も下半分は済んでいる。
今日は上半分を刈って、更にトタンの害獣防止柵の上も刈るつもり。出来るかな?作業量としては大丈夫な範囲だけれど。
草刈り途中経過報告(せんでよい)
トタン板の柵の内側、斜面の上半分を完了。(下半分は田圃の中から草刈り機が届く。一昨日刈った。)ここが一番厄介、というのは傾斜がきついので、足場が不安定。スパイク付きの長靴を履いてやるけれど、それでもしんどい。45分ぐらいの作業量。15分は休憩する。無理はしない。マストドンを読み耽って30分になるかも知れない。
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草刈り途中経過報告(せんで良いと言うのに)
1枚目、石垣の間にある俚道とその端にある用水路を刈る。一度に刈るのでなく、道の平坦部、用水路と石垣の境目、用水路の中とに分けて、3往復する。場所によって草刈り機の先端の角度を変えなければならないので、細かく分けて同じ条件の場所をまとめて刈る方が楽ちんなのだ。
2枚目は石垣の下部を刈り終えたところ。上部もまとめて刈る事はできるのだが、草刈り機の竿の上下動が大きくなって腕が疲れるし、視線の移動が大きくなって刈り残しが生じやすくなる。上部は竿の持ち方を変えて刈るのが楽ちんである。
昼までに終わるだろう。
草刈り途中経過報告(もうええやろ)
石垣上部も刈り終わったので、午前中の仕事はこれで終わります。
綺麗になったでしょう?
この上下2段の石垣はかなり良い石垣です。逆アーチ状に石が積まれた構造的に頑丈な石垣で、かなりの知識と労力がかけられたものなので、貧乏な私のご先祖様が個人的にちまちまDIYしたものでは絶対にありません。では、どういう組織によって実行されたプロジェクトだったのかというと、それも今となってはよく分かりません。村の山中に残る寺がかつては山岳信仰の聖地として非常に栄えていたと言い伝えられているので、麓の村もその宿場として整備されたのかしらと想像するばかりです。
2枚目の写真は草刈り道具一式。
メインは混合ガソリンを燃料とする動力草刈り機。石垣が多いため、刃ではなく紐で刈るのがうちの村では普通です。草が飛び散るのでフェイスガードとエプロンは必須。あとは水分と煙分の補給。
缶コーヒーは普段は飲まないんだけれど、隣家の先輩が慰労がてら話をしに持ってきてくれた。今度の連休に秋祭があるので、それの相談。
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https://fedibird.com/@knappertsbuch/111145313526748579
「はたはたを楽にするから働く言うんやで」と教祖中山みきが言ったというのは、天理教人なら全員もれなく知ってて、私も当然そのことを思い出したのです。おそらくご存知なかったのでしょうけれど、面白いなと思って。それだけです。ごめんなさい。(謝ることでもないかな)
@nemu00
草刈り機の竿の先端に回転刃(チップソー)のかわりに紐(ナイロンコード)が出るユニットを取り付けるんです。この紐がパシパシと当たって草を刈る、と言うか、草を引きちぎります。
石やコンクリート、太い立木などに当たっても最悪で紐が切れるだけで、相手を傷つけることがないので、草を障害物の近くまで刈りたい時に使い勝手が良いです。また、キックバックがあり得ないので、安全性も高いです。
ただし、ある程度以上に太く硬くなった草には向いていません。そこは刃の方が楽ちん。
使っているうちに紐が消耗して短くなるので、ユニット内のボビンに巻き付けた紐を随時繰り出して使います。2枚目の写真は、ユニットを裏返して底板を外した所ですが、作業中に中心部のロックボタン(先端を鉄板で保護した赤い部品)を地面などにポンと打ち付けると、1歯だけボビン(黒い部品)か回転して紐が繰り出されるようになっています。
紐刈りのユニットは、他にも、全自動で紐が繰り出されるとか、ボビンへの紐の巻き付けが楽ちんだとか、いろいろと効能を謳うものもありますが、使ってみた範囲ではこれが一番良いですね。
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草刈り作業完了報告
15時35分、害獣防止柵の上の斜面を刈って、今日の草刈りはこれで終了です。もう日が西の山に隠れている。夕日らしい夕日はここでは見ることができない。
御清読ありがとうございました。
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@nemu00
使っているユニットは「三陽金属 ナイロンカッター エルバB」という製品です。
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E9%99%BD%E9%87%91%E5%B1%9E-Sanyo-Metal-%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC-%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%90B/dp/B002675M6C/
紐の束は、ヘビーユーザーでも1年ぐらいは保つ巻きの長い製品で、何故かイタリア製です。
両方とも、わざわざ選んでいるわけではなくて、地元のJAが標準品として扱っていて、年に一回、村でまとめて購入しています。(補助金が出る)
紐はもっと巻きの短い物でも普通は大丈夫です。
紐で刈る場合、刃よりも、草刈機の回転数を上げる必要があるため、草の屑や小石の飛散が大きくなります。なので、5m以内に人や自動車などを近付けないようにする必要があります。(撥ね石で自動車のフロントガラスを割ったという話をときどき聞きます)
紐の繰り出しがうまく行くかどうかは、ボビンへの紐の巻き付け具合にかかっています。最初から最後までテンションをかけて内周から外周へときちんと巻き付けないと、後から巻いた部分が先に巻いた部分の下にもぐって押さえられてしまい、スムーズな繰り出しが出来なくなります。(すげー細かい話だな、しかし)
@nemu00 既にエンジン式のを持っているのでアレ(どれ?)なんですが、バッテリー式が良いよなあ、欲しいなあ、と思いますね。スイッチ・オンで動くんだもの。付き合いのある庭師さんが、バッテリー式を使い始めるともう元に戻れん、って言ってました。
電動工具もそうですね。電源コードが無い、っちゅうのは本当にストレスが軽減される。
@nemu00
バッテリー式草刈機は、マキタなんかだと結構な値段になります。今のところ、さすがに手が出せません。
エンジンを掛ける時は、プライマリ・ポンプ(キャブレータに付いている「ぺこぺこ」)で十二分にガソリンをシリンダーに供給した上で、チョークを閉じて何度かスターター紐を引っ張り、ぶるん、とでも言ったらもう大丈夫、チョークを戻してスターター紐を引っ張ります。
燃料が古いと始動しにくいということもありますね。
あとは、給気部、燃料フィルタ、点火プラグの掃除または更新かなあ。
先輩に頼んで、玄米を色彩選別機にかけてもらっている。玄米1袋30kgで200円の工賃。相場は400円だが、作業を自分ですると言うことで半額に負けてもらっている。23袋だから4,600円、指導料を含めて5,000円だな。
この機械、190万円ぐらいしたそうだ。信じられん。何年で償却出来ると言うのだろう。
ええと、色彩選別機というのは、カメムシにやられて黒ずんだ米や、乳白色に濁った未熟な米を弾いてくれるのです。玄米の製品価値を高めるためには非常に有効な機械ではあるのです。高価なものだから、個人で持っている人は限られています。
諸事情により夕食がこの時刻になってしまったのと、すでに幾らかのアルコールを摂取済みであることによって、食欲中枢が変なモードに入っているため、遅い夕食の直後に食パンをトーストしてバター風味のマーガリンを塗りつける衝動を抑えることが出来そうにない。
出来なかった。
旨い。炭水化物と油脂、旨くない訳がない。
え、もう一枚?どうしよう。
おーい。(誰を呼んでる?)
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