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村のお寺の彼岸会。
つらい。仏教、少なくとも民衆レベルの仏教信仰には 1mm も魅力を感じない、と言うか、理解できないので、季節ごとに行われるお寺の行事に参加することが私にはつらい。
「色即是空 空即是色」って、何を言っているのか分ります? 私は分らない。
村の神社の祭礼もそう。
信教の自由を主張して、こういう習俗化した宗教儀礼を無視することは、考えることはあるが、実行に移すことは現実には出来ない。
普段から、私は集落の人たちと良好な関係を築くように努めている。自治会の長(区長)になってからは猶更だ。その努力は実を結んでいる。自惚れかも知れないが、信頼できる区長だと評価されていると自分では思っている。
で、集落の人たちと何やかや一緒に仕事をしたり飲食を共にすることは、嫌いではない。いや、いっそ楽しい。
だから、すべての人が従っている宗教儀礼について、私の内心に従ってあからさまな反対行動を起し、自らを孤立した立場に置くことはしたくない。
むう。
と、まあ、マストドンで吐き出しておいて、日常に戻ろうか。
TODO のリストがかなり長くなってますぜ、旦那。
おお、そうそう、お寺の彼岸会には、軽トラック「処理水」号で行ったよ。
何人かが「処理水の、、、海洋放出に、、、」と声に出して読んで、その後、むにゃむにゃと口をつぐんでいた。誰も私に「これはどういうこと?」と聞かないし、私もわざわざ説明はしない。
でも、まあ、それで良いだろうと思っている。同じ村に住んでいて、ふだん話もする私がそういう意見を持っているという事実が伝われば、一歩前進なのである。
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