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ワンピースにはもう随分前に読んで忘れましたが、そんな、その手のふっるい浪花節がたっぷり入ってて、全部基本的に「泣いた赤鬼」みたいな話なんで、数十ページの絵本ならいいけれど、100巻越えの漫画ってのはキツくない?
昨日は岡山掃除旅行(何?)
山陽自動車道西行きのトンネル内火災事故の後片付けはまだ完了しておらず、一部通行止めが続いていた。かなり大規模な事故だったらしい。
『RRR』でインド映画に覚醒したTさん(妻)が友人から薦められたから、と言うので、イオン・モールの劇場でインド映画『パターン』を観た。
平凡なB級スパイ・アクションだった。役者は男も女もかっこいいし、アクションも良い。金を掛けたスペクタクルな映像の出来も良い。でも平凡。
イオン・モールでのマスクしていない比率の高さに驚いた。約50%かな。スターバックスの店員なんか誰もマスクをしていない。
岡山市民、怖いもの知らずのバカなのかな。マスクせずに他人とエレベーターの箱に閉じ込められて平気なの?(彼らの舌がバカなのは知っている)
家から持ってきた玄米をコイン精米機で搗いてまた家に持って帰る。Tさんのやることは時々訳が分らない。
一回休み、みたいな一日だった。
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大阪・関西万博、建設費が数百億円規模上振れへ 補正予算で政府調整 - 毎日新聞ニュース
https://mainichi.jp/articles/20230915/k00/00m/010/232000c
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集落の区長として「地域共生研修会」なるものに動員されていた。おまけに、区長会の副会長だから開会の言葉を述べてくれと頼まれてもいた。19:30 から 21:00 ごろまで、地域のコミュニティ・プラザでの会合だ。
それで、仕方ないなあ面倒臭いなあと思いながら参加したのだが、どうしても通り一遍の「開会の言葉」を述べる気になれなかったので、のっけから喧嘩腰で、この手の研修会に対する疑問というか不信感を開陳した。
私の不信感を一言で言うと、「これから行政サービスが一段とショボくなっていくから、地域住民同士の共助で乗り切ってね」という行政の思惑に沿った御用住民運動じゃないの?ということだ。
現在既に集落住民の高齢化と過疎化によって自治会活動がままならなくなっているのに、そんなボランティア頼みで予算措置の伴わない共助の活動を期待されても無理ですよ。70歳代の老老共助なんか、絶対に10年は続かない。無理無理無理。正直ベースの話を聞きたい。
そういう事を開会の言葉で述べたのだが、予想に反して、参加者からも主催者からも好意的に受け止められた。
まあ、誰でも思うことだよね。
「地域共生」は、でも、やっぱり、行政による公的サービスが行き届かなくなるから住民の共助で乗り切る方策が必要だ、という話なのだ。
研修会の最後に町長が一言述べたけれど、まさにそういう話であった。それも、町が思い付いてやっていることではなくて、国や県から言われてやっているという事が丸見えであった。
「地域共生推進協議会」という名前の団体で、会長は民間人。町唯一の総合病院でボランティア活動をしたり、地元集落で勉強会を自主的に立ち上げたりする人で、活動的な、話しやすい、信頼できる人です。
けれど、この協議会が町行政の肝煎りであることは明らかで、それは、町長、副町長をはじめ、各課から職員が参加していた(参加させられていた)ことからも分る。
ボランティア頼みの共助はもう無理、予算措置無しの活動はもう無理、と口を酸っぱくして意見表明したところ、会長は我が意を得たりという顔をしてくれたが、町長はそうではなかった。今後明らかに介護にかかる費用が膨らむ、だから、住民同士がケアし合う仕組みが必要だ、県からも尻を叩かれている、と、もちろん表現はマイルドだが、実質的な内容としてはそういう話をして、町長は会を締めくくった。