わあ沢山いただいちゃってもう。
ありがとうございます~!
これからも頑張ります~!
わあ沢山いただいちゃってもう。
ありがとうございます~!
これからも頑張ります~!
というわけでおはようございます
昨日は定期卓がお休みだったからその分の時間でいろいろやろうと思ってたはずなのに、気がついたら普段の開始時間より前に寝てたね。休みでよかったね(真顔)。
姪の遊び相手で体力消耗するの辛いな……とは思うものの、「私が相手をしているうちに家事を片付けるんだ! 早く!!」みたいな側面があったりするのでどうしようもないんだよな。もう少し私の体力の減りが少ない遊びを楽しんでくれるとええんだけどなあ。
公開用ではなくて、自分で読み返すためだけに、投稿者にしか読めない設定ができブログを借りて(軽い整形だけした)テキセのログを張り付けたりはしてますね……スマホやらタブレットやらにログのファイルを落とさなくてもいいので便利。
「この情報の内容全部伝えます」なら「この情報を共有します」でいいわけなんですけど、
「『俺が探ってみたヤツからはこんなもんが出てきたぜ』というわけでこの情報を共有します」
くらいのロールプレイは挟んでもらえると反応がしやすくて嬉しいなあ……というのはある。
完全にPLの宣言だけで渡された情報、受け取り方に悩むことがあるため……。
なお、完全ロールプレイで情報の受け渡しするときは
情報そのものをベタ貼りしてもらった上で「PCの口からはこういう説明が出ます」をやるのが好きです。
キャラクター性の表現と、『情報のニュアンスを歪めない』が両立できるため……。
……(PCの意思として)情報のニュアンスを歪めたくないあまりに、NPC複数人による会話を一人芝居で再現し始めたPCがいたりもしたな(真顔)
いまだにIRCを(休みが発生しない限りは)週一で使っています。
(予め設定しておけば)ログを自動で指定フォルダに吐き出してくれる機能を愛している……。
地元が舞台の(ということになっている)ミステリを読んだら、ほぼ最初っから「そこからそこまで、その時間では移動できないが???」みたいな事態が発生し、これ絶対場所が違うやつだな……というのが丸見えになったことがあります。
幸い、それがわかった上でも楽しめる(驚ける)話だったのでそんなに問題はなかったけれど。
表記:瑠璃も玻璃も照らせば光る
ルビ:さあ真価をお見せしましょう
辺りが我ながらお気に入り(あんまり『奥義名』という感じにならず、普通の台詞の延長みたいな響きになるのは持ち味です。ということにしてください)
『表記』と『ルビ』と『実際の読み方』が全部バラバラだったときもありますね。あれはまたいつかやってみたいんだよな、対面(オフセ)復帰したらだけど……(スケッチブックに書いた表記とルビを見せながら実際の読みを読み上げる)。
『実は死んでいる』PCにもたせていたクリヒ(憑依術)で、相手に自分自身の体験した『死』を追体験させる……という演出をしたのが気に入ってる……。
追加忍法は斜歯に持たせがちなのも影響してか「すみませんねえ、手の内全部見せてたわけじゃないんですよ」みたいな台詞と共にお出ししがち。
不死身は意気でどうにかしがち。
さて仕事に戻ります。
前半は『人月の神話』という本が『星座、天文』の棚に入ってて「そんなロマンティックな本じゃねえんだよな……」となりながらITの棚に戻したりしてました。