というわけでより
しておりました。
いやあ、ずっと笑ってたな……!
そんなに宅入れてるわけじゃないのにどうしてそんなにピンポイントで日程被るねん……いえ、『この辺り空いてる?』って聞かれた日が「その月でその1日だけ埋まってる」✕2ヶ月だったというだけで、ダブルブッキングを起こしたわけではないんですが……。
やっぱり、頭がしゃっきりしてるタイミングまで、返事を待ってもらっといてよかったな……としみじみしました。
ぼんやりした頭でお返事書いてたら事故らせてた可能性はものすごくある……。
と真顔になりながら寝ます。
まだ若干余力はあるけど、明日の仕事と卓に響くのやだもんね。
おやすみなさい
喉になんというかこう『このまま放っておくと 喉の痛み にランクアップしそうな違和感』がある……飴玉でも買うかな……(のど飴は苦手なので普通の飴)
しかしゴールデンウィークに喉がやられ(かけ)るの、数年前のセッションを思い出して懐かしいですね。
よりにもよって『声が大きい』という設定のPCを連れていったときに喉がやられていたため、「こいつは煩いdBで喋ります」とだけ言ってごまかした&後半はセッションに没頭するあまり普通に声を出してしまって、結果的に悪化させた愚かな記憶……。
『最初に確保した日程内で絶対に納める』卓にあまりお邪魔したことがないのでLTLを眺めて「ほへー」となっています。
なんというかこう「巻けば予定どおりに今日で終わらせられますけど、EDが駆け足なの寂しいですよね? 別日取りましょう」みたいなパターンが多かったので……(予備日、という概念があまりなかった)
そういえば、曜日定期で終わりが近くなってきたときに「あと2回で終わると思いますけど、念のために3回分確保しておいていただいて……その後のこの曜日はもう埋めてもらっても大丈夫ですー」って言われることはちょいちょいあったなあ。
あの『念のため』の1日が予備日か(自主的にもう2回分くらい空けておくことが多かったのでやっぱりあんまり意識してなかった)。
ちょっとというか大分わかるし、そういうときに他の人が「今日ちょっと万全じゃないんですけど、自分が出ないシーンを眺めてるだけならできるので、そういう形で進めてもらって……」と言い出すと「あ、いや、私も万全じゃないけど……と思いながら来たんで、2人いるなら休みにしませんか!」とか言ってしまう。
※開始時間過ぎてからでもそういう理由で「じゃあ今日はやめよっかーおつかれー」ができる場所での話であって、どこでも誰にでも言ってるわけではないです。
※ちなみに、一回『実は万全ではない』が過半数いたことがあったようなおぼろげな記憶がある。
自作シナリオ、語句の区切りで頭二文字を取る、という比較的ポピュラーだと思われる方法で略そうとすると『きみのぞ』になってしまい、「そんなヒロインが事故に遭って3年寝たきりになりそうな略称は嫌じゃというか、商業作品と同じ略称は普通に困るわ!!!」となったことがあります(真顔)
喉の調子がいまいちなので休憩時間のお楽しみであるオロナミンCを自粛してイチゴ俺飲んでる。
おいしいけど甘さが喉に残るなー。後でお茶飲むか……。
表記で読んでルビで返される(もしくはその逆)、結果として両方の読みが場に出ることによって「え、それってなんだっけ……」という(最初に出た方でピンと来ない)人に対するフォローになってる部分もあるので、「お、もう片方を言ってくれてラッキー」くらいに思っておけばいいんじゃないですかね……言い方が嫌味っぽかったなら、それはまた別問題ですが。
「逆に本当に『いわしとひらめ』という名前のシナリオがあったとして、それはどんな内容なのか」を午後の仕事をしながら考えていました(手先だけ動かす作業をやっていたもので……)。
で、出力されたのが
『料理人が鎬を削るコンテストの決勝戦にコマを進めたPCたち。決勝戦の課題は魚料理だ。だがしかし、決勝を争う相手である老舗料理店の妨害により、PCたちは生臭さの強い鰯しか用意ができなくなってしまった。対する老舗料理店の魚は新鮮な舌平目。果たしてPCたちに勝機はあるのか?』
「料理漫画であってTRPGのシナリオではなくない???」というツッコミを自分に入れていたら終業時間になりました(真顔)