多カラム構成で検索欄コマンドの「/compact」が有効な場合、プロフ画像を普通より小さくして、投稿者の名前を一行で表示するようにしました。
これの為にプロフ画像の大きさをカスタムプロパティーにして、その周辺の配置を全部「calc(…)」で制御するようにした。
あと、添付画像の縦幅制限は、カラム幅そのものではなく、カラム幅の 0.75 倍にしました。つまり 4:3 の横長の長方形の領域を最大とする。
言葉と文字とヨッシーアイランドが好き。たまごっちやここたまのアニメを見ます。たまに絵を描きます。フォントを作ったりします。2023 年 1 月から https://mofu.kemo.no の副管理人です(いきなり権限を付与されたけど受け入れました)。
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日本語の研究で博士号を持ってるけど、離れて長いし、自信ない。キーボードは新 JIS‐配列(JIS X 6004)微改変版です。今のプロフィール画像は『スーパーマリオブラザーズワンダー』の一般ポプリンの絵です(二次創作)。
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多カラム構成で検索欄コマンドの「/compact」が有効な場合、プロフ画像を普通より小さくして、投稿者の名前を一行で表示するようにしました。
これの為にプロフ画像の大きさをカスタムプロパティーにして、その周辺の配置を全部「calc(…)」で制御するようにした。
あと、添付画像の縦幅制限は、カラム幅そのものではなく、カラム幅の 0.75 倍にしました。つまり 4:3 の横長の長方形の領域を最大とする。
Mistdon が高密度を誇るので対抗してる…わけではないが、オプトイン型の機能提供が可能になってしまったので、インスパイアされて色々試したくなってくる。もし将来の更新で壊れたら提供を停止すればいいだけだし、標準の体裁として出すより気が楽。
ニンテンドースイッチのオンラインサービスの追加パックのゲームボーイアドバンスの『伝説のスタフィー』と『2』と『3』だ。(私は一作目だけやった事ある。)
Misskey の利用者が、視野を広げたかのようでいて「ほかの Misskey‐サーバー」しか意識してないらしい例がよくあって謎だけど、まあ開発も旗艦サーバーも主に日本語というのは日本人には大きいよなあ。日本人の九割は英語を読み書きしないし。
お米が高いわね…。いつもは五キログラムで 1700 円未満のがあるからそれを買うんだけど。西友もサミットも最低値が 2000 円ぐらいになってる。
「Shoutouts to SimpleFlips」っていう定型句は意味分からないよね…。SimpleFlips さんの動画は結構見る(というか背景に流す)事があるけど。
そもそも shoutout という文化自体が謎なんだけど。ツイッターで、年末年始に new year shoutouts などと言って、たくさんの日本の絵描きにアット言及を(アット名だけを)飛ばしてる人がいて、反応に困った。
https://x.com/mslabo102/status/1793300007124410503
(ツイッター跡地の この投稿を見て思った。)(「この投稿」ではなく、「この投稿をだいちゃんがリ投稿していた事実」の URL を貼りたい。)
メモというアプリの使い方が分からない。古くはスティッキーズも分からない。何を書いて、どう生かせばいいんだろう。「やりたいこと 2021/1/4」みたいなメモが多数あって、完了した事ない。用が済んだらどうするんだ。「完了」みたいなフォルダーでも作ればいいのかな。
単カラム構成で表示領域の横幅に余裕がある時、タイムライン内の投稿の左側に表示されるプロフ画像が少し大きくなるようにしました。(主カラムの幅が 720px から 736px までの区間で、プロフ画像の直径が 48px から 56px まで滑らかに変化する。)
Mastodon の標準スタイルシート(添付の一枚目)だと、MofuUI(二枚目)に比べて本文の密度が超低くて面白い。開発者は気にならないんだろうか。
多カラム構成の画面も撮影しておいた。左から順に
・ Mastodon の標準の体裁、
・ MofuUI の通常の状態、
・ MofuUI の検索欄コマンドで更に詰めた状態。
詰めれば詰めるほど良いというわけではないけど、標準の体裁はそのスカスカさが読みやすさなどに寄与してはいないと思う。MofuUI は「本文が主役」という立場なので、
・ 本文以外に無駄に面積を消費しない(余白は効果的に配置する)
・ 本文を一番濃い色で充分大きい文字で表示する
…という二点を意識してる。
うまく行ってるかは知らない。私には自分の感性が他人に賛同される自信はない。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
ちなみにマウスなどではなくタッチパネルで操作する環境の場合(メディアクエリーの「pointer: coarse」)、お気に入りボタンなどの周りの余白が若干縦に広くなるようにしてます。
明暗の対比(コントラスト)を充分に取るなどの「ウエブアクセシビリティー」のガイドラインがあって、MofuUI は一部の要素がそれを達成してないかも知れない。測ってないので知らない。目が悪い人にとってコントラストが必要なのは、主に新情報を担う本文の部分であって、常に予測可能な位置に在って新情報を担わないボタンなどを超クッキリさせる必要はないでしょう。「ここに このボタンがある」と分かってから困る場合は非常に稀ぢゃないですか。
そう言えばゲームボーイアドバンスの『スタフィー』は日本でしか発売されなかったので(DS だけ出てて認知されてる)、初めて海外にも配信されるのはファンには重大な出来事なのだった。
海外の人ら、何でもかんでも「Nintendo」って纏めないでトーセの名前を覚えてってね。
『スーパーマリオ USA』(マリオコレクション版)の地下の曲を Suno AI で延長した例 :
https://youtu.be/fzu6Pk-uh58
今までに聴いた「AI による楽曲の延長」の中で最もそれっぽいな…。「この辺りで演奏を終わりにしたいのに終わらせてくれないのでアドリブでどこまでも続ける」感じが何だか面白おかしかった。
「人工知能による音楽の生成より絵画の生成には風当たりが強いのはなぜか」といった話題があって、私は「音楽ならヨシ」とも「絵は駄目」とも言わないけれども、そもそもそれらが類似性のある表現形式とは全く思わなかったので対比される事自体が奇妙に思われた。
改めてボンヤリ考えると…まあ種類にも依るけど、絵は多くの場合、具象物を描く。(抽象画というのもある。)音楽には具象性がほとんどない。絵の具をキャンバス上に配置する事で、例えば人物の顔の見た目を写し取るというような働きを、音楽はほぼしない。少なくともそういうのは表現の根幹になってない。
具象的な描写には、描きたい対象物の形に沿っているかどうかで「正しさ」と「誤り」がある。「よく見ると間違ってる絵」というのがある。音楽は、響きによって印象・気持ち・感情を直接呼び起こす要素が強い。「よく聞くと間違ってる曲」というのはない(望んだ響き方ならそれが正解だ)。音楽の中で、具体的な音の模倣をする事はあるけど、例えば「鐘の音を思わせる」部分で「鐘は実際にはこんな風に鳴らない」というのは誤りにならない。
リズムとか、和声とか、あるいはノイズ的な音声といった要素に対応する絵画表現を考えると、大分 抽象的だ。背景に繰り返しのパターンを成して色を並べるとか、そんな感じ。
極度に抽象化するのでなければ大抵の絵は具象性が強いけど、その中でもどの辺の表現を画家が目指すか、どの辺の要素に鑑賞者が価値を見出だすかには幅がある。或る具象的な絵画の、形そのものを重視するのか、それとも雰囲気の演出みたいな物を重視するのか。雰囲気とか、絵によって鑑賞者に呼び起こす気持ちとか、その辺を著しく重視するなら、それは音楽に似て来るかも知れない。
私は、私が考えた視覚的な構成を表す事と、自分の能力を確認する事を目的にして絵を描くので、絵のような画像を生成する技術は競合してないです。知らんけど。なんか細かい手間を省く感じで使える物は出て来るかも知れない。
直近の情勢においては、芸術家をバカにするような態度で人工知能を使う愚か者がいるみたいなので、そういうのが良くないよね。劣等感の裏返しによる空威張りかな。監視してないから知らないけど。