おはようございます。
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箱根ガラスの森美術館の体験工房「ヴェトロ」では、様々なガラスを組み合わせ、熱を加えて熔かし合わせるフュージングという技法を使い、アクセサリー作りを行っています。期間限定モチーフとしてクリスマスツリーなどをご用意いたしました。
期間限定モチーフ:2,100円(税込)より
https://hakone-garasunomori.jp/atelier/fusing/
事前ご予約優先です。ご予約は前日17時までにお申し込みください。
お電話予約 0460-86-3111
当日のご予約は承っておりません。席数に空きがある場合は工房にて先着順に整理券をお配りいたします。
毎時間の最大定員4名様まで。
「じゃらん遊び・体験予約」サイトからもご予約可能
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ニュースで進水が流れていた新型護衛艦の2番艦、艦名は「くまの」なのか。1番艦を「すずや」にできないのは残念。
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長期休業中(実質引退)の艦これ、今日は着任6周年記念日なので、久方ぶりにログイン。7月末に辞めるまで1日も欠かさずログインしてた。今日も執務室の模様替えのみ。
本日の書棚から適当に1冊は『傍観者の時代』(P.F.ドラッカー著・ダイヤモンド社発行)。
今日はドラッカーの誕生日らしいので、ドラッカーの著作でいちばん好きな1冊を。ドラッカーが生い立ちを語る自叙伝的な本。序盤では当時のヨーロッパの知的な営みが垣間見える。知的エリートな家で育った人だったんだな、ということがつくづく分かる。バックミンスター・フラーやマーシャル・マクルーハンとのエピソードも興味深い。最初のドラッカー本として強くお薦めできる1冊。翻訳は、ドラッカーが全幅の信頼を置いていた上田惇生先生。2008年5月刊。
#ライクロフトの本棚
計量分析のような定量的手法が経営学では主流となり、人文的叙述的なドラッカーが顧みられなくなったという話。興味深い。
ドラッカーはなぜ、「世界標準の経営学」から忘れられたのか?:日経ビジネス電子版 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/100700094/