おはようございます。
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政令
- 元号を改める政令(一四三)
告示
- 元号の読み方に関する内閣告示(内閣一)
https://kanpou.npb.go.jp/20190401/20190401t00009/20190401t000090000f.html
官報DLできるのね。
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新時代にもなって,外務省から令和についての通達が Fax で来たしその意味について触れられてない……という ABC News のひとの発言 >> https://twitter.com/JakeSturmer/status/1112605109546942465
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BT記事はともかく、Qiitaには毎日相当数のスパム記事が投稿されていて、運営はもちろんユーザーコミュニティもせっせと通報しています。なかなか外からは見えない。
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SoftwareDesign 4月号読んでる。特集はVSCode。基本的な使い方から環境構築、GitHub・GitLab連携、コンテナ開発、Jupyter Notebook連携など、充実している。
PythonistaでARを扱う記事。iPhone単体で、わずかなコードで磁場分布や風速マップの可視化ができるのはすごい。自分でもやってみたい。
特集2のSQL再入門。入門用ハンズオン記事として素晴らしいと思う。後で実際に手を動かしてみよう。
京大出版の『学術書を書く』は――デジタル技術の利活用という点でちょっと保守的な感じがしないでもないですが――専門的な事柄について本を書いたり発信したりしようとする人にとってとても有益な本なのでおすすめです.
http://www.kyoto-up.or.jp/book.php?isbn=9784876988846
この本の中心的なメッセージのひとつ(と私が理解している限りですが)に,「二回り,三回り外」の読者を意識せよ,というのがあって,つまり「本(論文)のテーマに関心を持ちうるけれども,それを理解するための領域的なトレーニングが欠けている人,ないし,対象に関する基本的情報に欠けている人々」より具体的には「自分とは少し専門領域が離れているけれども,自分の仕事を面白いと感じてくれそうな研究者,あるいは,自分の仕事に関心を持って欲しいと思う学生,大学院生」(p.58)を読者として想定しながら書くということがあり,これは大変大事なことです.
本を書くときは必ず想定読者にじゅうぶん訴求するように書くけど、「二回り,三回り外」の読者を意識するの、ほんと大事。その分野が専門の人には言うまでもないことでも、専門外や初心者にとってはそうではない。
Mattermostの記事。伝統的SIerであるF社での利用事例が興味深い。「オープンに使う」「非同期をうまく使う」「フラットに、明快に」はたいていの組織でも適用できると思う。docker一発で導入して試せる。ほんとにSlack Alternativeだなあ。