おはようございます。
インコ画像を毎朝アップするの、いつ始めたのかな、と掘り返してみたら、去年の3月7日スタートだった。https://mstdn.maud.io/users/ryecroft21/statuses/99639379341235758
30~40代の「孤独死」壮絶な後始末に見えた現実 | 災害・事件・裁判 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 https://toyokeizai.net/articles/-/273520?display=b
こういうの読むと、一人暮らしの人用に異常事態発生を通知する安価な見守りサービスが必要だな、と強く思う。そういうインフラが必要なのは年寄りばかりではない。
おまえがプログラミング言語学習ごときで挫折する原因
https://anond.hatelabo.jp/20190402104530
言葉遣いの悪いエントリだけど、多くは同意できる。
技術系スクールで教えてた頃、20歳そこそこの子に、技術者は勉強し続けないとついていけない、何もせず一生安泰な会社なんてこれからは期待できない、と話したらすごくショックを受けていた。
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私もそうだった。大学入って以降に勉強が楽しくなったし、今もそう。大学在学中より、社会人になってからの方が勉強してる気がする。
受験生の頃、あんなに読むのが辛かった数学や現国の参考書ですら、今は楽しく読める。当時の自分に説教したい。
大学在学中は興味の赴くまま雑多に勉強してたので、専攻分野の勉強すらここ5年くらいのほうがよほどやってる。卒論書き直したい…
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ほんと、そうだと思う。この先数十年で、仕事や職業環境が大きく変わる。勉強して異分野へ、どころの変化ではないと思う。
海外だと同姓同名なんて珍しくないから、本名をみんな平気で出す、なんて話は聞いたことがある。
日本だとそれがあまりない上に特定厨みたいな極悪人が跳梁跋扈していているので、(悪い意味でなく純粋に文字通りの意味で)売名したい人以外は本名を出さないのが鉄則。
中国の張偉さん29万人、同姓同名が社会問題に | 中国通信社 http://www.china-news.co.jp/node/6035
これめちゃくちゃすき
これどんな動作をするんだったっけ?と夢の中で悩んだのを覚えている。ついさっきまで忘れていたのだけど、SD誌4月号読んでたら「cat <> filename」という例が出てきて、やっと理解できた!
「<>」は「読み書きモードでファイルを開く」という意味。ファイルが存在すれば「cat < filename」と同じ。ファイルが存在しなければ空のファイルが作られる。なるほど!
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そういうニーズを受けてか、ふりがなプログラミングシリーズが人気。これ見たとき「やられた!」と思った。
スラスラ読める Pythonふりがなプログラミング (ふりがなプログラミングシリーズ)
https://www.amazon.co.jp/dp/4295003867/
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退職代行業者「EXIT」の従業員が他社の退職代行サービスを使って即日退職するというギャグが発生する - Togetter https://togetter.com/li/1334389
笑っていられる社長、ナイスだ。
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言ってる間に技術書典は14日か,いや行けないですが…… | 技術書典6 | 技術書典 https://techbookfest.org/event/tbf06
すごい。「アートディレクターAIの作成には、自社で制作したイラストに、価格情報や、ディレクターやイラストレーターの知見をタグ付けしたものをデータセットとして用意。既存の機械学習モデルに用意したデータベースを学習させた。開発作業は森執行役員がほぼ1人で、数カ月掛けて行ったという」
「このイラスト、価格はいくら?」 AIがプロ目線で見積もり - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1904/03/news119.html
SNSでたまたま見かけて興味を持ち購入。出会えて良かった。さまざまなテイストの素敵な短編が10編。中でも「ミルフィーユの日々」と「僕のソフィア」がすごく好き。特に「ミルフィーユの日々」はクリエイティブなことをやってる人にはぜひ読んでほしいと思う。忘れていた大切なことを思い出す。
どの話も興味深い。AIを搭載した恋人ロボットに入れ込む話「俺の嫁」は絶対起こりうる!と思った。料理機能や識字能力はオプションで要課金とか、容易に想像できすぎる。漫画と同じような人型ロボット・アンドロイドが作れるようになるのはずっと未来だろうけど、VRの世界なら、あと5年もすれば実現できるだろう。主を見失ったロボの行動は実にホラー。
前も似たようなこと書いた気がするが,「気力」という汎用性の高いリソースがひとつあるのではなく,「メールを書くぢから」「資料を読むぢから」「人間と話すぢから」など予め用途分けされてしまっているので,どれかが余ったからといって他に充てられるわけではない