おはようございます。
2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース https://www.excite.co.jp/news/article/Karapaia_52289184/
「政治の意味を問い続けたハンナ・アーレントと、未来への責任を基礎づけたハンス・ヨナス。
盟友として、ユダヤ人として、思想家としてナチズムに対峙し、ともに二〇世紀を駆け抜けた。二人は、時代が課した過酷な宿命に向かい合い、その破局に対して、それぞれの仕方で、答えを模索し続けた。
その二人の思想は「出生」という概念において、閃光のように交錯する。
アーレントとヨナスの人生と思索の軌跡を追い、二一世紀を歩むわれわれへの問いかけを探る。」
慶應義塾大学出版会 | 漂泊のアーレント 戦場のヨナス | 戸谷洋志 百木漠 https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766426786/
"さくらのVPS コントロールパネルで「SSH公開鍵の登録」ができる機能を追加しました – さくらのVPSニュース"
https://vps-news.sakura.ad.jp/2020/04/02/vps-ssh-keygen/
本日(昨日の分)の書棚から適当に1冊は『LinuxWORLD 2001年7月号』(IDG Japan発行)。
当時はADSLが主流のブロードバンド幕開け時代。ファイヤウォールはipchains。今では廃れた技術もあるけど、いまだに通用する技術も散見されるのがすごい。20年近く前の雑誌なのにね。20年後もcoreutilsやbashに入ってる基本コマンドは変わらず使われている…のかな。
本日の書棚から適当に1冊は『バッハ バイオリン協奏曲第2番ホ長調』(日本楽譜出版社発行)。
A5サイズのコンパクトな楽譜。学生の頃、よくこのシリーズで勉強した。手軽な価格(これは400円)だったので貧乏学生にはありがたかった。当時、まだIMSLPとかなかったものね。今は無料の楽譜(しかもオリジナルのファクシミリとかまで)出てるので、良い時代だな、と思う。
#ライクロフトの本棚