このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
うちだとちゃんとOnShellChanging中はNOTIFYになってるんだけどなあ 何が違うんだ…?
「どちらが良いかわからない時は、ghost_installer_static.exeを使ってください」の一言を追加で
https://ukadon.shillest.net/@steve02081504/109255634460457910
そのヤバいかクソヤバいかエターナルフォースクソヤバいかの3択みたいな大阪市内の道路はどうにかすべき #frfr
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
高速道路は合流さえなんとかすればあとは楽なんだけどなあ。ただし都市高速を除く(阪神高速1号とか)
教官の方にはたいへん申し訳ないんだけれど、自動車教習所ではできる限り「やってはいけないこと」をやっておいたほうがいいと思う。
急ハンドルはともかくとして、いざという時のために教習所内か私有地で急ブレーキの練習をみっちりしておくべき
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
そろそろJR西のボロ判定車が117系か201系になりつつある昨今、加古川線と播但線の103系はいかがお過ごしですか。
映像だけ見せても全く意味無いし、転載の転載の転載の...転載するなら解説テロップくらいつけれや!><
って思う><
(ググらず解説なのでもしかしたら間違ってるかも><;)
こういう風に駅構内で車両を動かす時には、運転士の責任では動かすことはできず、操車掛っていう旗もって指示する人の指示によって動かす><
この映像は機関車から切り離した甲種回送(鉄道車両を鉄道路線を使って輸送すること)車両がブレーキがかかってない状態であり動いた事例><
甲種回送中の車両の多くは、輸送時用の仮のブレーキシステムを使っており、この事例では最終的に添乗していた職員がブレーキをかけたと思われる><
この事例では、車両が動き出してしまったあとに人間が止めようとする行動をしてるけど、止まるわけがない><(質量を考えれ!><;)
操車は、再び連結させる事で止めようと咄嗟に思ったらしく、旗で「ゆっくりこっちに来い」って指示を出してる><(ダメだし、うまくいくとは限らないし悪化させる可能性もある)
でも、しがみついてる人がいるわけで、そこに機関車でつっこんだら轢くかもしれないし、運転士からは連結器周辺の状況なんてよく見えない><
その結果、どうしたらいいのかわからず指示は一応無視せず、中途半端に機関車を動かしたんだと思文字数
"忘れた頃にやってくる…" を YouTube で見る https://youtube.com/shorts/2VHimxzwH7c?feature=share
怪我人出なくてよかったな
実行前と比べて1.5GBぐらいDBファイルサイズが減ったので、まあたまにはやったほうがいいねと思ったところ。
fedibirdさんは120GBぐらいあるようですが、うかどんは8GBしかないのでさっさと停めてダンプ&レストアでやりました(事後報告)
雑すぎる。
#fedibird 4:19〜4:21の約2分の停止メンテナンスを行い、データベースのアップグレードを行いました。
普段の再起動メンテより短いですね。
--
今回実施したのは、PostgreSQL 14から15への更新です。
fedibird.comのデータベースは約120GBほどありますが、これを通常の方法でバージョンアップしようとすると非常に長い時間がかかります。まあ少なく見積もっても数時間。下手すると半日以上かかるかもしれません。
なので、アプローチを変えて、新旧のデータベースをロジカルレプリケーションであらかじめ同期しておき、最後に停止して切り替える方法をとりました。
今回はしっかり停止して行いましたが、pgbouncerでとめて、数秒で切り替えるのも可能かな。利用者が気付かないレベルのやつ。
うさぎ島でうさぎと戯れてたら唐突に出現する毒ガス島の案内、産業遺産フェチとしてはとてもよい
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
こっそり(不)定期検査を兼ねてアップグレードを終わらせました。20分ほどサービス停止してました。
postgresql 14=>15
まあでも、pg_upgradeは--link付けずにやるか、ダンプ&リストアした方が、データ領域の無駄部分が綺麗になって気持ちいいかもしれない。
@osapon 有用情報なので追記ぶらさげます。
--
Ubuntu / Debian 系でpg_upgradeclusterを使う場合、内部でpg_upgradeを使うように指示して--linkオプションをつけます。
sudo pg_upgradecluster 14 main -m=upgrade --link
また、比較的メジャーなところで、pg_repackを使ったことがあると、そのextensionがインストールされてるので、移行先の方でもpg_repackが使えるようにしておく必要があるけど、まだpostgresql-15-repackがリリースされていないので、対処が必要。
移行元でとりあえず消しちゃうのがはやいかな。
drop extension pg_repack;
pg_repackはv1.4.8でもう15対応してるので、ソースから入れちゃうのも手。
pg_upgrade、--linkオプション使ったら一瞬で終わるよ。データファイルの仕様に変更がないか、有っても新しい仕様の機能を使わないなら。
ピクファン開催期間中に致命的なバグを起こさないようにしないとヤバそうだなと思いつつ空気を読まずSSP更新する開発者の鑑になりたい
ポスグレさんは毎回メジャーアップグレードにダンプ&レストアまたは実質相当コマンドを必要とするのがアレ