当時からノートPCをガチ分解するやばいやつだったけど、何代目かのレツノ故障時にはんだづけまでやる羽目になるとは思わなかったよ…(遠い目)
当時からノートPCをガチ分解するやばいやつだったけど、何代目かのレツノ故障時にはんだづけまでやる羽目になるとは思わなかったよ…(遠い目)
ちなみにガワはL2だけど基板はL5になっていた時期がある。所長たんのシェル描いたTJ氏から一部故障して退役したやつをバラいてニコイチした。
無理やりWindows 2000入れた当時のSSP主開発機なのよね>Libretto L2/060TNML
所長たんが持ってる聖典リブレットはL2/060TNMLなので、Libretto 20から5年後のやつ。
@kanade_lab なんかUPXみたいにへんに後から動的フックかけてるとかではなくて、一応素直なバイナリが吐かれてるはずだけど、DllMainだけはmscoreeを準備したりする必要があるから直接は書けませんよって話みたいね。
@kanade_lab ILDasmで一旦中間言語のテキストファイル作って、中のプロパティ的なものに従って .export 指示を追記して、ILAsmに食わせてやることでILAsmが頑張ってエクスポートと逆P/Invoke的なものを作る
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ただの吹き出しのはずの領域でミニゲーム等を実装しようとして正気の沙汰ではないスクリプトを食わせにくるゴースト側 vs それをクソマジメに実行してなぜかエラーを起こさずに描画してしまうSSP
Win32 GDIで描いてるからダメとかそんなんだと思う。
豆腐が3つ並んでなんかUnicodeがらみでバグってるのかと思ったら「ロ」が3つ並んでるだけだった。
内部でちょっちめんどくさい処理が走ってて、全部GitHub ActionsにのっけてGitHub Pagesに移行するのもめんどくさかったので、指定のURLを叩いたらその内部のめんどくさい処理を起動するように細工した
GitHub Actions、コミット検知したらcurlでもなんでもいいから単に指定のURLぶっ叩きたいだけなのに、ものすごいめんどくさいことが内部で行われている気がしてならない…
ファイルの存在検知とか考えたんだけど、そもそもセーブデータ読み込みステータスを正確に検知できないことに気づいてしまったので
SSPの溜まってる厄介なバグ報告の山に比べたらとてもイージーだったので更新した 反省はしていない
セーブデータ自体が吹っ飛ぶ件については自動バックアップ処理をはじめとした私が追加した偏執狂めいたコードによってだいぶ改善してるので気にしなくていいと思います。自分で削除したやつぁしらん。
ぶっちゃけ敦賀まで出たら乗り換えられるようになるんやからそれでええやん、クッソカネかけてまで作るのをやめるか米原接続でええやん派
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まあ現実問題として暗号化というより難読化であって里々/YAYAのソースコードを読める人はいじれるんだけど、マキシマムめんどくさいので心配しなくていいと思います。