化学的な組成もそうだけど、切ってみたら中が軽石みたいでしたとかなんか模様が見えましたとか、いや逆になんも見えないぐらい謎の均質な断面でしたって話でさえも、もうインパクトファクターが天元突破した超絶論文待ったなしですね。
化学的な組成もそうだけど、切ってみたら中が軽石みたいでしたとかなんか模様が見えましたとか、いや逆になんも見えないぐらい謎の均質な断面でしたって話でさえも、もうインパクトファクターが天元突破した超絶論文待ったなしですね。
小石だから何がすごいんだ、量だけではないかって話に見えるんですけど、でかい塊であればあるほど、割ったりして「中が」見られる可能性もあるわけです。クレーター作った理由もそれだけど、中のまず劣化してないであろう100%Pureな小惑星のサンプルとかわくわくするぜ。
はやぶさ2のA室には砂がたっぷり入ってたけど、C室(クレーター作成後の2回目着陸)のサンプルが 小 石 にランクアップしてた。ひたすらすげえ。
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夜間運転を仕掛けて今日朝見てたくさん部品できたーと思ったらその9割が工具折損による不良だった時の自動旋盤オペレータ(=私)の顔
北34条駅の止水作業でゴムか何かを押しつけてるのが完全に艦船のダメコン
https://www.city.sapporo.jp/st/unnkyuu/r021214_kita34jo_sagyo_jokyo.html
我々がもっぱら使うのはaccurateのほうなので(寸法誤差的意味で)、accurateのほうが絶対値も合ってる意味で、preciseが精密機械とかそういうふんわりした意味なのでは?
accurateとpreciseどっちが再現性のみでどっちが絶対値も合ってるのかいつもわからんちん