@aobanozomi 四国または九州は渡る線路が1本しかないから、より複雑な路線網の九州が勝ったってことだと思う。島のデカさではなくて、どれだけジグザクな経路をとれるかって話になるからね。
@aobanozomi 四国または九州は渡る線路が1本しかないから、より複雑な路線網の九州が勝ったってことだと思う。島のデカさではなくて、どれだけジグザクな経路をとれるかって話になるからね。
@aobanozomi
[阪]大阪市内→大宮
経由:東海道・新大阪・新幹線・東京・新幹線・新青森・奥羽・羽越・白新・新潟・新幹線
営業キロ2028.6km
有効期限12日
¥19,640-(当時の運賃)
とかやるといいよ!
@aobanozomi 鉄っちゃんが日常的に発行している、規則の隙間をついたイカれた切符の世界へようこそ!
大宮 → 大宮
経由: 川越,八高,高崎,(熊谷-上越新幹線-大宮)
JR線(鉄道)営業キロ: 161.8km 運賃計算キロ: 167.9km
普通片道運賃 :大人 3080円 小児 1540円 学割 2460円
普通往復運賃 :大人 6160円 小児 3080円 学割 4920円
普通片道乗車券の有効期間は 2日です。
@aobanozomi 101km以上に合致し、かつ近郊区間キャンセルかかってるから、倉賀野までであればおそらく発券できる。倉賀野-高崎の1駅は必ず別の切符になってしまうけれど。
@aobanozomi そうなる。運転系統と路線の系統は別。高崎-大宮でどうしても大回りループ描きたかったら、両毛線で小山まわりだね。やる意味あるのかは別として。
@aobanozomi やれる区間があれば乗車券だけくださいって言えば新幹線経由の売ってくれる。今回はだめ(高崎に一筆書きで到達できない)
@aobanozomi とりあえず高崎大宮で新幹線を使うと言えば近郊区間キャンセル操作はできる(新幹線在来線は同一営業区間の原則により実際に新幹線には乗らなくて良い)
片道の距離計算は単純でループ全行程の「営業キロ」を積算するだけ。
@aobanozomi やるとしても近郊区間内なら途中下車不可で有効当日限りの実質使えない切符ができあがるからなあ…
@aobanozomi 細かい話まで言うと、総距離が100kmを超えてかつ大都市近郊区間を出る必要があるので、後者が怪しいね。ICカード使うために今は近郊区間やたらでかいので。
DNS TTLがやたらめったら短いやつ、色々めんどくさい謎現象が起こる傾向にある(ヘタこいたら毒仕込まれる)ので、なんとなく1分を切るTTLは避けられる傾向にあるけど、CloudFlareなら仕方ない…
地上を指定したルートをライントレースして動くやつのほうが当然安価だけど、人間が居るとトラブルの原因になりやすくて、エラーで止まると損害額が酷いプラントだと天井から吊るぐらいしか代替案がない的なやつ。
「天井吊り下げ式自走台車システム」とでも言えばいいのかな。古い技術だけどセミコン系の工程内で半導体のウエハや小さめの液晶パネルを運ぶために似たようなのが常時動いてる。
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一次創作でさくっと10周年とかがとてもふつうに出てくるの、冷静に考えたらおかしいのでは…?
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