なんてことだ。
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マジレスすると、特許法第51条に「審査官は、特許出願について拒絶の理由を発見しないときは、特許をすべき旨の査定をしなければならない。」って書いてあるからなんだけど、そんな義務だからしかたなくみたいな、ねえ、もっと、こう、発明を奨励しもって産業の発達に寄与した喜びをさあ、という気持ちにはなるよね。
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スーパースペシャルプレミアムフライデーとかにレア度が上がったりもしないのかな
““プレミアムフライデー”は実質終了？ 公式サイトは閉鎖済み、ドメイン有効期限切れ間近 経産省の対応は？” https://htn.to/2N4HktEcK8
ノーザンギョーデーまだ最後方だ。間に合うか。追い上げてきた。追い上げてきたノーザンギョーデー。黄金の末脚だ。大外から難なく差し切った！ （退勤）
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自分に対して突きつけられる（＝居場所をさんざん伝えてるにもかかわらず、そこまで見に行く気はないよという態度を示される）のはそりゃ悲しいしくやしいけど、それはわたし自身にそこまで徳や魅力がなかったというだけで、しかたないというかもうそういうものだ。他人の気持ちはわたしがコントロールできるものではないから。
でも、自分が他人に対してそれを突きつけるのはめちゃくちゃこわかったな。向こうの気持ちはとっくに切れてるんだから、そんなにこわがることなかった。
煮詰まったカップルのどっちが先に明示的に別れを切り出すかみたいな話になっちゃった。情けない。
古いお友達に対して、I don't need youを突きつけることになるのがずっとこわかったというのはある。
Twitterへの投稿はもうずいぶん長いことやめていたものの、アクセスすらやめてみて、なるほどこれがデジタルデトックス……！ ってなるくらいには頭と精神がすっきりしてよいから、今日が終わってももうアクセスしなくていいかなという感じ。タバコかよ。
軸足をフェディバースに移した当初は、勝手にわたしを「過去の人」扱いする人もいて悲しかったりくやしかったりしたものだけど、いつのまにかわたしにとってTwitterが過去の場所になっていたのかもしれない。
@debugordie うわあ。ここ数年でもけっこうな台風があったのに、それを上回るとは……。ご家族無事でほんとうによかった。
