【挑戦】美術のプロを唸らせろ! 初心者だらけの「現代アート展」! | オモコロ https://omocoro.jp/kiji/152982/
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NYC*BUGがホストしている*BSDのdmesgの出力を収集するページ https://dmesgd.nycbug.org/index.cgi 、私もインストールやアップグレードが終わったら投稿するようにしている
procfs はプロセスのファイル抽象だけど device として見せてるわけじゃなくてファイルシステムとして見せてるので
たとえば hello.ko とか作ってこれをロードしたら /dev/hello が生えて,たんに cat /dev/hello とかしたら hello って出てくるだけとかそういう。
これは lp が実際に接続されてるけど,たとえば /dev/random とかって乱数生成するけど実際にハードウェアの乱数器がないときあるじゃないですか。そういうの pseudo device って言うんですけど,そういう character の pseudo device ってサクっと実装できるんですよね
たとえばそもそも /dev/lp って line printer の略で,大昔の Unix なら echo "aaa" > /dev/lp ってやったら aaa が印刷されたとかそういう
illumosに対する言及の意味は https://github.com/illumos/illumos-gate/blob/master/usr/src/cmd/yes/yes.c を見ればすぐわかりますよ
New York City *BSD User Group (NYC*BUG) で様々なOSに同梱されているyesコマンドの実装を読み比べるイベントが以前開催されていた
device driver,適当なキャラクタデヴァイス生やして cat /dev/foo とかしたら謎な情報出してくるとかそういうのならだれでも簡単にできるよ