「難しい」と言うぐらい良いだろ。客観的にではなく、主観的に考えていますね。自分基準でしか物事を考えられない男。
「難しい」と言うぐらい良いだろ。客観的にではなく、主観的に考えていますね。自分基準でしか物事を考えられない男。
暴言を吐く自由は与えてはならないが、「難しい」と言う自由は与えても良いはず。というかそれすら与えないのはもはや人権侵害だわな。
正直な話、某スーパーなんとかさんは固定観念にとらわれすぎている気がする。もっと広い視野で物事を見てほしい。
現代社会において、言い方に気を遣うということは普通のことであるように感じます。最近のあの人は、正直あまりにもひどすぎるというか。職場で何らかのハラスメントを起こしていなければ良いのだが(言い方に気を遣わない人が一番起こしやすいと思っている)。
あと、暴言を吐いてしまったと感じたら、素直に非を認め、謝るということも重要。俺が見た範囲だけど、某スーパーなんとかさんが謝っているところを見たことがない。
一般に、人には感情があるので、暴言を吐いてしまったなら仕方ないということもあると思う、だから、暴言を吐いても、その後の対応が良いなら何も言わないよ。少なくとも俺はね。が、その後に謝ることもできない人は正直言って社会的にアレなんだと思う(←あえてぼかしたけど、不快になったらごめん)
俺も気を付けなければならないなぁ、と発言を振り返ってみると思うけど、ハラスメントは一般に職場でしか通用しないけど、Twitterも公の場なんで、ハラスメントじみた発言をするのは控えないといけないと思っている。
気づいたんだけど、多分 #Rust すぐ書けるようになったという人は #Haskell とか #型クラス のある言語に慣れているからなんじゃないか、と思ったのよね。俺の経験上の話だけど、Haskellがある程度理解できたらRustのあれやこれやが割とすんなり入るようになったので。 ( #プログラミング )
@excelspeedup 個人的な意見としては、Cというよりかは、C++ですかね・・・C++からオブジェクト指向部分だけ抜いて代数的データ型や型クラスのような概念を導入した、という感じだと今は思います。
#ラムダ計算 における #Church数 、c0からいちいち定義するのが面倒だったので、 #内包表記 などを使って0~255までのChurch数をリスト化するということをして遊んだ(従来のラムダ計算にないif式や(>)関数などを使ってますがご容赦ください)。 ( #プログラミング )
ちなみにChurch数の定義は、たとえば0を示すc0コンビネータから始めるとして、 c0 = λs. λz. z; c1 = λs. λz. s z; c2 = λs. λz. s (s z); c3 = λs. λz. s (s (s z)); ・ ・ ・ という感じになっている。それぞれ引数sは後者関数を、引数zはゼロを表現している。 ( プログラミング 2)
@ke_koike 「型システム入門(TaPLの日本語訳版)」という本で勉強しています、が、この本は本来型システムについて勉強するための本なので、ラムダ計算について知りたいならもっといい本があるかもしれません。