#TaPL の #ラムダ計算 において、複数の引数に関数を適用するのではなく、一つの引数に対して「一つの引数を持つ関数を返す」関数を適用していく。前者を後者に変換することを #カリー化 という。 (関数型言語を触っているなら知っていて)当たり前だよなぁ? ( #プログラミング )
#TaPL の #ラムダ計算 において、複数の引数に関数を適用するのではなく、一つの引数に対して「一つの引数を持つ関数を返す」関数を適用していく。前者を後者に変換することを #カリー化 という。 (関数型言語を触っているなら知っていて)当たり前だよなぁ? ( #プログラミング )
逆に、一般に関数型言語と呼ばれている言語でカリー関数について知る機会がない言語ってあるんだろうか。実はまともに触ったの #Haskell ぐらいなので、カリー関数が知っていて当たり前と言うのは冗談半分のつもり。たとえば純粋でないが関数型である言語だとどうなんだろう。 ( プログラミング 2)
純粋関数型言語の場合はほぼ100%の確率でデフォルトで関数がカリー化されているので、知る機会がないということはないと思うが。 ( プログラミング 3)