ブログ更新 >> 技術者見習いの独り言: Chinachu を SELinux 有効にして使う http://orumin.blogspot.jp/2017/12/chinachu-selinux.html
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全てがURL、私はなかなか良いアイデアだと思っていて、「全てがファイル」では「身近な」ファイル(ローカルのストレージにあるファイルシステムに書かれたふつーのファイル)と、そうでないファイル(ネットワークファイルシステム、sysfs、procfs、などなどにあるファイル)の区別が難しいのに対して、「全てがURL」では、例えばfile:で始まるものとhttp:で始まるもの、usb:で始まるもの、などなどで区別ができるという良さを感じます
ソケットとか SystemV IPC みたいな様々な概念,あとグラフィックデバイス,これら全部あとからもたらされたので,Plan9 では TCP/IP もグラフィックも全部ファイルにしなおした上で,ストレージのマシンと画面表示のマシンと……みたいなのが全部ネットワークで分散できる仕組みだったんですよね,流行らなかったけど。
When in Rome, do as the Romes do. の通り,Windows は Windows の,Unix は Unix のやり方でやるのがよくて,こっちにあるものがあっちにない,と言うのはないものねだりなのでよくない。それはそれとして,OS にちゃんと仕組みが整備されてるのなら,それは積極的に使ってほしい
ちなみに、Tim Berners-Leeも間違いだったと語ったとされているhttp://の//はRedoxのAPI上では滅び去りました(なので、ふつーのファイルについても例えばfile:///etc/fstabではなくfile:/etc/fstabのようなパスになる)
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Linux でも DBus とかってパスで色々やってるし,全てが URL,悪くないかもしれないな……というか Redox の開発者天才か?こわいわ
コンピューティングの理想郷が存在したらコンピューティングの学生は下手したらデッドコード除去の対象ですよ
@beepcap 最近,Art of BeOS Programming の序章とかにある Be の設計の話とか読んで,マルチスレッドを前提としてめっちゃよく考えられて作ってるなあってすごい思いました。BeOS,消えたけど……。(HaikuOS しかない)
最近のHaikuかなり良くなってきた(UIというかL&Fはそのままだけど、流行りの見た目を追いかけてR1のリリースを無限に延期するわけにはいかないし、やるとしてもR2の仕事だよなという空気がある)
BeOS も NeXT ももういいので,とりあえずみんな“serial experiments lain”は本当に良いので観ましょう。こちらからは以上です。
自分の専門だからってのもあるけど OS の話になるとつい長話してしまうの本当良くないし,何が良くないって時間が溶けた
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Haiku、ここ数年のOSS界隈の流行りである「週報か月報を書く」に乗って月報書いてるからコミットログ監視マンにならなくても大まかな流れが追えるので良さ
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