5000兆円あればLHCを7000個くらい建てられる(検出器の更新費を除く)らしいことを知ってマジかよってなってる
5000兆円あればLHCを7000個くらい建てられる(検出器の更新費を除く)らしいことを知ってマジかよってなってる
X200使ってるけどなんで使ってるんだろうという気持ちはなくもない(Librebootが動くという理由付けも考えていなかったわけではないけれど、今のところLibrebootにしてないし、それどころかIntelのWi-Fiチップのまま使っているのでblob-freeですらないセットアップで過ごしている)
RAMを8GiBまで増やしてSSDに換装(といってもSATAの世代が古いので速度よりはスピンドルレス的な方向性)してIEEE 802.11acのmini-PCIeカードを載せるという案も一応考えてはいる(802.11acでblob-freeなチップは私の知る限りではないので不自由なコンピューティング環境続行なプラン)
確か東アジアのどこかにX2?0に最近の世代のCore iシリーズを載せたDIY魔改造版を売ってる人いましたよね(結構高い)
非IntelなCPUが載ってたりやたら新しいI/Fが生えてたりする古いThinkPad、存在していれば最新のSurfaceとかMacBookよりクールに感じる
実際基盤を一から起こすくらいならサイズに合うディスプレイとキーボードのコネクタさえなんとかなればなんとかなりそう