ほーステンレスのハンガーか
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トニーさん(中国情報について信頼してる人)がむかし採り上げてた人がこんなこと言ってる。まだ最初しかみてないが近いうちにぜんぶ見たい。
アサド政権崩壊「お祝いまだ早い」 日本に住むシリア人、喜びと不安
https://www.asahi.com/articles/ASSD935K2SD9UTIL01LM.html
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おーすげー
意外と安いな
アベノマスク数回分やん
マイナカード普及に費やした金だけで1兆円⤴
ゴミ実験もんじゅに垂れ流した総額が2兆円⤴
日本の80箇所の原子力施設の廃止の費用が2兆円⤴
https://www.gizmodo.jp/2024/12/collider-in-the-sea.html
ざっと200億~300億ドル(約3兆~4.6兆円)
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【 #Togetter 注目のまとめ #RSSfeed 】
家の蔵にあった「四書」を古書店に売りに来た男「なんか色々書かれた古い紙の束が沢山あったが特に価値はないと思い全部燃やした」→店主「古文書やんけ!」
https://togetter.com/li/2478041
これはわりと自分の性向にあうことが色々やってるうちにだんだん判明し、つづけてきたことと似てるかも。スロー論文。
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「捨てる本をなくすために、僕らが下流でできることはやってきました。でもこれからは、もっと上流の部分でなんとかしたい。出版業界は本を作りすぎているんです。その時だけ売れればいいというような、ファストファッション的な本の作り方をやめたいんですよ」
中村さんは今、本を丁寧につくり読み継いでいく仕組みを構想し、「スローブック」をスローガンに掲げようとしている。
進化的に考えて無いわけ無いやんアホちゃうか、ぐらいに思っちゃうが、ちゃんと実証する、ということにはそれはそれで固有の価値があるのであろうな。(思いなおし)
カニが苦痛を感じている可能性があることが突き止められる
https://news.livedoor.com/article/detail/27684609/
動物が痛みを感じていると定義するには、単なる受容器の反応だけでなく、その反応が脳の特定の領域で処理されたり、動物が刺激を回避しようとしたり、ネガティブな反応を見せたり、刺激から身を守ることを学習したりといったさまざまな条件を満たさなければなりません。
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こんな奇跡みたいなことが、訪れる人には訪れるんやねぇ
うちの愛しいむすこちゃんにもなんしかのなんかが訪れるといいなぁ…と祈っておりまふ。南無🙏
こういうかたちであのテルォが人の人生を変える、なんてこともあるんやな…
https://president.jp/articles/-/88900?page=2
2002年2月、19歳の中村青年はニューヨークにいた。9.11後、厳戒態勢が敷かれたニューヨークまでの航空チケットは1万円台と格安。事件後に連絡をとった先輩のアパートに1カ月半ほど滞在することにしたのだ。
中村さんは出発前にニューヨーク特集をしていた雑誌『BRUTUS』を読んで現地に思いを馳せた。その『BRUTUS』の写真を撮影したカメラマンが、先輩とルームシェアをしていた人物だと知ったのは、現地に到着してからのこと。雑誌の向こう側だと思っていた世界が、自分と地続きに感じられた瞬間だった。
先輩は他にも、ライターや画家など、現地でクリエイティブな仕事をする日本人を何人も紹介してくれた。確かに自分と同じ世界に生きていた彼らはしかし、同時に自分とはまったく違って見えた。
「周りに流されてふわふわと生きてきた自分と違って、その人達は自分で考えて自分で人生をつくっていたんです。強い憧れのような気持ちが生まれました」
彼らと生活を共にした中村青年は、ふとあることに気がつく。
「みんな本を読んで興味関心を広げたり深堀りしたりしながら、自分の人生を切り開いていたんです。今考えると不思議なんですが、本を読み出す前の自分は物心がついていないような感覚なんです。それまでの価値観がガラガラと崩れ落ちました」
滞在していた先輩のアパートの本棚には、小説、ノンフィクション、物理やアート、哲学など、幅広い分野の本が並んでいた。
本を読んでこなかった自分が強烈に恥ずかしくなった中村青年が「自分も読んでみよう」と借りたのは、村上龍の小説。それまで「自分とは関係ない」と思い込んでいた本の中には、自分と重なるストーリーが広がっていた。
東京に戻ってからも、中村さんはニューヨークから帰国したカメラマンやその仲間との交流を続ける。彼らからの声掛けで、個展やクラブイベントの手伝いをするようになり、それまで受け身だった学生生活が一変した。
当時流行っていた『ウイニングイレブン』というサッカーゲームをみんなでプレイすると、活躍するクリエイターたちと対等でいられるような気がした。「ウイイレ」だけではなく思考も彼らに追いつきたくて、中村さんは貪るように本を読む。常に背伸びをしているような高揚感が心地よかった。
ニューヨーク訪問から1年後の春休み、中村さんはある決心を携えて実家に帰省する。
中学のころ、同級生のウダガワタケルくんがエイリアン2のストールィーを熱を持って頭から最後まで語りきったのを思いだした。ルィプリーに感情移入しエイリアンを憎々しげに語っていたな。なんかボーリング場だったような気が。あの熱量とトーク力、俺にはできねぇ。
https://gigazine.net/news/20241207-xenomorphs-zoology-biochemistry/
アサド政権崩壊したらしいね昨日
ちょうど3年前の記事↓
民主制を持たない国の至る怖さ
家族や友人が突然姿を消した 遺体に数字、極秘写真が明かす拷問の跡
https://www.asahi.com/articles/ASPBY73NFP5KUHBI01W.html
ええはなしや
ちょうど俺の生まれた年やな
あと52年前のが背景の建物、豊かそうなかんじやな。今のが殺風景
https://www.cnn.co.jp/travel/35226948.html
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