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【これだけは見たい名局】米長邦雄VS升田幸三が過去最高クラスにおもしろかった
2024-12-01 19:54:27 ハムの投稿 MasatakaSuzuki@mastodon.social
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@MasatakaSuzuki 車ですねぇ

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【画像】「天に続く道」と呼ばれる北海道斜里町の直線道路⇒想像を超える絶景に「離陸できそう」と反響
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いいわーダブルレッグスタンド

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みっちりや

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よその家

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日が沈んだが収穫

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急に懐かしくなって高校のころ CD が擦り切れるほど聴いたやつをかける
35年くらい前か
youtube.com/watch?v=_8_JqGPteK

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黒目川ぞいにタコヤキ屋が

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ふたたび妙音沢までゆるポタ
天竺食堂とな

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こないだ西荻で中身を一切合切ぬすまれて以来、駐輪時のヘルメット入れとしての役目も期待できなくなったパニエはお蔵入りに。
こっちのがスッキリしてええな。純正野菜運搬号となったシェファードちゃん。

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荷紐でザックを結わえ付ける京大サイクリング部 KUCC 式に憧れ、練習してみた。
110 cm ではぜんぜん足りないこと、あとフック式だとフックが邪魔で狭いとこを通しにくいこと、が分かってよかった。(いいとこさがし。)
あとこれザックの紐が垂れて後輪に巻き込まんか?
どうやってるんやろ

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ダブルレッグスタンドつけたった
かっこええ…

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ウクライナ ガンバ
いいね

2024-12-01 10:16:26 サトマキの投稿 satomuch@fedibird.com
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2024-12-01 10:35:06 kako(人民kakopon 入管法改悪反対)の投稿 kakopon@mastodon.social
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ほー
俺は真っ先になんか狙われたのかなと思ってもーた

2024-11-30 22:11:54 kmiuraの投稿 kmiura@toot.blue
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2024-12-01 07:47:20 atonの投稿 atonton@mastodon.scot
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サイエンスじゃないものをサイエンスと呼んでサイエンスとして扱うと色々おかしくなる。

mainichi.jp/premier/business/a
 「Economics」(経済学)が単独の学問として確立したのは19世紀末である。それ以前は、国全体の経済を意味する「Political Economy」という言葉が普及しており、学者や思想家たちは経済、政治、政策の問題を一体で論じていた。世界中でさまざまな価値観がせめぎ合い、対立と分断に拍車がかかるなかで、経済学は自然科学を装う仮面を外し、「政治経済学」の原点に戻らざるを得なくなったのかもしれない。

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ノーベル賞で考える「“自然科学”を装ってきた経済学」 | 週刊エコノミスト Onlineから | 週刊エコノミスト Online | 毎日新聞「経済プレミア」
2024-12-01 08:08:02 サトマキの投稿 satomuch@fedibird.com
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2024-12-01 08:34:42 吉田尚の投稿 namepyon@mstdn.jp
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2024-12-01 08:25:30 田淵の投稿 kitsunekirin@vivaldi.net
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2024-12-01 09:09:04 technicatの投稿 technicat@universeodon.com
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ええはなしや…

mainichi.jp/articles/20241128/
 妊娠後、上司からは体調管理を優先するように言われた。ただ、もともと暑さには強い方で、取材中に倒れるなんて考えもしなかった。

 今夏のインドは平年を上回る猛暑に見舞われ、5月にはニューデリーで最高気温が45度を超える日もあった。炎天下での取材はなるべく短時間で済ませるようになったが、どの程度まで働けるか見極めるのは自分でも難しかった。

 そんな中、仕事を続けられたのは、インドの人々のおおらかさのおかげだった。

 取材先に向かっているとき、車酔いで気分が悪くなって途中停車した。「車酔いなんてしたことがなかったのに……」と悔やんでも遅い。約束の時間に30分遅れて平謝りしたが、相手はまったく気にするそぶりを見せなかった。

 たしかにインドでは、待ち合わせ時間に相手が現れず、待たされることはめずらしくない。

 そのため、正確な日時を約束するよりも、「これから向かう」と伝えて会いに行くことの方が多かった。日本で働いているときは、スケジュール帳がびっしりと予定で埋まっていた。

 だが、インドでは何日も先の予定など分からないことが多く、スケジュール帳を使う習慣自体がなくなってしまった。

 「全部うまくいくから、何も心配はいらない」。取材の予定が立たなくてやきもきすると、ハシミさんによくなだめられた。

 もうだめかもしれないと途方に暮れることもあったが、最後には帳尻が合うのが不思議だった。妊娠後にこれほど助けられた言葉もなかった。【ニューデリー川上珠実】

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妊娠中と言ってはいけない インドの人たちが恐れる「悪意の目」 | 毎日新聞