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リニア調査ボーリングがすぐ終了する違和感…川勝前知事が実は「正しかった」かもしれない(小林 一哉) | マネー現代 | 講談社 https://gendai.media/articles/-/143708
今まで書いてきた記事はすべて間違ってたって認めて土下座しろよ><
星野源「紅白で『地獄でなぜ悪い』歌います」
↓
「地獄でなぜ悪い」は園子温監督の同名タイトル映画の書き下ろし主題歌
↓
燃える
まー米国もトルァンプに変わって、米中露の核大国すべてが権威主義体制、という最悪の未来がこれからやってくるわけだが、どうなっちゃうんでしょうね人類…
米国の悪を憎むあまりプーチン政権応援しちゃってる人がここの TL にも居るけど、悪の敵が善とは限らぬ、より悪い悪である、というのはこの世でよくあることであるよな。
有料記事がプレゼントされました! 12月25日 08:48まで全文お読みいただけます。
北朝鮮からシリア外交官へ60キロの贈物、「独裁はいつか崩壊する」:朝日新聞デジタル
https://digital.asahi.com/articles/ASSDM2FT7SDMUHBI00RM.html?ptoken=01JFTYRJ2K9P2FXRD5D1RQT0RW
――なぜ、亡命したのですか。
11年に革命(シリア内戦)が始まったとき、ワシントンのシリア大使館に勤務していました。アサド氏が平和的な方法で人々の声に耳を傾けることを望みましたが、彼は人々を殺戮(さつりく)しました。
国民を殺害する政府からの給料は受け取れませんでした。私の給料は血だらけだと感じました。
――アサド政権崩壊のニュースを、どんな思いで聞きましたか。
アサド氏と彼の父(ハフェズ・アサド氏)は1971年以来、恐怖と殺戮の帝国を築いてきました。誰もアサド政権を望んでいませんでしたが、ロシアとイランが政権の維持に関与してきました。
アサド政権が長く生き延びてきただけに、政権の崩壊は夢のような出来事でした。
――アサド政権時代、人々の暮らしはどのようなものだったのですか。
体に巣くった深刻ながんと一緒に生きているようなものでした。生き延びるためには、自分を適応させる必要がありました。痛みや飢餓、すべての悪と共に生きるのです。治療薬はありません。誰もが良い体制ではないことを知っています。醜い犯罪政権です。すべてのシリア人の共通認識でした。
(内戦が始まった)11年に約2200万人のシリア人がいましたが、そのうち約1千万人が難民になりました。彼らは家も仕事も失いました。今、人々は幸せです。
――拷問や処刑で数万人が死亡したとみられるセドナヤ刑務所はどんな施設ですか。
恐怖の象徴でした。みんながその存在を知っている巨大な施設です。夜、収容された人間は決して出てこられませんでした。内部がどうなっているのか、ほとんど知られていません。11年から24年まで約37万5千人が収監され、生き残ったのはわずか2500人程度だと言われています。
――北朝鮮とアサド政権は協力する関係にありました。
ハフェズ・アサド氏は1974年ごろまでに、初めて訪問する東アジアの国として北朝鮮を訪れました。北朝鮮の(独裁)スタイルが好きだったのです。すべてを掌握するために、北朝鮮のやり方をコピーしました。
シリアの至るところに指導者の写真があります。小学生の時代からずっと団体行動を強制されます。まるで劇場にいるようです。人々は当局の主張を信じませんが、信じたふりをしなければ、殺されるか行方不明になることも知っています。文字通り、北朝鮮のコピーです。
シリアと北朝鮮の協力関係は強固で、諜報(ちょうほう)活動や化学兵器、ミサイルなどに及びました。シリアに駐在した北朝鮮当局者は、外交官というよりも軍事専門家だと思います。