@jamesjames1910 わたしは身体うごかすの得意じゃなかったのでそんなに好きではなかったが、あの祝祭感はやはりなにしか心浮き立つものがありましたな。思い返すと
@jamesjames1910 わたしは身体うごかすの得意じゃなかったのでそんなに好きではなかったが、あの祝祭感はやはりなにしか心浮き立つものがありましたな。思い返すと
サドルが岩のように硬い件
一週間のってみてどうか?
職場までの片道 4 km ぐらいならどうということはない。
ケツにも手にも荷重しない乗り方、わりと身についてきてるのかも
が、100 km とか乗ったらケツが割れそうな予感しかしない。
ということでインナーけつパッドを買ってみた。なんや知らんがパールイズミ買うときゃええんやろ?ということでパールイズミ
ルォーディではないのであの変態じみたピチパン(ごめん)は無理
だがインナーに履けるやつがあったので買ってみた。というわけです
どうなることやら
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おーこれはなんとも印象的な
“天空の大湿原”紅葉の苗場山へ 山頂に大小1000もの「池塘」広がる楽園 新潟と長野にまたがる日本百名山 | TBS NEWS DIG
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/782905
これ凄いぞ
旅人 – James F. の日本語ノート https://james1983.com/2023/10/20/tabi-bito/
人間は必ず人生という旅の途中で客死するもので、死は、決して向こうにあるゴールではない。
死は、中断なのだ、というふうに読んでいた。
ひとは、この世界にやってきて、また去っていく。
なにかを成就したい人や、ただ生き抜くために懸命な人、もうなにもかも嫌になって、投げてしまって、ただ死を願っている人、
どのひとも人生は等価で、ただ旅の中途で、この世界から出て行く。
ブッダは生まれ故郷の町を目の前にして死ぬときに、渡された乳粥のうまさに満足して、
「もう、この辺でよい」と言って息を引き取ったというが、
どうやら、そんなのが人生の理想のようです。
生きているあいだは、熱心なファンがいて、自分でも少し無理をして、死後も自分の作品は残っていくはずだ、と自分に言い聞かせるが、一方では、自分と同じ境涯の作家の作品が、作者が死ぬと、綺麗さっぱり忘れ去られてしまったのをなんども見ている。
あるいは、うまく自然が隠蔽していた法則を見いだした物理学者は、真理をつかんで死ぬが、その「真理」に寿命があることも判っている。
もっと言ってしまえば、死んでから数年しか名前をおぼえてもらえなかった作家と、
百年少しおぼえていてもらえた作家とのあいだでは、なにが違うのか。
ひとは来て、去っていくが、世界という意識に刻みつけるように存在した個の意識は、
見知らぬ人の夢を訪問して、自分がなにを見たか告げてゆくので、
夢は忘れてしまっても、告げられたことは、案外とおぼえているものなのかも知れません。
その世界意識を言語と呼ぶ。
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良い記事
北野新太記者
>
84年から参加した順位戦では最下級のC級2組に5期停滞した。4期目には、自分の後で棋士になった羽生の昇級を目の当たりにした。
「昭和63年でした。5期目、22歳の順位戦で、もう今期上がれなかったら永久に上がれないだろうと思ったんです。A級じゃないですよ。永久にC級1組に上がれないと思ったんです。絶望感と恐怖感だけでした」
自分を追い込んだ森下は、もう勝つことしか、昇級することしか考えられなくなった。
「順位戦の前夜になると恐怖で一睡もできなくなるんです。で、戦い終えた後は対局の興奮で一睡もできない。1回戦から10回戦まで2徹(2日連続の徹夜)を繰り返したんです」
開幕8連勝で迎えた9回戦。勝てば昇級が決まる一番だったが、小林宏七段に逆転負けを喫し、再び絶望の淵へと追いやられる。
「最後の最後まで、今期上がれなかったら自分はどうなってしまうのだろうか、という気持ちが付きまとっていました。で、最終戦で何とか上がれて……。震えたままの手で指していたことを覚えています」
それからの森下はC級1組を2期、B級2組も2期、B級1組を1期で駆け抜けていく。名人挑戦権を10人で争う最上位のA級に27歳で上がったが、不思議と達成感はなかった。そして、以前のように情熱が燃え上がることがなくなっていることに気付いた。
「もう22歳の頃のようにはなれなかった。もうどんなふうにしても、将棋だけに生きるという気持ちは戻らなかったんです」
94年度、初参加のA級を7勝2敗の首位タイで終えると、中原誠永世十段(現・十六世名人)とのプレーオフも制した。羽生善治名人への挑戦権を得た。当時の将棋界は、六冠を保持する羽生が七冠独占を達成するかどうかが社会的な注目を集めていた。羽生から名人を奪取するための七番勝負という生涯最高の舞台に上がった森下だったが、周囲が寄せる期待と自らの意識には大きな隔たりがあった。
「もう俺は、ただ将棋に勝つために生きている俺じゃない、と感じていました。もしかしたら挑戦者にはなれるかもしれない、とは思いましたけど、どこか違ったんです」
名人戦第1局のことは今も語り草になっている。森下の勝勢で終盤を迎えたが、挑戦者の思いは盤上の深部まで潜っていなかった。対局室内に飛んでいた羽虫の煩わしさに気を取られ、感想戦が終わったら当時交際していた女性に電話を掛けよう、ということすら考えた。名人戦史上最大とも言われる逆転劇はそんな時間帯に生まれた。
「馬鹿みたいな負け方をした将棋で、当時の自分を象徴していたと思います。私はもう、将棋に勝つためだけに生きていられる人間ではなくなっていたんです。将棋には、将棋で勝つことだけが全てなのだと思える奴(やつ)だけに勝つ資格があります。私は全然思えていなかった。思おうと思っても、自分ではどうすることもできないんです。自分が勝てていた時は、人が眠っている時も将棋に取り組んでいた。目いっぱいに将棋に向かって、ようやく勝てるんです。もう目いっぱいができなくなった自分の限界だったんです」
森下システムの森下卓。
水垢離してたという伝説は聞いてたが、改めて読んで鬼気迫るな。なんかしょうじき笑っちゃう部分もありつつも心を打たれる。。
「勝つために生きられたなら」誇りある千勝を 棋士・森下卓の40年
https://www.asahi.com/articles/ASR7F6FL8R7DUCVL02M.html
朝、目覚めるとまず頭から冷水を浴びた。さらに鏡に向かって「お前は勝つためだけに今日一日を生きていけるのか」と問い掛けるのが日課になった。夜、眠る前に「勝つためだけに今日一日を生きたか」と自分に語り掛けた。
「もう、何が何でも勝つんだ、しかなかったです」
なんつーかさー
優しいよね
目が
https://james1983.com/2023/06/17/hakone/
日本の人が日本のネガティブな面ばかりあげつらうのは、ちょっとインドの人たちに似ていて、
自分たちがいかに日本を愛しているか、という気持ちの表明なのでしょう。
それは丁度、「日本スゴイ」のひとたちが、よそ目には、日本を愛しているようには到底見えなくて、自分が日本人で、日本はスゴイので、自分もスゴイという幼稚な理屈を誇示しているようにしか思えないことの正反対で、日本に対して怒り、ときには憎みさえして、切歯扼腕という言葉を、そのまま絵に描いたような、やりどころのない感情に身を任せるのは、
つまりは日本という自分が生まれた国を愛しているからに他ならない。
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@jamesjames1910 菊池誠一味の醜悪なネットリンチ
見てるだけで反吐が出そう
日本語世界の本当に駄目なところ
〈引用〉
「処理水」放出は主に何が問われているかというと、将来は別にして、国際社会の住人からすれば、いまは国と国民の福島第一処理問題への真摯さ誠実さを問うているわけで、その答えは「風評加害糾弾族」の登場で、おもいのほか簡単に判りやすい形で結論が出てしまった。
放射性物質流出そのものについては、対策(例:凍結壁)に失敗して事故以来延々と背後の丘陵からメルトダウンした発電所を通過して大量に太平洋に流れ込んでいる地下水のほうが先に問題になるのでしょうが、太平洋の稀釈能力を考えると、別に慌てて日本政府に強制する段階ではなさそうだ、と環太平洋諸国は考えている。
アメリカにしても日本は、まだまだ使い途がある国なので、自分の自由に出来る国として、大事な原子力技術の売り先でもある日本を、いまから非難するのは自国の国益に照らしてバカげているのは判っている。
対応を誤って日本は国としてアキレス腱をつくってしまったが、起きてはいけない事故を起こしてしまったのだから、実は、あの時点で、「勝負あった」わけで、
その後の「処理したんだから安全だ」「汚染水なのではないか」「風評加害だろうが」は、日本の国内の問題で、他国からすると、「ようやるよ」程度の出来事にしか過ぎません。
第二の水俣病になるかどうかは、モニターしていればいいだけのことで、仮に(皮肉にも)日本食ブームで食材産業として急成長した海産物が汚染されていると判ったら、その時点で、日本は巨額の賠償金を支払うことになるでしょうが、それも日本に強制して払わせればいいだけのことで、どうやって払うのか、払えなければ例えば土地を割譲して妥協するのか、これも「日本側の問題」なので、どっちに転んでも、あまり事情が変わるわけではありません。
先述の「太平洋の稀釈能力」について有名な論文を書いたおっちゃんは、多分、シーフードは嫌いなのでしょう、「魚が汚染されたら食べなければいいだけのことだ」と、いとも気楽に述べていました。
いまの(一部、と呼ぶには多すぎる数の)日本の人の反応を見ていると、どうも日本の将来は暗いような気がしますが、これも日本の人が自分で選択したことなので、いまさらどうにもならなくて、仕方がないといえば仕方がない。
たいへんなことになりましたね、っと、ねぎらうつもりで述べて、相手が「えっ? 全然たいへんじゃありませんよ、あんた、いちゃもんつけるんですか」と返事が返ってきたら、劉達虎さんなら、どう考えますか?
そうです。
「もう日本人と対話しても意味が無い。太平洋を守る為には、自分たちで準備して、自分たちで守るしかない」と考えている。
「他人の庭先の海にまで来て鯨を殺すな」と述べているのに「鯨を殺してなにが悪い。ノルウェーの先住民だってやっているではないか」とトンチンカンな応答で、最後までなにが問題か理解できなかった日本の人の姿をおぼえているので、今回は、対応の方針を決めるのが早かった。
というか「日本は、そういう国だ」という定評が定着していて、日本ファンとしては、悲しい気持ちで見てました。
ま、日本を好きな外国人の気持ちなんて、些細どころではない些末なことですが
なんでこんな愚かなんやろな俺たち
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714648007860244920?t=uc8avK8oLAP6fTmHJzHhpw&s=19
言っておかないと、自分という友だちの手前まずいよね、で言わなければいけないことは言ったつもりだけど、反応は予想通りで、やっぱりなあ、と考えました。
まあ、いまの日本語人って、こんなもんだろな。
若い世代を待つしかない、と再確認した。
ちょっとトランプサポーターと話しているときの感じとも似てるかな?
世界への認識方法が、のっけから間違っているので、話なんてしても仕方がないひとたちなのは相変わらずでした。
そこに「科学が判ってるふり」とか取って付けたような意匠が、くっついてるわけだけど、こっちは、もうあんまり騙される人はいないようで、古いネット詐術は利かなくなっていて、へえ、とおもいました。
やっぱり、ゆっくりだけど、日本語ネットも正常に振れてきているんだよね。
「そーゆーことをいわんでくれ、ほんとっぽくて怖いから」と年中言われてるが、やっぱり、歴史が示すとおり日本社会はテロとクーデターによってしか変わらない、と革めておもった。
社会を皆で考えて、現実を変える言葉が巧く作れなかったんだね。
遠くからみていると、日本語人の理屈はめちゃくちゃ(ごめん)だけど、日本語を通した付き合いから派生した、こういうことにも付き合うけど、限度がある。
海に、あんな水を放出されるのは、こっちにも関係があって、そういうことをされると迷惑で困るんだけど、捕鯨のときで懲りたのか日本の人と話して理解してもらおう、というようなことを考える人はいなくて、オカネと時間と労力がかかって、なんでこっちでやらなくちゃならないんだ、と、ぶつくさ言いながら、調査の体制や日本を強制的にメルトダウンの始末に向かわせるやり方を考えているようです。
いちばん日本を厄介だとおもっているのは、原子力発電推進でまとまった欧州の環境派かな?
あのひとたちは、よっぽどヘマでなければ原子力事故は起きないと思ってるんだけど、日本の人が実地で二回も重大事故を起こしてしまったので、原子力発電が積極的に唱道できなくて、いまいましい、日本人は、どうして、あんなにダメなんだ、と言うので、核分裂遅延型の原子力発電がダサくて嫌いなわしは、シメシメとおもいました。
中国は、いつでも切れる外交の切り札を、またひとつ手にしたし、韓国政府は日本政府に盛大に恩を着せられて、アメリカは原子力技術を売れるし、みんなハッピーで、なんだか見ていると、日本という国と住んでいる人たちを「消費」しつくそうとしているかのようで、相変わらず、わし同族は、狡くて無慈悲で容赦がない、と感心しています。
森x3も、見ていて、これから日本がどうなっていくか、あるいは、外交面では、どっちへ行くしかなくなったか、もう判ったでしょう。
まあ、あんまり望ましい方向ではないけど、独裁者が決めたわけじゃなし、今回の「風評加害者糾弾運動」を見ても、やっぱり自分たちで選んだ道なんだから、仕方がないんじゃないかしらね。
森x3たちは、嫌でしょうけど
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今日中国に居る共同研究者と議論しててふと知ったこと。
「甘えるな」
にピッタリくる英語はない。DeepL 様に訳させてもピッタリ来ない。
あとついでに中国語にして中国人(余談だがウイグルの人)に読んでもらってもやっぱりなんか違うらしい。
甘える、ってチョー日本語的な概念なんやな。
とりあえずその場で暫定的に
Don't be childish
でどや、と言ったら
あーそんなかんじ、とみんな納得した😁
これも重要
と思う。
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714590973853094022?t=RewjuIte1E2py__-mV1Drw&s=19
いまみたいな態度(←嫌な使い方)で、威丈高に「安全に決まってるだろ。おまえらは非科学的なバカだ」と無害だ無害だと太平洋に向かって、揃って「無害な」立ち小便をするようなことをしていると、極端な話というわけではなくて、「処理水」が安全だろうがなかろうが、委細構わず、日本を「世界の敵」に仕立てるなんて、外交というものは「朝飯前」なんです。
しかも、ぼくは遠くから、ジッと事態を見ているわけだけど、どうやら日本harpiesが忘れていそうなのは、昔と異なって、AI翻訳が発達しているので、リアルタイムで何が起きているか理解している人が世界中にたくさんいる。
ぼくが知っている範囲でも、少なくとも環境派議員のひとりは、「こういうことを許してはいけない。われわれは罰するための準備を始めるべきだ」と述べていた。
ツイートで気が付いたひともいたでしょうけど、この人の怒りのツイートに、しかも、御丁寧に瞬速で「処理水は無害です。この議員は虚偽を述べている」とコミュニティコメントを付けた人たちがいて、「これは日本政府の差し金に違いない。英語人が、こんなことをする理由がない」と決めてしまって、怒りが憎悪に変わってしまったようでした。
見ていて、今回、日本が国として失ったものは、かつてないくらい、おおきいとおもってますが、問題は、群がるように「処理水は安全だから、異議を唱えるやつは風評加害者だ、と通常の社会では考えられないような斉一で大勢の人間が現れたことによって国/政府でなくて「日本人」そのものが未来において標的になりそうなことです。
ダメな政府を非難されるのと、国民が憎悪の対象になるのでは意味も深刻さも、まるで異なるのは、例えば
「Internment of Japanese Americans」という有名な事件が教えてくれる。
カーチス・ルメイは、大日本帝国を打倒しようとしたのではなくて、日本人を皆殺しにしようと企画したのでした。
実際、当時の(核爆弾も含めて)破壊力が小さい兵器と弾薬の制約がなければ、彼と上司の悲願「空軍の独立」という官僚的な理由だけでも、日本人を根絶やしにしたでしょう。
世論の支持がありましたから。
おぼえているでしょうが、いま起きていることが、つまり「処理水」放出によって起きる、初めの段階での「最悪の結果」なんです。
たいへんな方向に踏み出してしまった。
日本には、一定の状況になると、常に最悪の選択を積み重ねてゆく癖がある。
満洲掠取から始まって、仏領インドシナ進駐に至る一連の判断を見れば、それがどういう社会心理機制によるのか、判りやすいかも知れません。
いまもまた、「満洲の『十万の英霊、二十億の国帑』を思わぬ人間は国賊である」と同じところを歩いている。
まさか、日本人のような聡明な国民が、こんなことになるなんて。
@kuromi あとボトルケージの替わりにこれ使うと入る最大のフルェームバッグがつけれて積載量が増す
https://worldcycle.info/bag/frontpouch-r
@kuromi 私のはマウンテンバイクなんでフルェームちっちゃくてちょっとしか入らないっすね…
2.5 l
ここで直販で買いました。
https://www.apidura.com/shop/backcountry-full-frame-pack/
こういうデカイやつはいっぱい入ると思う。
https://www.apidura.com/shop/expedition-full-frame-pack/
このサイトで型紙ダウンロードして入るかどうか検討しました😁
〈引用つづき〉
別に「風評加害者リスト」に入れられても構わなくて、さっそく話の種にして、「えええー?日本人って、そんななのか!」とびっくりしたり、笑いころげていたりする友だちたちに話しては喜んでいるが、
ちゃんと調べてご覧なさい、汚染水でなく、子供のように繊細なところがある日本の人の感受性と感情を考えて「処理水」と書いているくらいで、あとは、上に書いた理由で、「未来において致命的になるからやめたほうがよい」と述べているくらいで、太平洋の稀釈理論を知っていれば誰でも分かることが、いまの時点で
海産物が危険だとはおもっていません。
中国についても外交上の問題を述べているだけです。
これだけ書いたんだから、単なる予測も述べさせてもらうと、海流の分布拡散と流れ方から考えてだいたい40年後くらいに「日本が海を殺した」という結論になるのではないかとはおもっています。
ぼくは日本語という言語を通して、日本が好きですが、「絶対に起きてはいけないことが起こる」めぐりあわせ、もしかしたら性質の国だとおもっています。
今回は、「風評加害追究グループ」を生んだ反応を見ても、もうなにを言っても仕方がないのは判っているので、あんまり、なにも言わないんじゃないかな。
ただ放出と放出正当化の非論理的で感情的な反応を見ていると、ずっと言い続けてきた「日本は必ず復活する」は、もう、あんまり言えなくなってきたかな、と残念な気持ちで考えてます。
どうせ何いっても通じないボットみたいな人格を相手に、こんだけ懇切丁寧に書くの凄いと思う。相手には通じないだろうけど周りの誰か一人でも通じるといいな🥲
https://twitter.com/gamayauber01/status/1714038737624273343?t=y9ugvyZdYPy9vB8WUQOs_w&s=19
なんか勘違いしている「風評加害者糾弾グループ」の人が、たくさんいるようだけど、少なくとも英語世界での論点は、
「危険が発見されなかったことは安全だと証明したことにならない」
という論理です。
それに対して「風評加害者糾弾グループ」の人々は
「危険が発見されなかったから放出水は安全だ」と言っているんだね。
晩秋は日本人ではなくて、元は日本の京都の人だけど、日系NZ人です。
考えてみれば判るでしょうけど、この八熊さんという人が憎しみをこめて述べているのと、まるで逆で、気の毒に、自分が生まれて14歳まで育った国を心配して行動を起こしているだけなのに、母国人に「敵」だと言われる。
まあ、歴史的に、日本の人は、付和雷同の気持ちが強いので、自分たちのために自分たちとは異なる意見を述べる人を最も攻撃して回生のチャンスを潰してきたので、また、その持病が出た、ということなんでしょうけど。
ついでにいうと欧州人にとっては、福島第一事故を起こして、メルトダウンを否定することから始まって、
オリンピック誘致の時点で「収束した」と首相が述べて「コントロールされて問題がない」はずの事故処理の信頼性を損なった日本こそが、(例えばドイツでの)原子力発電の停止に追い込んだ「物価高の一因を担ってる『自覚のない加害者』」です。
ドイツ人にとっては、八熊さんの論理によれば、日本人全体が「敵対認定されるのも無理無い」ことになりますね。
でも「敵対認定」なんて幼稚なことをドイツ人が述べないのは、それでは解決につながらないからです。
うーんとね、このくらいの説明で納得がいきましたか?
「現実見てないのは貴方だよ」
という「貴方」は誰なのか。
黙っている欧州人の怒りを理解できず、大声をあげて日本政府への怒りを表明している南太平洋諸国は「存在しない」ことにして威丈高な態度を取るのは、ちょっと、みっともないんじゃないかな。
ぼく個人としては、欧州で原子力発電を強力に推進する方針に決めた環境派にとってアキレス腱になっている、東海、福島第一と、核発電事故を二回も起こした「すぐ原発を爆発させてしまう友だち」への、日本自身によらない監視を準備しているのを知っているので、日本の人のためをおもえば、ここで放出を止めないと日本と日本人の未来にとって致命的、というか世界に居場所がなくなるのが判っているので、晩秋のように反対する人の気持ちは判るが、あと数年、見てりゃいいや、と思ってます。
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@jamesjames1910 西洋哲学史自腹でポチろうかと思ったが1万6500円の値段をみてそういや図書費があったと思いだしたのであった😁読みたい
@jamesjames1910 シンタクスは一冊かってルワンダに持ってったが、そのご積ん読になってるな…(再来年言語学の先生となんか教養の共通講義をやるのでそんときまでには読まねば)
@jamesjames1910 だんけ😘
とりあえずアマゾンでみてルァッセル卿のをいくつか頼んでみた。
急がんから思い出したらでええよ
@jamesjames1910 ありがとう!職場の図書費で買ってみる(ちっこい職場はフレキシブルでよい)。他にオススメある?
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