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なんつーかさー
優しいよね
目が

james1983.com/2023/06/17/hakon
日本の人が日本のネガティブな面ばかりあげつらうのは、ちょっとインドの人たちに似ていて、

自分たちがいかに日本を愛しているか、という気持ちの表明なのでしょう。

それは丁度、「日本スゴイ」のひとたちが、よそ目には、日本を愛しているようには到底見えなくて、自分が日本人で、日本はスゴイので、自分もスゴイという幼稚な理屈を誇示しているようにしか思えないことの正反対で、日本に対して怒り、ときには憎みさえして、切歯扼腕という言葉を、そのまま絵に描いたような、やりどころのない感情に身を任せるのは、

つまりは日本という自分が生まれた国を愛しているからに他ならない。

2023-10-19 15:02:36 中山今_ ADHDの投稿 kon_nakayama@fedibird.com
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バリウム飲んだので久々に昼間になんか食う

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@jamesjames1910 菊池誠一味の醜悪なネットリンチ
見てるだけで反吐が出そう
日本語世界の本当に駄目なところ

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〈引用〉

「処理水」放出は主に何が問われているかというと、将来は別にして、国際社会の住人からすれば、いまは国と国民の福島第一処理問題への真摯さ誠実さを問うているわけで、その答えは「風評加害糾弾族」の登場で、おもいのほか簡単に判りやすい形で結論が出てしまった。
放射性物質流出そのものについては、対策(例:凍結壁)に失敗して事故以来延々と背後の丘陵からメルトダウンした発電所を通過して大量に太平洋に流れ込んでいる地下水のほうが先に問題になるのでしょうが、太平洋の稀釈能力を考えると、別に慌てて日本政府に強制する段階ではなさそうだ、と環太平洋諸国は考えている。
アメリカにしても日本は、まだまだ使い途がある国なので、自分の自由に出来る国として、大事な原子力技術の売り先でもある日本を、いまから非難するのは自国の国益に照らしてバカげているのは判っている。

対応を誤って日本は国としてアキレス腱をつくってしまったが、起きてはいけない事故を起こしてしまったのだから、実は、あの時点で、「勝負あった」わけで、
その後の「処理したんだから安全だ」「汚染水なのではないか」「風評加害だろうが」は、日本の国内の問題で、他国からすると、「ようやるよ」程度の出来事にしか過ぎません。

第二の水俣病になるかどうかは、モニターしていればいいだけのことで、仮に(皮肉にも)日本食ブームで食材産業として急成長した海産物が汚染されていると判ったら、その時点で、日本は巨額の賠償金を支払うことになるでしょうが、それも日本に強制して払わせればいいだけのことで、どうやって払うのか、払えなければ例えば土地を割譲して妥協するのか、これも「日本側の問題」なので、どっちに転んでも、あまり事情が変わるわけではありません。

先述の「太平洋の稀釈能力」について有名な論文を書いたおっちゃんは、多分、シーフードは嫌いなのでしょう、「魚が汚染されたら食べなければいいだけのことだ」と、いとも気楽に述べていました。

いまの(一部、と呼ぶには多すぎる数の)日本の人の反応を見ていると、どうも日本の将来は暗いような気がしますが、これも日本の人が自分で選択したことなので、いまさらどうにもならなくて、仕方がないといえば仕方がない。

たいへんなことになりましたね、っと、ねぎらうつもりで述べて、相手が「えっ? 全然たいへんじゃありませんよ、あんた、いちゃもんつけるんですか」と返事が返ってきたら、劉達虎さんなら、どう考えますか?

そうです。
「もう日本人と対話しても意味が無い。太平洋を守る為には、自分たちで準備して、自分たちで守るしかない」と考えている。

「他人の庭先の海にまで来て鯨を殺すな」と述べているのに「鯨を殺してなにが悪い。ノルウェーの先住民だってやっているではないか」とトンチンカンな応答で、最後までなにが問題か理解できなかった日本の人の姿をおぼえているので、今回は、対応の方針を決めるのが早かった。

というか「日本は、そういう国だ」という定評が定着していて、日本ファンとしては、悲しい気持ちで見てました。

ま、日本を好きな外国人の気持ちなんて、些細どころではない些末なことですが

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こっちでは初かな
大駱駝艦天賦典式号

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ズィ・朝

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