icon

新幹線の始発めっちゃ混んでる…
一台見送った

Attach image
icon

ほー


意外に思う人も多いと思うが、戦国時代までの中世は、平時と戦時の区別なく、通常の商取引が可能な環境にあった。

実証となるのは、応仁の乱である。10年以上もの間、東西の大軍が在京していたが、彼らが略奪で食いつないでいた形跡はない。本国から頻繁に兵糧を輸送してもいない。もしそんなことをしていたら、輸送路を狙う作戦が展開されたはずだが、そのようなことも起こっていない。

信長、謙信、信玄──彼ら名だたる戦国の軍隊はみな行く先々で兵糧を買い集めて戦争していた。金さえあれば、食料など現地で仕入れられたのだ(もちろん売ってくれない地域、孤立状態にある城には輸送した)。

理屈としては、我々が遠方のコンサート会場に行くのに、保存食を用意しなくていいのと同じである。戦国時代になっても日本の経済は崩壊するどころか発展していたことを考えれば、納得してもらえるだろう。

遠征する時は、第一に金を持っていく。ついで非常食としてカロリーメイト代わりの腰兵糧も用意する。そして可能なら、上位権力が作戦を柔軟に展開させるため、予備の資金や兵糧を用意する。

icon

「豊臣軍は米がなくイモを掘って食べている」小田原征伐で秀吉軍7万人が深刻な兵糧不足に陥った当然の理由 圧倒的に不利な北条氏政が「勝てる」と踏んだワケ (5ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) president.jp/articles/-/74014?

Web site image
「豊臣軍は米がなくイモを掘って食べている」小田原征伐で秀吉軍7万人が深刻な兵糧不足に陥った当然の理由 圧倒的に不利な北条氏政が「勝てる」と踏んだワケ (5ページ目)
icon

行基系のまち

Attach image
icon

なにやらヲタク系の店が

Attach image
icon

@DozingCat むしろ起きた

2023-10-02 02:24:03 kmiuraの投稿 kmiura@toot.blue
icon

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。