割と今更気付かされたけど、(こっちの)ソロモンがブネみたいな恐いおっさんにも割と普通に懐いてて慕ってるの、じいちゃんがそういうタイプだからかーーー。
優しいけど他人のグロル村の人たちとは違って唯一の身内だと思ってた人がそういうタイプだったからって普通の感覚からのズレを抱えてるんね。
ねね(@nene_koma@misskey.cloud)の投稿
人外マスコットとボンズアニメが好きなオタクです。
好きなカプの話とかゲーム、アニメの話とかしてます。
現在はメギド７２(マルシャク)、16bitセンセーションAL(マモコノ)、蓮ノ空(つづさち、ぎんかほ)の話してることが多いよ。
合わないなと思ったらいつでも気にせずリムブロミュートしてね。
#searchable_by_all_users
割と今更気付かされたけど、(こっちの)ソロモンがブネみたいな恐いおっさんにも割と普通に懐いてて慕ってるの、じいちゃんがそういうタイプだからかーーー。
優しいけど他人のグロル村の人たちとは違って唯一の身内だと思ってた人がそういうタイプだったからって普通の感覚からのズレを抱えてるんね。
マルシャクちゃん、王都に向かってるチームだと思うけど、心配だよね………
復讐者でそのためには家族を捨てることもするようなところも、復讐のためにソロモンを便利に利用してるとこもそっくりだよなー、ダムロックとブネ。
そりゃソロモンも懐くよ。(そういうものが身内というものだって認知の歪みが少しありそう……)
そう言えばソロモンの名前って言うかプレイヤーネームのランダムデフォネーム候補の中にディビットがあるの、昔過ぎて記憶が定かではないけれど、自分もランダムデフォネームの中から名前選ぶ時、ディビットは、いやソロモンなのにダビデ？？ってなったような気がしないでもない。
今までのソロモンのヴィータとしての本名に関わるエピソードも良い話みたいな空気でやられて来たけど、でもその名前も「ダムロックの孫」としての名前なんだよなーーになってくるので本当、もう………
ソロモン的にはダムロックの孫としてだけではなくグロル村で呼ばれてた名前としての比重も大きい名前だろうけれど、「ダムロックの孫」としての名前としては役割によって与えられている名前であるソロモンとどっこいな感じしちゃうよな。
途中まで、レアムが時間遡行ゲートの利用により違う分岐世界線のソロモン2人に分裂したのかとちょっと思ったよね………
(6章で〆におけるタイムリープは歴史書き替えタイプだと散々言われてたからそんなことは起こらないとは分かってはいるんだが………)
本編とは何の関係も無いんだけど、未所持〆も少ないし見送りで良いかなと思ってたらSSR確率10%って話に釣られてまわしたらすごい引きだったGW特別召喚見て。
メギド5柱は6年間メギドやってて初めて。
メギドにおける親友関係って割と決裂しがちなものだし、形を変えて再構築することは出来ても完全に元通りの形に戻ることは不可能なものとして描かれがちですからね。
ダムロック真実、ソロモンにとってのダムロックとブネが、威圧的で恐くて、保護者ポジションにいながら自身の復讐の道具としてソロモンを利用している、割と通じるとこがあるタイプなのに、うわぁぁ………となりながら、同時に今までソロモンとひいてはメギドのシナリオに対してなんとなくモヤってた部分が一気にすごい腑に落ちてスッキリしてるとこが本当両方があってですね……
今までうち見てる人は私がうっすらとあんまりブネ好きじゃないのなんとなく分かるかと(？)思うのですが、なんて言うかブネ単体でなら別に人間歳を取ったからって人間が出来てくものでもないからねーと足りない部分もそういう人として見れるのだけど、このもんやりする気持ちは、論理的ではない感情的な部分で年下の者や立場が下の者を威圧して空気を読ませることのあるタイプの大人が主人公に割と懐かれ右腕兼保護者としての立場に収まっちゃっていることに感じているスッキリしなさだったんだろうなと、ダムロックがブネにちょっと通じるとこのある、なんならブネよりもタチが悪いタイプなの見て思ったわけで……
(ソロモンが大きくなってるのもあるけど、ブネはまだ全然ちゃんとソロモンと対話してるし、自分が巻き込んだソロモンが役割を終えた後のことも一応考えてるもんなー。)
ブネ個人に対してと言うよりも、主人公であるソロモンにとってのブネの立ち位置、ブネみたいなタイプを好む、どこかダムロックに通じる属性に惹かれていってるソロモンに対するモヤモヤだったんだろうなと。
(ソロモンは軍団のメンバーに対してもだけど、それはそれ以前にダムロックの人となり、ダムロックと自分の関係性を客観的に見るところからまだ出来てなくて、だからそうなってるんだろうなぁって感があり)
(自分が受けてきた加害を加害と認識することを避けてる人間って、自分が直接的加害者にならなくとも、自分が受けたものと似たような被害を目にした時に加害者側を擁護して間接的加害者になりそうなところが恐いからね……)
ブネは良くもないけど、多分そんなどうしようもないほどは悪くもなくて、ただダムロックのもとで育ったことで認知の歪んだソロモンと最悪な形で相性が良過ぎただけなんやろな………
優しい大人が他に周りにいても一番身内意識、親しみを持てるのが復讐心で余裕をなくして威圧的になりがちなタイプなの、本当しんどすぎる………
けれど、ソロモンのそういう部分は育ちによって抱えたソロモンの認知の歪みとして多分ある程度意図的に書かれたものだったんだろうなと今回で思えたので、そこはめちゃめちゃスッキリしたしホッとしました。
そこが作品や書き手の素の価値観だったら、それこそ相容れなくてキツ過ぎたので………
でも6年半公式も散々ブネを主人公の頼れる右腕！保護者！みたいな扱いしてきておいて、今頃ソロモンのブネに対する親しみのその根底にあるものをこんなかなり最悪な形で明かしてくるのなんなんだよ。
よく6年半も伏せてきましたね、これ………
伏せられたままだったらずっとモヤったままになってたから、それだけでもこのゲームが6年半続いてくれて良かったですが………
ソロモンが他人から求められている役割に自分からハマりにいくタイプなのも、グロル村で受け入れてもらうためにそうなっちゃったのかと思ってたけど、それ以前のものなんじゃんねー！？
ブネもグロル村の人たちも今までちょっと濡れ衣着せてたの本当ゴメンね……
(ダムロックで言えばパイモンストやダムロックイベ等)最初見えてた部分ではちょっと乱暴なところはあってもまあ全然普通の人に見えていた人間が、人生めちゃくちゃになるとその人の最悪な部分が表に出て来ちゃうの、ライオ隊長でもそうだったパターンだけど、その最悪な面を一度見てしまうと当初の普通に見えていた頃の姿を見ても、追い詰められた時にはそうなってしまうその片鱗のようなものを微かに感じてしまうようになっちゃうの本当キツいよね………
でもキツいんだけど、そうやってああぁーーーってなる人物描写上手いよね………
ライオ隊長も今のキャラバンでは慕われてるだけじゃなくて、身体を壊すまでは生まれてくる子供のためにいっぱい稼ごうとしてたような(その稼ぐ手段の選び方を間違えたから道を踏み外したわけだけど……)元々は家族への情の深い人なわけで、ダムロックもライオ隊長も人生が壊れなければ潜在的に抱えているヤバさを露呈する機会はなくそれなりに良き父親として普通の人としての人生を終えられたのだろうなって思うし。
そういう、良い時も悪い時も人間性自体は一貫しているんだけど状況によって表に出る部分が変わるので見え方の変わる人の中の、状況を問わず内にある(良い意味でも悪い意味でも)一貫性になってる部分の描かれ方にベヒモスイベの頃からのメギドの人物描写らしさあるよね。
ダムロックがパイモンやマーグラさんと楽しく上手くやれていたのはその2人がちゃんとお互いやり返す時にはやり返すことの出来る対等性のある相手だったからだよなぁ………
状況の違いも当然あるけれど、対等だったパイモンと、完全に権力勾配のある関係だったソロモンとじゃ、そりゃなかなか同じ人間に対しても同じ見え方にはならない………
〆、ケンカ友達とかケンカップル関係が割と多く、尚且つケンカの中身が割と口悪くてキツめのこと言ってること多いから(あるいは普通に手も出る)、そのアタリの強さはケンカがケンカで済む対等な関係の間だから許されるもので、そうでない相手に向けたら途端にアウトなヤツだからね？？って緊張感はまあまあ色んなキャラにある………
そう言えば多分メギドラル遠征以降設定でどんどん時系列が後ろ倒されてると思われる悲劇イベの時系列って結局どうなってるの？？？
そもそもパイモンとバラムが暴れそうになってユフィール先生が護界憲章が…！って言うとことか既に11章以降の状況とは合わなくなってると思うのだけど、そこにダムロック関連部分での本編との時系列上の整合性問題も出て来そうじゃない？？そろそろ……
(結局あのイベント、遠征以降時系列じゃないといけない理由も未だによく分からないんだけど……)
なんか今(1週間？)、16bitセンセーションANOTHER LAYERがABEMAで全話無料で観れるそうなので、もしご興味ございましたらこの機会にぜひともよろしくお願いします…！！
前半は90年代美少女ゲーム業界を舞台にしたお仕事もの、後半はタイムリープSF+主役2人の関係性の話が主軸になってくる感じのお話です。(8話を境に潮目が変わります)
題材がエロゲの割に作品自体はかなり健全な、いやらしさを抑えた雰囲気になってるので、そのへん割と見やすいのではないかなと思います。
(公式は一応男性向け寄りのつもりで作ってたであろうところが想定以上に女性に人気が出た系の作品なので…)
https://abema.tv/video/episode/26-208_s1_p1
観ると普段の私の萌え語りノートが何言ってるのか分かりやすくなります。
日頃見てるものがどれだけ幻覚なのかがバレるとも言う。
(違うんだよ…！アニメ本編以外も原作とかグランドルートとかあるんだよ！公式で！それは幻覚じゃないんです…！！)
あと、私とカップリングの好みが近そうな人もぜひ観てみて、欲しいです……
マルシャク好きには打率が高そうな気がするんだ………(サンプル数2)
メギドくんもステージクリア無しで本編ストーリーが昨日更新の最新分直前まで全部読めるシナリオ開放キャンペーン中なのでよろしくねー。
ダムロックにとって大切なレアムが懐いてる元追放メギドがよりによって、追〆狩りするなら真っ先にこっちを狙えよってヴィータへの害悪度で最上級レベルのヤツなの因果過ぎるな………
王都に行ってる組なんだと思うんだが、今の状況ではマルシャクですら出て来たらほのぼの担当ではなくしんどいことになる側になりそうで……
いや、そういう姿を見てみたい気持ちもそりゃあるけど(一緒にいると信じてるし……)、でもシャックスちゃん……………
(シアシアは王都住み組なのに王都に向かわなくて良いの？？？)
守くんグッズを勝手に色々作ってたら、対抗として厳しめの二次創作(二次創作？？)ガイドラインを立てられて、そんな〜！
てなるコノハちゃん。
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マモコノの場合直接自分たちで手が回らないのはシナリオなんだから、逆に守くんがそこを技術で解決出来ると一気に2人だけで完結させやすくなるよなー。
トゥルーの守くんはコノハちゃんと2人でまたゲーム作るつもりで待ってたんだから、最初からそのへんは何か考えててもおかしくないな……
そう言えば思い出したけれど、Bパイモンストが二流止まりで一流になれなかった自分と違って孫には一流になって欲しいからと言いながら、本当は自分が出来なかったこと、未練になっていることを孫にさせようとしている祖父と孫の話だったのって、めちゃめちゃダムロックとソロモンの関係のフラグだったんですね。
(親子ではなくわざわざ「祖父と孫」だし、孫はソロモンと同じくらいの年齢って言及されてる。)
パイモンがモラアモセーレらに気を遣わせてたところと言い、大人の方が全然高圧的でなくたって若者のことを思う善意でやってたって、若者(子供)は大人が自分に望んでることを汲み取ってそれに合わせた振る舞いをするものだって話でもある。(それはソロモンもめちゃくちゃそういうタイプなわけで)
ここでは祖父もパイモンも、気を遣わせてたことや若者を昔の自分や旧友の代わりのように扱ってはいけないってことに自分たちからすぐに気付いて反省してるから、まあまあ綺麗な落とし所に落ち着いているけれど、ダムロックはどうなるんだろうな……
当然キャラスト前半の前提になってる状況だけ似てて後半の展開は全然関係無い違う方向性に向かう可能性も普通にあるものとして、
仮に、Bパイモンスト後半でやってる、本人の未練は孫に代わりにやらせてないで本人に晴らさせると言うのを今の状況の中でダムロックでもやるなら、あの時パイモンを召喚するなりすれば良かったって後悔を妄戦の中で叶える形で復讐を果たさせてやるとか…？？
一方でカタブツさんは奥さんの存在が心の中で最後のストッパーになってたって話してるのを見ると、ダムロックにはもうマーグラさんは……ともなってしまうとこもあり………(代わりになれるとしたらレアムなのかなぁ…？)
キャラスト最後もこれ↓だし、なんかこのキャラストの話としてはまあまあ綺麗にまとまってるけど、だけどダムロックの件はこんなスッキリ解決出来るような話か？？しちゃって良いものか？？とも思うし、どうなるんだろうなぁーー。
アモンくんにも言えることだけど、被害者側が加害者の自分に対する時とは違う善良であれていた時の姿を知ることって救いになるのか？って話で、一切聞きたくもなさそうなアモンくんと違ってソロモンは割とそのへん興味を見せるよねって思うんだけど、ソロモンは割と身内のことを正当化しようとする傾向があるので、ダムロックのこともそういう話を聞いて良い人だと思い込むことで自分が受けてきた被害を直視し認識することを避けてないか、とも思っちゃうから、うーん………てなるんだよぁ…………
(もちろん自分が酷い扱いを受けていたのだと認識すること自体が苦しいことなのでそれを避けようとすることはある種自然な心の動きではあるのだけど、昨日も言ったように、それをしていると自分と同じような第三者の被害を被害と認識出来ないから結果的にそこでの加害者側の肩を間接的に持つ人間になってしまうって問題があるからさぁ……)
なんていうか1人の人間の中に良いところも悪いところもあるのは当然のことだから、善人であることも悪人であることもどっちも嘘ではなくって、ただ悪人としての部分が誰かを傷付けた時、善人でもあることはそれが嘘でなくたって言い訳にはならないし、しちゃいけないよな、みたいな感じなんだよな、思ってるのは………(善悪を二分して悪人の方に振り分け糾弾したいとかではなく……)
(メギドの話ね)
この孫は裏表を使い分けている要領の良い子で、おじいちゃんには良い子としての面を見せていただけだったけれど、ソロモンは主人公なので残念ながらそういう裏表は無いってことが分かってしまってるのもねーー………
リフレク吟子ちゃんの2回目覚醒ボイスが、自分の好きなものが時代の流れの中で変わって消えて欲しくないと願ってた子の言う「自分の大切なもののために歴史を変えちゃうくらい身勝手だって良い(意訳)」なの良過ぎた。
4月の吟子ちゃん周りのストーリー好き過ぎたけど、考えてみりゃそりゃそうだよなぁ。
ずっと好きだったものに消えていって欲しくないと、現実に気持ちがついて行かず、時代の流れに対して駄々を捏ねて立ちすくしてしまった子の話だもんなぁ………
ネットの向こう側の出来事に気持ちを振り回され過ぎないように、距離感ほどほどにね。
(私もまあ入り浸ってはいるが)
出会いイベ、1人1人軍団入りを決めるのにどんなことに悩んだのかやってて良いんだけど、これやっぱりマルマルくんはBシャクストで済ませている話なんだよなぁーーー。
マルマルくんの番が来ることあったら、Bシャクストsideマルマルみたいなのでなんとかならないですか？？？
今回の分はやっぱりエリちゃんのが良かったです。
相変わらずゼロエリ罪深くて……(クズオ…………)
これ、このままいって加入経緯が明らかになってない祖〆の経緯がだいたい語られたら、逆にマルマルくんが数少ないガチャで(本人ではなくシャックスちゃんを)引かないと加入経緯が分からない祖〆になってしまうかもしれない………
なんで加入経緯を他人のキャラストで語ってるんですか？？？？
(シャックスちゃんは他人ではない)
昨日の、蓮のかほぎんに92、96年あたりのコノマモみを感じた話の続き？なんですけど、なんて言うか16bitも蓮も、現実の時間経過に添っていてはっきりと作中の出来事が現実の西暦何年の出来事かが示されているタイプの作品で、それが示されてることにより作中で明確に時間が経過していてキャラクターにも状況・環境にも色んな変化が起きているのだけど、そういう舞台設定だからこそ「あらゆるものは変化していく」ってことを物語としてどう描くのかということをやっていると思うんですよ、どっちも。
で、そういうテーマ性がある作品だからこそ、逆に、自分が子供の頃から元々あった慣れ親しんだ大好きなものに強く執着するが故に、それを押し流して行こうとする時代の変化に気持ちが付いていかず、何にも変わって欲しくないと(変化を受け入れないといけないぐらいならここを辞めると)言い出すある種保守的で頑固なキャラがメイン(どっちも主人公の相方になってくキャラ)に立てられるのだなと。
そういうキャラが、変化を仕方のない現実として折れて受け入れさせられるのではなく、主人公と関わることで、元々持ってる好きなものを好きな気持ちを失わないまま、もっと前向きな形で変わっていく世界に向き合えるようになっていく。
自分の愛している(消えて欲しくないと願っている)歴史・伝統とは、これまでそれに関わってきた色んな人たちの熱が築き上げたもので、今自分の目の前にいるこの人も正にそういう新しい歴史を作っていくような熱を持っている人だと思えた。
ただの出来事として起こる世界や自分の好きなものの変化は嫌だけど、具体的にその変化を起こしているのはきっとこんな人なのだろうと思える人に出会い、その人個人のことを、その人の抱える熱を好ましく思えてしまったから、そんな人が自分勝手に歴史を捻じ曲げて新しく作っていく世界のことも別に悪くないのかもしれないって思ってしまうような。
そして歴史とは今この瞬間にも新しく紡がれ続けているもので、新しく歴史を作っていっているこの人の隣にいることを選んだ自分もまた、新しい歴史、変わっていく世界の一部なのだと………そういう道筋で変化を嫌うキャラクターの変化というものの受容をやっている……のかな、と思った。
好きなものが形を変えていって、なんなら元々あったそのままのものはなくなってしまうことを嫌だと思う気持ちは自然なことで、だけどどんなものも時の流れの中で変わらないままあり続けることも有り得なくて、その現実と向き合わないと人は前に進んでいけない。
そんな中で諦めるのではない形で、世界の変化、好きなものの変化に向き合うにはどうすれば良いのかという命題に対して、16bitも蓮も、結果的に似た方法で似た答えを出しているのかなと思ったという話です。
前に、守くんは自分は変わりたくないし、世界にも何にも変わって欲しくないと言う人でありながら、16bitの作品の中では守くん自身が成長によって時の流れによる変化を具体的に見せるためのキャラなところ(原作で毎話毎話丁寧に年齢や学年書かれてるの守くんだけじゃないですか。若木先生ブログにもあったけれど、それが守くんが作品から与えられてる役割の1つなんだよね。)、本当とんでもなく皮肉だよねって言ったことあるけど、本人は変化に否定的な(だった)のに作品全体から見れば新キャラという形でそれまであったもの(6人で完成していた部、2人で完成していたスリブ)を壊す役割を与えられてしまっている吟子ちゃんもそのへんそうじゃないですか。
でも結局、当人が変化を嫌う人間であろうがなかろうが、その子も変化を続ける世界の一部である事実は動かしようがなくて、具体的に歴史はこうやって作られていっているのだという場面、同時に、変わっていく世界の渦中でありながらそれでも今自分はここにいたいのだと思える場所に身を置くことで、変わっていく世界の一部としての自分を少しずつ受け入れ、いつか自分がそうしたいってだけの理由と前向きな気持ちで身勝手に歴史を捻じ曲げてしまう側の人間になっていくんだろうなと。
複数作品に跨ってる話でこんな長文書くなって感じなんだけど、なんか自分的には両作品に触れたことでそれぞれに対しても上手く整理出来た感もあり、つい………
時の流れによる変化が作品の軸の1つにあるとそうなるものなのかもなぁってのと、多分この先主人公の相方であり裏主人公的立ち位置に立つであろうキャラとして登場した吟子ちゃんがこういうキャラなのはなるほどなって物凄く納得出来ちゃったってのと………
吟子ちゃんの話、活動記録の時点でめちゃめちゃ良かったんだけど、ほんと何より昨日聴いたリフレク吟子ちゃんの特訓2回目ボイスが良過ぎたのがトドメとして効いてるんだよね。
自分の大切なもののためにそれまでの伝統を捻じ曲げるようなことをしちゃうのはきっと花帆先輩みたいな身勝手な人なんだってことを、全然否定的なニュアンスではなく肯定的なニュアンスで話すの。
変化を否定してた子がそれをほんのり肯定出来るようになった姿としてあまりに良かった。
クズオ、師匠がいる以上絶対どうにもならないのが最初から分かってるから素直に応援しやすい。
コラボカフェ描き下ろしイラストで自作プログラムを積んだ配膳ロボットを連れている守くん。(いきなり何の妄想………)
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守くんちに泊まるのも2人だけの会社への泊まり込みも大して条件変わんないのに、守くんも自分ちに泊まりたがってそうなコノハちゃんは帰すくせに会社への泊まり込みは付き合ってくれるからな。
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スケベニンゲン、よくある「I ❤️ スケベニンゲン」って書いてるモニュメントみたいなのないのかな？
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活動メンバー内での最推しは綴理先輩で、でもルリめぐも好きで、かほぎんも気になるようになったから、もうユニット全部好きなんじゃんって状態になってるし(もとい曲はどのユニットのも好き)、カプで好きな組み合わせ、つづさち、ルリめぐ、かほぎん、全部、後輩の方が先輩にタメ口きいてる組み合わせになってるんだよな、なんかしらんが………
距離感としてその方が好みなんだろうな……
(つづさちは綴理先輩の語彙の中に敬語の概念がないだけで、距離感が近いわけではないと思う)
好きになったキャラの属性、1人のキャラのもののうちはそんなに意識しないんだけど、立て続けて好きになったキャラが同じ属性持ってると、これが好きなのかもしれない……って急に意識しだすよな………(「姉が2人いる男」とか……)
デフォルトの公開範囲に引っ張られないで、任意の公開範囲でRNしたい時は、まず引用を選んでコメントを何も付けずに公開範囲の設定だけして引用すると、そこで設定した公開範囲へのRNになる？はず……(多分)
(元投稿がホームのをパブリックにする、とかは出来ない)(元投稿そのものの公開範囲が優先)
やりました！
(CBマルシャク全員Lv80、Cマルシャク絆霊宝完成、おまけでRアスモさんへの贈り物にあるレアキノコを大量生産)
2024年の星雲賞メディア部門候補作にテレビシリーズ作品で唯一入ったらしい(マジ？？？)、16bitセンセーション ANOTHER LAYER、まだABEMAで無料配信期間中です、よろしくね！！
(もちろん他のサブスク系サービスでも見れるよ)
RE: https://misskey.cloud/notes/9sr7wztp6n
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守くん的には多分、打ち上げ怖いんだろうしね……(コノハちゃんが消えそうで)
あ、そうか、原作からのSF要素だったら、メディア部門じゃなくてコミック部門とかになってたのか。
守くんはぶっちゃけ、コノハちゃんが消えないで打ち上げの翌日になってもちゃんとそこにいればそれだけで喜んでくれると思うんだよな。
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あの結末を自分たちの望むエンディングとして選択したとこまで込みであの2人が好きなんだよな。
そういう未来で良いじゃんって思える性格なところが。
主役2人がタイムリープという手段を使って自分たちの望む世界線を手に入れる話だからセカイ系と言えばセカイ系なんだけど、自分たちが世界の唯一の中心なのではなく世界中に無数にある(たまたま極になることが出来た)極の1つぐらいの感覚で、世界の自分たち以外の部分のことも大好きで、寧ろタイムリープという手段を手にしたり2人揃わなきゃ何も出来なかった自分たちよりももっとすごい人が世界中にいっぱいいるって知っていて、だからこそ自分たちは自分たちの力の及ぶ範囲でと思う存分に好き勝手出来ちゃってるような、こういう歴史改変に伴いそうな責任の放り投げ方があるんだなってところを好きになってしまったんだなぁ、なんか………
こっちにもリンク繋げとくね。
https://abema.tv/video/title/26-208
言うて16bitALは、前ににじみすから流れてきたノートで見た(細かくはうろ覚えだけど)「15歳の時に初めて出会い、その後も人生の岐路に最初に出会った時と変わらない19歳の姿のままたびたび現れる女を、20年以上ずっと待っていた男がすごいんですよ…！」みたいなのが、シンプルに売り言葉として強いよなって思います。すごいんだよ………
星雲賞、ゲームもメディア部門ぽいけど、ゲームは参考候補入りすらかなりハードル高いんだなぁ……最近のだと十三機兵ぐらいだよね……
(漫画は完結して初めてエントリーになるっぽいの見ると、媒体がソシャゲとかだとそもそも話が完結しないとエントリー出来ないのかな……)
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本編だけでもまあまあな量なのに加え、作品がやろうとしてることのニュアンスを掴むためには各種イベストもキャラストも……になってくるから際限無くなっちゃうよね……
イベストだと、コシチェイシリーズやベヒイベ、デカイベ、ダムロックイベ等々、キャラストだとストーリー加入メンバーは言わずもがなだし、追〆の自我の話としてのCドラス、Bネウスあたりも……
逆に16bitALは1クールアニメの中でもSF要素は8話、最終話らへんに集中してるからほんとすごいコンパクトにまとまってるよなぁ。
パッと見でそれっぽいラスワル時空の近未来的世界観あたりよりも、まだ昭和な時代の片隅で謎宇宙人とドーナツつまみながらあーだこーだ想像力談義してる時や、ラスワル時空でも倉庫で秘密の作戦進めてる時や、トゥルー時空のあまりに雑然としたごった煮感とかに感じるSFみの味が好き、みたいなとこあるじゃないですか。
マモコノ2人が協力はしているが多分割と両者意図的にお互いの持つ全ての情報は共有しないまま(知る必要の無い内容まで相手に知らせてしまうことで想定外のバタフライエフェクトが起こりえるから)話を進めてるストーリー構造の味も好き。
魔重でLv80まで上げるのはマルシャクだけにしたい派なんだけど、アンドラスは性能(絆霊宝の状態異常耐性部分)目当てに上げたくなっちゃうから悩むな………
でも絆霊宝2段階目でもオーブと合わせて全状態異常100%耐性に出来ちゃうのね。(そこまででもアリかもなぁ……)
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そうだそうだ！！！
(逆になんで結婚記念日は分かってるんですか？？？)(作中で結婚したわけでもなし)
基本プロフィールが年齢以外全然分からないのに、趣味嗜好があまりにはっきりしてるから割とそれだけでずっといじってられるオタクカプ………
世界に対する見方、接し方も、持ってる情報も違う2人でなんか上手いことやってるタイムリープものなのがやっぱり良いんだよなぁ。
めちゃくちゃガッツリ情報を擦り合わせてるほどじゃなくて、論理的な理由から信頼を置いてるってよりは、寧ろ同志としての情緒的な部分で無二の相棒として結び付いてるところが大きい関係で……
六田守が基本ロジカル寄りだけど根が人の持つ(人がものにこめた)熱に惹かれる性質をしてるから、そういう、感情で人や物を好きになってその好きの感情を原動力にしながら理性で判断・行動をしてるとこが作品全体のバランス感にも繋がってる感じ。
(SF要素ある作品好きになること多いけど、無機質過ぎずエモーショナルさのある、その作品特有の温度を感じるSFが好きなんだよな)
イースター絵が西方教会のイースターに間に合わなくても、東方教会のイースターはまだこれからだからってしれっと出せば良かったんだな。これからはそうしよ。
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コノハ五分前仮説とは少し違うかもだけど、でも最初に92年に飛ぶ前のコノハちゃんと最後のトゥルー時空でのコノハちゃんでは背景がかなり別物にすり変わってる可能性は十分あるんだな、確かに。
トゥルー時空秋里コノハは、コノハちゃん自身と守くんがこれで良しと思った秋里コノハだっていうだけで、2人にとってどうでもいい部分の変化は許容されてる…と言うか意識もされず、トゥルー時空にいるうちに忘れ去られて無かったことになってるかもしれないんだ。
守くんが世界線によって年齢がブレるんだから、コノハちゃんも歳は変わらなくても誕生日の少しの変動くらいは起きるかもしれない。
そう思うとハッキリとした誕生日設定(身長とかもだよなぁ)がそもそも出せない世界観(？)の話かもしれない………
結婚記念日は"グランドルートという特定の分岐での"日付だから固定の日付が存在する。
コノハちゃんの背景は、トゥルーエンドをマモコノが「これで良い」と確定させるための判断材料に含まれていないので、そもそも最初から作品上からもオミットされてるのかもしらん。
でないと、本人的にはどうでも良い(ってほどではないとしてもトゥルーエンドと引き換えにして捨てられるぐらいの)ものでも、外から見る者には当初とトゥルーでめちゃくちゃにすり変わってるじゃん？！ってノイズになるかもしれないから。
でもトゥルー時空が元々の2023年とは似て非なる別物なことを思うと、そこで生まれ育ったコノハちゃんだってなぁ………
トゥルーのコノハちゃんはブルーベルで働いてたわけじゃないから、元々住んでたあのアパートもトゥルーではないかもしらんよね。
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あ、16bitAL、沙耶の唄小説版書かれてる大槻涼樹さんも脚本参加されてたりします。
(と言うか脚本メンバーはエロゲシナリオライター経験のある方で構成されてる)
私もエロゲは18歳になってしばらくは色々やったんだけど、ひたすらシナリオ読んでたまに選択肢を選ぶだけのノベルゲーはそこまで自分の性に合わないなってなってそんなにやらなくなったので分かります……
なんかプラスアルファ部分があるとハマるんだけど。
六田守(15)のことだいぶ可愛い可愛い言ってるけど、大きくなってからの姿に慣れてから見るとこの頃はまだ小さくて可愛いね〜ってのもあるが、15の頃はまだそこまでの変人ではないってのも割とあると思う。
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円盤1巻のブックレットに載ってる設定画でアホ毛立ってる守くんいるけど、そのアホ毛、感情表現で動くタイプのアホ毛だったんだ……ってなったよね。(設定画にはあるけど、アニメでも原作でもあまりそういう印象は無く……)
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みん編見てたら、ブフ様、猛攻の追撃アタックも全体化してたんだけど、そこも全体化するんだ………
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何回かやってるうちにそんなに言ってこなくなって普通に打ち上げさせてくれるようになって、最初の頃のあれは怖がってたんだって察せられちゃうんだなぁ……大丈夫ですからね。
最初の頃はともかく、ラスワルやわたしの大切なものの時には、ゲームが完成すれば一緒にいられる今のこの時間が終わってしまうって気持ちを多分どちらも抱いてきてて、でもその時は状況的にも作ってるゲームを作り上げない選択肢も無く、だけどトゥルー以降はそういう絶対作らなくちゃならない状況ではもうなくて、それでもまたゲーム作りし続ける2人なんだなぁって思うし、だからこそ余計に、完成が近付いてきても怖くならないことが当たり前になった日々を過ごして欲しいよ……
マルマルくんが戦闘不能になって落ちたところにベレトちゃまの「根性が足りん！！！」ってお怒りボイスが入ったのすごい笑っちゃった。
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守くんは異常技術力キャラだけど、やり方自体は他にも方法がありそうなことを98を使ったゴリ押しでそれを実現してしまう方向に技術力を使ってるから、やってることに普遍性が無いと言うか、その時代においては突出した何かすごいことをしたとしてもそれは一般化しないので社会の在り方を変えるようなインパクトは守くんのやったことそのものには無いという意味でリアリティラインを破壊しきらない(トゥルーはおいといて……)キャラになってるのかもな。
そんなことがその時代に出来ていたら社会が変わっていただろう的なものではないって言うか。
守くんのやってることに実現可能性があるかどうかそれ自体ではなく、同様の方法のままでは一般化しなさそうだし、守くん自身に一般化させる気もそんなに無さそうだしで、守くん自身は直接的に世界を変えた人にはならないと言うか……(トゥルーは別として)
そう思うと、そんなに知識の無い人間にも使いやすいからWinが普及して98が衰退したのとある意味同じことになってるんだな……
学習しようとしないバカに合わせる必要はない、で、普遍性の無さを別に良しとする性質だもんな。
(トゥルーはそのへん克服してるのかな…？？)
コノハちゃんの方が割と素直に人気のあるもの一般的に名作とされるものを好んでてそんなに尖った嗜好をしてるわけじゃないからこそ、作るものに普遍性があったりするのかな。
バランス調整対象にドリビリ綴理先輩入ってないの笑っちゃった。(確かに必要は無いよね)
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トゥルー世界線での最新型98がどういうものなのかすごい気になるよね。
現代のスマホやタブレットみたいな直感的な操作が出来るUIって守くんの美学からいってどうなんだ？みたいなのもあり。
なんか守くんの望んだ世界となるとラスワル世界線よりももっと根本的に現実とは違う進化の道を辿った世界線になってるんじゃないか疑惑がある。(それぐらいやっちゃってくれてて全然良いけど)
守くんの自作ソフトが便利だけれど見た目が野暮ったいのでせめてUIデザインをさせて欲しいと思ってるコノハちゃん。
(でもオシャレにし過ぎると却下される)
コノハちゃんがミスキーしてみたいって言うと守くんは鯖建てからやって用意してくれるけど、守くんはミスキーの画面はチャラチャラしてて全く好みじゃないから、自分は自分で別の鯖建てるか、同じ鯖使うなら同じ鯖の中でユーザーごとに(Mastodonとミスキーぐらい)別種ソフトレベルに違うUIを選択して使えるフォークを自作して実装するよ、多分。(何の話？？)
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そうそう、結構根本的な部分での難しさを感じるもんね、守くんの理想。
トゥルー、どうやって上手いことやったんだろう………
完全に未来からの入れ知恵100%よりは、99年時点でもうっすら考えていたけれど実行には移していなかったものに少しの軌道修正を加えた上でこれでいけると背中を押すぐらいのものだと良いな……
守くん、スマホも主流スマホからボタンがどんどん減っていく流れをめちゃくちゃ苦々しく思いながらBlackBerryあたりを粘って使ってた期間が長そう。
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久々に進めました。
フリーザーワーム
ラッシュ
フラウロス(リャナンシィ)
ネビロス(エクスプローラー)
アンドラス(L)(リリィキャット)
アイム(ヨハネス)
ナベリウス(ザウラク)
属性攻撃手段が少なくてこの編成以外でいける気がしない………
カウンター
バエル(青竜号)
シトリー(ホーリーフェイク)
アンドロマリウス(L)(戦場の小夜啼鳥)
キマリス(エンジェリル)
ユフィール(アビシニアン)
ネクロで構えてボムは弾けるに任せる。
バースト
ナベリウス(マヴィ)
フォラス(ボーパルバニー)
ウァラク(L)(カミハカリ)
バエル(スプライト)
ウコバク(マヴィ)
バースト接待ステージみたいなもんだから、バーストは割とどんな編成でもどうとでもなりそう。
アフロンタレング
ラッシュ
ナベリウス(アサルトボックス)
スコルベノト(オクトパロス)
バラム(L)(轟迅狼ベヒモス)
アイム(ヨハネス)
ウァサゴ(クリーヴァー)
バラムME乗せアイムちゃん無法………
スコ、ウァサのオーブはあまり必要無かったから他のにした方が良いな。(アサルトボックス2つ目や状態異常対策か)
カウンター
アガシオン(サタニックリブラ)
タナトス(ホーリーフェイク)
フェニックス(L)(タマモ)
ユフィール(クルル)
マルファス(ヒュブリーデ)
素直なカウンターネクロ。
バースト
オリアス(ボーパルバニー)
エウリノーム(ポーラ)
アルマロス(L)(カミハカリ)
フォルネウス(水獣ソーサラー)
リヴァイアサン(ファロオース)
ネウス奥義で吹き飛ばすの楽し。
私も最近はまだマシになったけれど、3、4年前頃は食後に重めの目眩起こして数時間動けなくなるのにちょくちょくなって大変でしたね……
病院や健康診断では特に何の問題も無いって言われるのに起こすんだよね……
ソシャゲ、ネット発小説、ツイッター発漫画らへん原作作品、作品全体での盛り上がりどころなんかのテンポ感がアニメって媒体の尺にあわないことが多いから、なんか上手く構成しないとアニメとしては微妙に感じやすいよなぁ、どうしても……
わー！更新来てるし、新規吟子ちゃん引けたー！！(前回と言いぎんちゃんが結構あっさり来てくれるので逆に姫芽ちゃんのカードが増えない)
蓮に本格的にハマってから、この曲のここの歌詞がめちゃめちゃ〇〇(カプ名、キャラ名等)だよなぁ？？！って叫びたくてもここだと具体的に言えないので、蓮曲の歌詞引用して叫ぶためだけのThreads垢を作ろうかちょっと悩んでる……半分繋がるようになったことだしなぁ……
(Threads、歌詞引用OKだよな…？？各種SNSのJASRAC契約状況一覧みたいなの欲しい……)
やっぱ各キャラ、カプのイメソン的なもの(昔南條さんも雑誌インタで言われてたけど、キャラソンともちょっと違う概念なんだよな、彼女らがスクールアイドルとして歌ってる曲って)が本人らが歌う曲として公式からどんどん出してもらえるのは大きいジャンルだよな。
蓮は特に「ここのフレーズは〇〇から〇〇への言葉だな」みたいな特定カプが念頭にありそうな歌詞多いのが助かる。
すごい！！
メギド民がX辞めた時一番支障があるの、このへんの絵が見れないことだと思うから……
(ゲームの更新情報は @megido72portal@rss-mstdn.studiofreesia.com さんでだいたい見れるしね。)
https://x.com/hitobito72/status/1788856754886824055
大抵のコスプレを受け止めてくれるコノハちゃん、LOVE……
(寧ろ公式でメイドコスが無い？のが意外なくらいの……)
メイドコス、〆体シャックスちゃんも良かったかもなーて思うけど、見た目は可愛いものの、シャックスちゃん概念的にはお姫様だからメイドさんぽいイメージ全く湧かないよね。
バイト先でもある程度ちゃんと仕事はしてるんだろうけど、シャックス様扱いされてる時点で……
(トゥルー・グランド)コノハちゃんは、「なんなりとお申し付けくださいませ、ご主人様！
」って言ってたら、オフィスの片付けや足りなくなってるものの買出しを頼まれて、「そういうんじゃなくて！！！
」てなって欲しい。
(せめて手料理とか、もっとハードル下げたとしてコーヒーいれたりとかを所望されたい)
守くんは自分で飲むものぐらい自分でいれるし、なんならそっちの方が落ち着くみたいなタイプな感じするけど、そもそも父子家庭育ち(父親よりしっかりしてる)で40代半ばまで独り身だった男、結婚しても自分の身の回りのこと全部自分でさっさと済ませて嫁に頼らなさそうさがすごい……
そんなだから倉庫で新婚さんごっこしても、食事もお風呂も用意するのは別にコノハちゃんではないってことになるんだよ。
鯉流し吟子ちゃん、強くない？？？
(吟子ちゃん、使い勝手が独特だからまだ性能見ただけだと掴めなくて、実際使ってみて、なるほどね？ってなりがち)
鯉流し吟子ちゃんのカードボイスもすごいかほぎんで良かったな……
めっちゃ絆されてるやん……
春風ブランコ花帆ちゃん引いてなかったのちょっと悔やまれる。
春限が終わる時に交換ポイントで取りにいけそうなら狙おうかな。
薫風の調べ花帆ちゃんも覚醒前イラストジョギング中で鯉流し吟子ちゃんと繋がってそうで気になるんだよな、持ってないからシチュエーション分かんないんだけど……
(持ってないけど、結局まだ使ってない恒常UR交換チケがあるには、ある………)
かほぎん(百合だから厳密な左右より語呂優先してるだけで気持ち的にはぎんかほ寄りです)、そういう目で見だすとめちゃくちゃ"そう(カプとして好みの系統の組み合わせ)"だから、大変なことです。
でも104期にも(1ヶ月にして既にだいぶ)思い入れを持てたことで神戸公演現地行けない悲しみがだいぶ癒されたので良かったです……
(私が蓮で一番思い入れを持てる曲を衣装込みでしっかりやる公演見れる機会はこれが最後の可能性が高いとか、今後会場キャパ大きくしてくれてもそれを見れるようになる頃には一番好きな102期生がいるかは微妙とか思うと…ってらへんで2ndに行きたかったけど、でもその先も好きでいられるだろうと思えたから。)
ぎんちゃん自身が見てる者に(少なくとも私には)、好きなものが時の流れの中で過去のものになっていくことを悲しまなくて良いって思わせてくれるキャラになってるの、めちゃくちゃ素敵なことだよ。
てか蓮とメギドくんの本編更新の日被ったやん……………(時間ずれてるからいけるか？？？)
私、明日誕生日なので、翌日更新分のお話がプレゼントになるような内容だったら嬉しいなーーー
(メギドの今の状況でそんなハッピーになれることある？？？)
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マルマルくんは本気で王宮のカップの安全のために言ってるのに、周りからは、またそうやって甘やかして……って思われてるやつだ……
メギドの時間遡行ゲート関連、過去の事象への介入が起きてたとしてもそれは6章1節でのことで、仮にそこで何かしらの過去改変が起こっていたとしてもその改変が反映された世界をもう既にそれなりの期間(6章1節以降12章に入った今に至るまで)生きて見て来てて、少なくとも今まで特に何か問題が起きたように感じてはいなくて、もしもあの時に改変が起きていましたと今更言われたところで既にその改変後世界の方が見てる側にも作中人物にも承知の現実になってるのに、今更時間遡行関連が話の中心になってどうこうなることがあるんだろうか？って疑問を持っているんだけど、どういう話になるんだろうな？？
ダムロックは改変によって起きた改変結果の部分を観測していないから、ダムロックの語っている過去と作中世界で既に改変が反映されて現実になっている過去の出来事に齟齬があるのかもしれない、とは思う。
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ああそうか、6章1節で言われている時間遡行ゲートで起こる過去改変が実際にどんなものかをダムロックが正確に把握してるわけじゃないかもしれないのか。(どうだったっけ？後で121読み返すか)
実際は家族を失ってから過去改変が起きる(6章1節)までのダムロックの歩みそのものが変わることはないのに(よね？作中で言われてる時間遡行ゲートの挙動の話だと)、その部分を理解せずに、あそこでラプラスを殺せて家族を守れていたif世界線を生き直せるという期待でやっていたなら、それはそれで悲哀があるなぁ……
ひーちゃんゲストだからみらぱラジオ前回分から聞いてたんだけど、ひーちゃんの愛称に「ぴよぴよ」もあるんですか？？！？普段使うかはともかく、ライブ行ける機会があったらちょっと呼んでみたさあるな、ぴよぴよ………
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ほんとだー。
読み返したけど、プルトンの「あなたは普通のヴィータ」も「あなたは暗殺対象ではない」もそこはどっちもその通りなの分かったんだ。
「普通のヴィータ」は転生メギドの子供とかではない純正ヴィータって意味ならそうだよな…？？
この「普通のヴィータ」基準だとソロモン(アルス)よりもメギストスさんの方が普通じゃないヴィータなの面白いな。
それとかシオくんやアリスちゃんとか。
レアムくんはなんか親の特性受け継いでたりするんかな？？
6章の時間遡行ゲート案件周りも一応読み返すかぁと思って見てたんだけど、マルシャクちゃんが可愛いな……って気持ちで満たされ何も頭に入って来なかった…………
(マルシャク目当てでよく読んでたあたりだからだいたい元々頭入ってるけどね……)
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読み返したけど、やっぱダムロックは時間遡行ゲートを使った過去改変が具体的にどんなものかは分からず、実際に過去に介入した時に得られる結果を誤解したままやってそうに見えるな？
6章での説明では、6章1節時点から17年前に介入して仮にソロモンを殺したとしても(実際はそもそもソロモンがターゲットではなかったわけだけど)、6章1節以前にソロモンが行った赤い月の計画の阻止などの結果はなくなることはないって話だったけれど、ダムロックにとっての赤い月計画にあたるものっていうのは、ラプラスに殺された家族の命が助かること、追放メギドに対する復讐者として生きることもなくなるからソロモン(アルス)を引き取って育てることもなくなるし、追放メギド狩りにも手を染めず、パイモンと断絶することもない、そういうラプラスを消せていればありえたもしもの人生だよね。
でもこの作品における時間遡行ゲートを使った過去改変では過去のラプラスを殺したところで、ラプラスによって起こされた他の過去の出来事が書き変わるわけではない。
だから過去に介入してラプラスを殺したところでダムロックの求める結果は何も手に入らないんだけれど、ダムロックは時間遡行ゲートの挙動を理解していないから(121読む範囲ではそもヤヌスも正しく理解しているかは分からん)、ラプラスを殺すことで連鎖的に他の過去も書き変わることを期待してそうな気がした。
メギドにおける過去改変が、直感的に思い浮かべる過去に介入したことによって起こる過去改変とは違う少し特殊な挙動の過去改変なのは、こういう、作中人物も過去への介入で起きる結果を誤解するって展開のためでもあるのかもしれない。
メギドにおける過去改変、改変が反映されるのは介入元から先の未来のみなので、過去改変といいつつも既に積み上がっている「歴史」は変わらないんだよな。(だよね？)
メイドの日コノハちゃん塗った。
まあ今日(5/13)もメイドさんの日で通りますからね。(？？？)
塗りの仕上がり自体は気に入ってるけど、そこまで時短塗りにはならないな………
リンクラ、スマホにも入れてからはスマホからやることの方が増えたけど、スクステで本気で高スコア取りに行きたい時はタブレットの方がやっぱり良いかもなぁ……
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2人だけの職場なのに、職場と家でオンオフ切り替わるのもなんかえっちで良い………
メギド読みながら16bitALのタイムリープのことまで考えるの止めな。思考がごっちゃになるわよ。(自戒)
タイムリープから戻って来てラスワル時空やトゥルー時空に来たコノハちゃんがアキバミスドに戻って来るの、それぞれラスワル時空やトゥルー時空でそれまで生きてたコノハちゃんがその世界線の歴史の中で本来いたはずの場所からいきなり消えてアキバミスドに現れたみたいになってない？？って言うのはやっぱ思うよね？？？
(結局16bitALの話してる)
(元々気にはなってた)
(正確にはコノハちゃんのタイムリープ1、2回目も守くんの時も同様の処理が働いてるんだろうけど。改変が少ないから矛盾が大して無いように感じられているだけで。)
メギドくん、めちゃくちゃしんみりしてるシーンにクソダジャレ投げ込まないで欲しい。(平常運転)
もうなんもかもおしまいだよ………………
(フォルネウスの物語の帰結としては美しいと思うけど……しかし……………)
1日遅れの誕生日ケーキ、ホールで食べて良いそうなので、これで悲しみを癒します…………
月刊なのはまあ良いんだけど、121と122の間にあーだこーだ言ってる時間はいつも通り1ヶ月欲しかったな………(まあ節単位更新だったらそんな間も無かったけど……)
過去を変えようなんてことするヤツはきっとロクな死に方しないってダムロックが言ってるから(実際ダムロックはそうなった)、再び時間遡行ゲートを使ってレアムやダムロックを救おうってのは無いと思うんですよね。
サタン様を復活させるのはまあそうなるんだろうけど、それをするソロモン(アルス)はダムロックの顛末を知った上で？知らないままで？？ってとこは…気になる……
何も知らないままのソロモンにサタン様を助けさせるのもなんかズルくない？？みたいな気持ちもある………でも今更知ったところで、でもあるしなぁ………
〆二大巨頭、弱者にも寄り添う目線を持ってるのにヴィータ文化やヴィータ的な考え方からは距離を取ってるブフ様と、ヴィータ的な価値観にも理解を示し歩み寄ろうとするのに根が強者視点で弱者の立場への想像力の乏しいサタン様、どっちもどっちで、メギドという種族からヴィータという種族、ヴァイガルドという世界への歩み寄りは難しいね。
過去への介入によって歴史改変をしようとする話で「過去を変えようなんて大それたことをやろうとするヤツはきっとロクな死に方をしない」みたいな台詞が出てくるところは正直だいぶ好きなとこなんですよな。過去改変共犯者カプに萌え萌えしまくってる私が言うのもなんなんだけど。
過去改変が可能な時間SF要素って作中の全てをそういう前提で見ないといけなくなるから、それが主軸の話なら良いけれど、それがメインではない話のあくまで1つの要素として扱うには主となる他の要素への影響が大き過ぎて扱いが難しくない？って思うんですけど、正直言うとメギドの時間遡行ゲートの話も6章で出て来た時からそういう全体に及ぼす影響が大き過ぎそうな要素が突然出て来て他から見てもなんか浮いてる印象を持っていたので、あの時はウェパルちゃんの復活に必要だから出して来てたけれどツッコミだすとどこかで破綻しそうだからあれっきりにしたんだと思ってたんですよね。
だからまた時間SF要素が表に出て来たのマジ？？って思ってたとこ割とあるし、今回にしたって過去改変についての説明が根拠になる実例無しに進んでいくから、本当にその説明が正しいのかについてはだいぶ疑問を持ってるし、だからと言って時間SF要素がメインの話ではないからポンポン例示出来る過去改変の実例は作れないんじゃん？？とも思ってる。
実例が無いことにはどんだけ理論を語られてもその内容に信用を置きようがないんだけれど、同時に、過去改変が可能な時間SF要素ってそれが無い通常の物理法則世界観の中では物語のあらゆる前提をぶち壊すレベルの劇物だから(それこそなんでも時間遡行ゲートでやり直せない？って言えちゃうようになるわけだし)、時間遡行理論の説明に必要なだけの実例を作中で出してしまうと今度は過去改変要素に関わりない他全ての部分の説得力に影響が出て来てしまうので、実例を増やすに増やせないんじゃないかって。
だからなんか、6章の時からそうだったけれど、時間SF要素を上手く使えてるかって言うとちょっと微妙には感じてるんだよなぁ、今回も……(設定が先行し過ぎてて、そこに説得力を持たせる描写は足りてない感じしちゃう)
もといこれでも(？)基本的には、過去改変なんて普通に日々を頑張って一歩一歩生きてる人たちの営みをちゃぶ台返しするような行いだから手段を得たところでやって良いわけないだろ！！！と割と強めに思ってる方なんだよ。
思ってるからこそ、最初は歴史を変えるようなことをするなって口酸っぱく言ってたくせに最終的には吹っ切れて、歴史の流れの軌道修正どころではない元々全然無かった要素を自分の欲求のためにぶち込んでくるようなことをした六田守になんやねんお前と言う感情を抱いてるわけで……
ブフ様のメギドはメギドであってヴィータではないからあまりヴィータ的になり過ぎるのは良くないってスタンスと、サタン様の転生してもなんとかなるんだから一斉にヴィータに転生させてしまおうとしちゃうところの正反対さ、黒猫に対して「オマエの本質はメギドだ、あまり他の生物を騙ろうとするな」って言うブフ様と、黒犬になることの結構デカめの弊害を認識せず(あるいは問題視せず)に黒犬形態を推奨してるサタン様の違いがそのまま表れてるところだよな。
器が変わることで中身の本質も影響を受け歪むということに対しての神経質さと無頓着さ。
自分とは正反対のタイプを好きになるっていうのは王道なようでいて、どっちかと言うと表面的な性格は正反対だけど根っこの部分に通じるものがあるみたいなパターンが多そうな印象があるので、そういうわけでもなくかなり根本的に思想の違う特仲の特別な思い入れの理由がどのへんにあるのかはそろそろ見せて欲しいよなー。(これからのサタン様の加入？周りで)
ダメな心地良さに浸ることを良しとせずほっぺた引っ叩くようなことを言ってくれる人のこと好きだから、「オマエの本質はメギドだ、あまり他の生物を騙ろうとするな」って言ってくれるブフ様好き。(夢ピヨピヨは身につまされたので)
六田守、歴史改変の自分の願望部分はコノハちゃんに言わず勝手にやってるけど、そうするまで吹っ切れさせたのは96年でのコノハちゃんの言葉だから、結局は一蓮托生なんだよなぁ………
一緒に歴史改変したという以上(以前)に、互いに互いの歴史改変を許容し合った共犯者。
そう言えばメギドのリジェネって初期は自己変革・成長の結果とかだけではなく、今とは違う世界線であり得たかもしれない別の自分の可能性を認識しそれを召喚によって呼び出すみたいなパターンもあったのが(ゼパ、シア、逢魔イベ改稿前レラ、ドラスあたり)、そのへんのニュアンスがあんまり伝わってないからそういうリジェネはほぼなくなり、リジェネってものの意味合いが当初からは変わってると個人的には思ってるんだけれど、そのへんリジェネが当初の設定のままなら時間SF要素とも親和性があるから時間SF要素がそれだけで浮くことなく、リジェネ要素と時間SF要素が両輪としてバランス良くいってた可能性もあったのかもしれない。
それこそ6章1節とリジェネ要素の登場同時期だし……
この理屈だったら指輪には今とは違う歴史を辿った別世界線のものを一定の条件下で今の世界線上にも召喚で具現化する力があるってことになるので、色々話が変わってくると思うんだよな。
(世界線って言ったが、〆の世界観における時間の概念的には別にそういう膨大に分岐したパラレルワールドが存在してる的なアレではない気もするんだけど、でもゼパルちゃんとかアンドラスとかは特にそういう違う人生を歩んだもしもの自分を呼び出してるやつだと思うし)
ゲートエクスプローラー襲ったテロリストもメギドラルに戻れる可能性ワンチャンあるなら、シャックスちゃんもってことじゃん。
ダメだろ、戻したら。(誰の味方？)
ヤヌスが今どうしてるのか分からない一方で、別にヤヌスに限った話ではないんだけど、ソロモンと未契約のままガルドで8章2節を迎えてる追〆はあの時の成り損ない化を乗り越えられているのかなぁという心配は常にある。
ブフ様のメギドはメギドだからヴィータ的になり過ぎるのは良くないって一線を引くところ、自分と他者の違いを過小評価して曖昧化することは自分も他者も不幸にすることがあるから他者の他者性は大事にした方が良いって、ただのドライさだけではない優しさ、誠実さとしての一面もあるものですよね。
ブフ様はもとい自分自身が何者かを知るための手段として他者のことも知ろうとしている人だと思うから、他者が自分とはどう違っているかの部分は大事なのだと思う。
ブフ様は素敵な方です！って話しだすとどうしてもガギゾンくんみたいになってくるな………
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マルシャク水着デート付き添いモンモン、ソロモンも水着なら友達として一緒に遊びに来てる風なんだけど、水着じゃないと撮影係(何の？？)で付いて来てる人みたいになって妙な空気になっちゃうよね。
昨日言ってたこれなんだけど、タイムリープから戻って来た時に、タイムリープをしていたコノハちゃんと、タイムリープ中に起こした歴史改変を受けた世界線で生きて来たコノハちゃんの統合処理が起きてるはずだけど、そのへん、片方がもう片方に吸収される形なのかとか、どういう処理なのかってのは気になるよね。
(もちろん、コノハちゃんだけじゃなくて守くんの時も)
RE: https://misskey.cloud/notes/9t9n607s0j
なんて言うかアニメはタイムリープをしていたコノハちゃんの主観に寄って見えてるところも大きいだろうから、コノハちゃんがブレずに一貫性をもって同じコノハちゃんであり続けてるように見えるのも、世界線の違いから影響を受けてコノハちゃんに生じているブレをコノハちゃん自身は認識出来ないからというのも多分にあると思うし、現にそのブレを認識出来たのはコノハちゃん自身ではなく守くんの方だったわけで。
コノハちゃんは歴史を変えた先で再び会う守くんが厳密には今とは違う守くんに変わってしまうことを気にするけれど、でも多分守くんの側からしたって再び出会った時のコノハちゃんは厳密には少し違うコノハちゃんに変わっているはずで、寧ろ実際に世界線の変化から受けた影響に引っ張られてるコノハちゃんを既に見ている時点で、守くんの方が実感として再会するコノハちゃんが今と全く同じコノハちゃんにはならないことは理解も承知もしてそうに思うんだよな。
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トゥルーコノハちゃんはトゥルー守くんがラスワル守くんとは厳密には全く同じではないことを分かってて一緒にいるけれど、そのトゥルーコノハちゃん自身もコノハちゃんの主観ではラスワル時空にいた時から意識が連続していてて同じ自分自身に思えているけれど、実際にはトゥルー時空に来た時点でその世界線でそれまで生きてきたコノハちゃんとの統合が起きてると思うから厳密にはラスワル時空を過ごしたコノハちゃんとも、またそれ以前の歴史改変前のコノハちゃんとも全く同じというわけではなく、しかしトゥルー守くんもそれは理解した上でトゥルーコノハちゃんと一緒にいるんじゃないかと。
ラスワル時空のことはトゥルー守くんからしても別の世界線の自分の経験だけど、90年代は紛れもない自分自身の経験だから、その時のコノハちゃんともトゥルーコノハちゃんは全く同じというわけではないってこと込みになるんだよな……
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5分前仮説の概念存在的コノハちゃんもめっちゃ萌えるんだよな…！！！
コノハちゃんがそれまでの自分の人生と思っているものはどこにあったのかとなってきて……
まあ元々の23年での守くんがどこで何してたのかとかも完全に不明だしなー。知りようがない。
1、2回目のタイムリープの時点でも自室の棚から消えたゲームが何か思い出せず忘れてるから、主観としてのタイムリープを行ってるコノハちゃんの方も、戻って来た時に都度都度、改変が起きて元々棚にあったゲームが存在していなかった歴史、その歴史の中で生きて来た自分の記憶によって記憶が塗り替えられてることになるよね。
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確かにそう捉えると分かりやすくなるのか。
改変を起こして23年に戻って来た時、新しい世界線でそれまで生きていた記憶は持っていないけれど、でも同時に改変前の世界線にはあったけれど改変後の世界からは消えている要素についての記憶も無くなっていて(このへん、ラスワル時空ではある程度覚えてるから時間経過で消えていったり、忘れないでいられるものもあるにはあるのかもしれない)、ということはタイムリープを行うようになるまでの19年間の記憶のうち、元から変わらず保持し続けている記憶の総量はタイムリープの度にどんどん減っていってることになるはずだよね。
その分は消えたままになっているのか、本来存在しなかったはずの記憶がなんか勝手に捏造されて埋められているのか……
タイムリープ周回によって守くんは記憶を増やしていって、コノハちゃんは記憶を減らしていくの不平等じゃないか？？？
個人戦初めて7000位以内取れたー！
てか6024位だからあとちょっとで5000位台だ！！
やっぱりこの、実際の過去改変は観測されたことがないって言いながらそのまま話を進めてるとこがすっきりしないんだよな。
サルちゃんは時間遡行ゲートが手元にある状態ではなかったからサルちゃんの解説が実証実験の結果をもって言っているものではないのは構わない。
時間遡行ゲートに使用回数制限のようなものがある場合もそれはしょうがないので実験無しでも構わない。
でもヤヌスは一応時間遡行ゲートが手元にある状況なんだから、自分の理論に確信を持つのも、本番の過去改変に取り掛かるのも、すぐに試せてすぐに結果を確認出来、尚且つ歴史に与える影響が少なくて済みそうな小さな過去改変実験を実際にある程度行ってからにすべきじゃない？と思うし、出来ればダムロックも信用して協力するならそれを前提にすべきよね。(まあダムロックはそこまで考えてないでも済みそうだけど、それはそれでヤヌスがダムロックの浅慮さに乗っかってるみたいになってしまう)
もしも自分は試していないけれど過去にそういう実証実験の結果があってそれを参考に言っているというのならまだ良いんだけれど、「観測されたことがない」って言ってる以上そういう過去の実験記録が存在しているわけでもない。
時間遡行ゲートの使用回数制限にあたりそうなものってどこかで何かあったっけ？？
でもその場合も実験が出来ない理由にしかならなくて、実例に関する情報無しに理論のみで物を言い過ぎってことには変わりないと思う。
ヤヌスにとってはダムロックとやっていることが実験みたいなものだから、ダムロックに話す解説内容も共同計画の結果もそこまで正確性が必要なものでもなく適当でも良いからとすれば、まあ……って感じではあるんだけど………
これは単純にヤヌスの過去改変の説明でどうしてそうなるのか分からなかったのでもう少し分かりやすく説明出来るなら誰かにしてもらいたい箇所なんだけど、過去改変が起きた時、生き返ったマーグラたちと一緒に過ごして来たはずのダムロックは消えるってところがよく分からない。
マーグラらを殺されてヤヌスと過去改変計画を実行したダムロックをA、生きていたことになったマーグラたちと一緒に生きていたダムロックをBとした時、ダムロックAの主観の世界からはダムロックBが消えるのはそれはそうなので分かる。
でも生き返ったマーグラたちから見てもダムロックBが消えてダムロックAにすり替わるところが分からない。
ダムロックAは本人の時間軸の中にいるから違う時間軸の中にいるBの存在を決して認識することが無い(AとBの同期は決して起こらない)というだけで、BもAと同時に存在し、マーグラたちから見るとAとBが重なり合ってるようなものがダムロックでその時々によりどちらとも同期し続けるというわけではないの？？
マーグラたちの同期対象がBからAに完全に切り替わってしまうのは何故？
ダムロックBという存在は過去改変が起きた時点で初めて生じるものだからそもそも最初からどこにもいないもので、マーグラたちが一緒に過ごしていたダムロック(B)なんて固有の時間軸を持つ個は存在しないのか。
でもそれだと生き返ったマーグラたちが生きていたことになって今まで過ごして来たことになる時間ってなんなの？
マーグラたちの時間軸の中にしか存在しないもので、それってマーグラらにとってのみの現実でそれ以外の者にとっては現実とは言えない時間になる。
結局生き返ったマーグラたちは元々生きていた者らとは微妙に同期のズレた違う現実を生きていくことにならないんだろうか？
他者と現在・現実を微妙に共有出来ない、それって生者って言えるものなんだろうか？？
分からない………
それぞれの個はそれぞれの時間軸の中にあるので他者と完全に現実を共有しているわけではなく、ただ他者と同期の起こる瞬間瞬間があるだけ。
それは分かるのだけど、なら、ただその者の内側の時間軸があるだけで、同期対象は最初から存在していない者なので誰との同期も無かった時間というのは現実なのか…？
いや結局現実の定義の話になるのか……
過去を改変したとして、その改変後の現実はそちらを生きてきた者の時間軸の中にしか存在しないもので、改変を起こした側(ダムロックA側)には同期・共有不可能なところにあるものにならないのか？改変を起こした側の主観は改変後の現実を現実のように認識出来るものなのか？？
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そう、コノハちゃんてかなり好きな作品や自分自身の人生経験ってインプットを自分の作品作りに昇華させているタイプだから、そのインプットを部分的に失うことはクリエイターとしても致命的なことでもある気がして……
まあトゥルーエンドに辿り着いてしまえばあとはまたインプットを増やしていけるのだから、全てを乗り越えてしまえればそれで良いかもなんだけど……
コノハちゃんは自分の恋愛経験(多分)からわたしの大切なものを作った実績があるから、守くんはコノハちゃんの人生経験作りに目一杯付き合ったげなよな！ゲーム作りのパートナーとしても！てめっちゃ思ってる。
コノハちゃんのクリエイターとしての未来もかかってるんですよ…！！
時光代理人の双子ちゃん、日本語吹替はファユムだけど元の中国語の方はどんな声でやってんだろと思ったけど、そもそものキャスト情報になかなか辿り着けない……
円盤に中国語音声収録されるし円盤待つかー。
中国語版公式サイトってものが見付からないし、X公式垢(これ自体日本語公式垢より後に作られてる垢っぽいから元々からあるメイン情報発信用ではないよな？まあ中国だからXではないだろと言われればそう……)もパッと見る限りキャストは書いてないんだよな……
https://x.com/sgdlr_offical/status/1693095513850003701
Nijimiss Project、Pixelfedを利用したイラスト投稿SNS「7graphics.art」のパブリックベータを開始
試みとして面白いなー。
私もわざわざ分けるほどでもないかなぁと思ってまだ自分では使ったことないけど、pixelfedが広がるのは良いと思う。
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こっちのマモコノに萌えてる人たちのマモコノ二次創作読みたい。
(もっと繊細な雰囲気のある感じなんだろな)
自分が生きていた証を残したくて人生の残りの時間をゲーム作りに捧げるクリエイターと、彼女の願いを叶えるために持てる技術の全てを尽くしてそれに協力するプログラマー、そういう話あるよな、分かる。
昨晩、流れで16bitALも他言語吹替ないのかなってちょっと見てみたけど、現状無さそうな感じだった、残念……
守くんどうするのか、ちょい気になるじゃん？
(日本語版みたく必ずしも15〜46歳を1人の人があてる必要もないと思うので……)
自分たちを元にした二次創作漫画をべしょべしょになりながら読んでるコノハちゃんと、原作(現実)から乖離した二次創作によくそこまで感情移入出来るなと呆れながら、確かに24年待たされはしたが普通に生きて再会出来たんだから全然良かったなって気持ちに少しならなくもない六田守。
「う、うぐっ…ひっく……ごめ、ごめんねぇ、マモルくん……こんなにコノハのことが全てだったマモルくんを独り残してコノハは…コノハはっ………！ 」
「お前別に死んでないだろ」
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そう！これなら分かるんですよ！！
結局生き返ったマーグラたちにとってのダムロックってずっと一緒に生きて来たダムロックの方だけで、そのダムロックが消えたところで、過去改変を行った方のダムロックが代わりにそこに収まることって関係性的な意味でも物理的な意味でも無い気がする。
架空のマモコノ二次創作界隈、六田守にだいぶ年下の新しい女が出来たらしいことに、ショックを受けたり、やっと気持ちに整理がつけられて良かったねと祝福したり、いや秋里コノハが死んだ時と同じ年頃の女な時点でまだめちゃくちゃ引きずってるじゃん！って興奮したりでザワつくし、二次創作に感情移入し過ぎたコノハちゃんも本人のくせに泥棒猫になった気分がしてくる。
新しい恋人じゃなくて実はいた隠し子だよ説も誰かがぶち上げてくれるはずです。よろしくお願いします。
Kanonの発売時期を年どころか月レベルで覚えてしまっているから、確かにもうすぐ25周年ですよねってのも分かるようになってしまっているな………
てか99年5月がもう25年前になってるのか……
わたしの大切なものが秋里コノハの遺作だと勘違いされてる界隈、ヒロインの天使設定もいらん深読みをされていそう。
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秋里コノハが忘れられず幻覚を見てる六田守とそれに付き合ってくれているアルコールソフトメンバーみたくなるのかな。(ホラー)
新秋里コノハが実体を持つ存在と確認出来ずネット越しに成果物を見るだけなら、六田守が作った秋里コノハの作風を完全再現出来るAI説もいける？
最近パーティーコレクションの綴理先輩かなり強いなって実感出来てきた。(グレードライブでめちゃお世話になってる)
BANG YOU グラビティめっちゃ楽しみだったけど、めちゃめちゃ可愛くて最高だったーーー
104期が出て来ての私のテンションの上がり方が千葉の時の比じゃなくて、本当気持ちが全く変わったなぁ、この1ヶ月もたたない内に……
同一人物NTRが性癖のコノハちゃん、守くんと故秋里コノハと新秋里コノハの三角関係も普通に好きそうだな。
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故コノハは儚げな雰囲気のあるタイプで新コノハとは作風以外は別にそんなに似てもいないから、だから守くんも新コノハに故コノハのように振る舞うことなんか求めてなくて新コノハのことはちゃんと1人の人間として見てくれているんだよねー。って多分コノハちゃんも言ってた。
千葉のアーカイブほんとずっと飴色見てたからまたやってくれて本当嬉しいー！
綴理先輩が見送り置いて行かれる側なの、ほんまそれだから振りの完成度と言うか解像度……それでいてフェスライブでは難しそうだからリアルライブでこそだよな。
スリブも素顔のピクセルが良いなーって思ってたとこに素顔のピクセルかかって、うおーーってなった。
新コノハが故コノハの振る舞いをなぞろうとすると、守くんはお前はお前だから故コノハの代わりになんてなろうとしなくて良いって意味で、お前とあいつは全然似ていないからそんなことする必要は無いって言ってくれるんだけど、新コノハは自分の故コノハのトレースの不完全さが不満で怒らせてしまったんだって勘違いしてすれ違っちゃうんだよね〜ってコノハちゃんはキャッキャ話してるし、守くんは、そもそもお前に儚げキャラの真似とか出来るのか…？と思いながら聞いてる。
ユーロ始まるまでの期間で少しでも沢山お絵描きしたいなぁの気持ち、でもおふとんでにゃむにゃむしていたいなぁの気持ち………
リミテッドセレクトチケット…………………(限定系全部？？？範囲めちゃめちゃ広くない？？？)
二次元における男性キャラ、傍目から見ていて心配をしなくていいキャラクターのほうが好ましいので、女性向けゲームの男性キャラクター刺さらないがち (女性向けゲームの男性キャラクターは基本的にプレイヤー女性が面倒を見られる要素を盛り込まれるため)
プレイヤーが介入することで問題が解決するのがゲームという媒体の有り様で……でまあキャラクターをメインとしたゲームはその「問題」がキャラクターにあるほうが合理的だと思うので、はい……
昨晩のこのへんの話でぼんやり考えていたんだけど、キャラクターと恋愛するゲーム、または恋愛でなくても個々のキャラクターと個別に向き合いシナリオの中でじっくりそのキャラクターの抱える問題を解決することを主軸とするキャラクターゲーの流れ、
16bitセンセーション原作(アニメじゃなくて原作ね)で男性向けエロゲ界隈におけるその手のフォーマットは90年代後半の98DOSからWinへの移行の時期に葉鍵系を中心としたブームからその後の美少女ゲームの主流になったって話があったけれど、
女性向けゲームだとそのへんどういう流れでそうなったんだろう。
男性向けゲームで出来たシナリオ重視キャラクターゲーの型に影響を受けているのか、
しかし何かしらの問題を抱えているイケメンに主人公が関わり、その問題を一緒に解決してあげる的な、カウンセリング型恋愛(って言っていいのかな…)って少女漫画には元々多そうなイメージがあり、
寧ろ逆に90年代後半のエロゲ業界に女性クリエイターが増えたって話もあり、男性向けであろうと個々のキャラと深く関わる繊細なシナリオを軸とするスタイルは、そもそもそういう少女漫画的恋愛観からの影響が大きいフォーマットな可能性もあるのでは？みたいにも思い……
そのへんのジャンル間の影響関係が気になるなーみたいな。
16bit原作であったのは、それまでのエロゲは一本道シナリオが多かったのがWinへの移行期らへんに各ヒロインの個別ルートに分岐するスタイルが増える変化があったって話で、自分がイメージする美少女ゲームのスタイルって最初からそうだったものではなくその時期に出来たものなんだ？ってなったのもあったし、旧来型の恋愛ゲームがまずはヒロインに出会うことそのものにもゲーム性が置かれていたのに対し、そのへんのゲーム性はサクっと廃しシナリオの中で個々のヒロインの内面を知ることがゲームの目的化したゲームとしての変化が、ハードの変化による開発環境の変化とも絡めて分析されてて話として面白かったんですよね。
(Winへの移行は少人数制作が多いエロゲ業界には負担も大きく、特にデバッグの面で大変だったため、複雑なゲーム性のゲームよりもゲームシステムとしてはシンプルなシナリオメインのゲームの方が開発する側の事情からもより好まれるようになった、みたいな話)
ソシャゲは全体の世界観に対しても個別のキャラクターに対してもその全体像を理解したいならゲーム部分にも(ゲームによってはそれこそかなりマジで)向き合わないといけないし、それでいてルート分岐は無しに1人の主人公=プレイヤーが他多数の個々の物語を持つキャラクターと関わる構造なことが多いから(そうでないタイプのソシャゲもあるけど)、キャラ立て面ではノベルゲー的なキャラクターゲーの系譜から影響は受けつつもキャラクターとの関わり方の点ではまた独自のスタイルになってるって言うか、ハーレム状態になりがちってところとか部分的には旧来型恋愛ゲーム的になってるところもあるんだなー。
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コノハちゃんも守くんの倫理観が健全だから安心してヤンデレ守くん妄想楽しめてるんじゃないかって思う。
守くんの中で一番ヤンデレ素養ありそうなのラスワル守くんのようでいて、でもあの状況で微塵もヤンデレない時点で寧ろ一番ヤンデレから遠いところにいるかもしれない。
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ある意味今までの自分の人生の中から一番大事なことを学習出来ている。(バカみたいな勢いも時には大事)
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そうだよ！また一緒にゲーム作りが出来るならそれ以上のものはいらないとか言ってないで、99年12月の気持ちをちゃんと思い出して…！！そんなもんじゃないだろ…！！！
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そう言えば割と今更なんだけど、98を描く時の資料ってこの時の写真もあったんだなって気付いた。
せっかく公式が用意してたものなんだし。
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事後通販が来たら絶対買いたかった腕章無事注文出来て良かった。
事前通販の時にはまだつづさちに入れ込む前だったから買ってなかったんだけど、あれ、後にも先にも絶対無いレベルのつづさちグッズだもんな……
9話でさ、エコーソフトが「(ようこそゲームハウスへ！の)それ1本で消え去った謎の会社」って言われてるけれど、ってことは沢山作っていた「エコーソフトの美少女ゲーム」シリーズはただ作っていただけで、一般発売したのは「ようこそゲームハウスへ！」の1作だけってことなんだと思う。
じゃあなんでようこそゲームハウスへ！だけは発売したのか。
あれだけがゲームのエネルギー計測装置が光った唯一の成功作品だからなのもあるだろうけど、それ以上に守くんにあのゲームをやってもらうためだったんじゃないんだろうか。
エコー1は「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」って言っていたその後にあのゲームを作ってる。
ってことは、エコー1が実際に守くんがどんなゲームを面白いと思うのかを想像して作ったのが、ようこそゲームハウスへ！なんじゃないのか。
そして守くんに再会した時にもまず真っ先に「私たちの作ったゲーム、遊んでくれましたか？」って聞いている。
そのへんもやっぱり、守くんにやって貰うって目的意識があったからじゃないんだろうか。
(まあ当の守くんはあのゲームやってなさそうなんだけど………)
私は、わたしの大切なものはコノハちゃんが99年の守くんにやってもらうつもりで作ったゲームだと思ってるから、全く同じ方法というか目的意識を持つことでエコーが想像力を獲得出来たんだとしたら、すごい綺麗だなって思うわけで。
……って言うことに今更ながら思い至って、めちゃくちゃエコマモやんけ？！！となった……
あと「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」の部分ってプロット段階ではないのな。
8話は見比べると結構プロットから整理されて分かりやすくしてくれてるのね。
わたしの大切なものがコノハちゃんの個人的な守くんへのラブレターだと良いなはだいぶ私の願望で妄想だけど、エコーらが想像力を獲得する過程とか、別ジャンルになるけど蓮の抱きしめる花びらを作った時の話とか、ああいうのが創作論の話として好きなんだろうなと思う。
特定の誰か1人を思い浮かべてその1人のために作った創作物の持つエネルギーは、当初の対象とか関係無く色んな人にもきっと届くものだよ、みたいなの。
16bitAL円盤6巻、最終話の内容と合わせて、こみパ25周年と1日違いの発売なの、めちゃくちゃ運命的だと思ってて………(もしかしたら狙ってやってるかもしらんけど)
誕生日お祝い配信で見ることになる絵面じゃないだろ。(めちゃくちゃ楽しかったです)
若木先生の上げてる写真、微かに背部分が見えてるから食いいるように見てしまったけれど、これ、どっちかだけじゃなくて2人とも入ってる？？
今日は忘れたけど、明日のライグラ、通常編成の花びらと宴限綴理先輩編成のツバサどっちの方が伸びるか試して欲しい。(自分用メモ)
コノハちゃんと違って守くんは完全に手ぶらで85年に飛んでるから、着替え諸々必要なものは全部現地調達したんだろうけど、85年は流石にユニクロに頼れないよな……ユニクロを封じられる守くん可哀想………(？)
92年でコノハちゃんが着てたジャージみたくエコーから服借りた説も考えたけど、エコー、ずっとあの服着てて他に服持ってるイメージ無さ過ぎて………
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飴色、晩秋から初冬の頃に、君がいたから今の自分があるって想いも今のこの時間がこのままずっと続いて欲しいって願いも、本当は伝えたいと思いながら、でもきっと伝えられないままに終わるんだろうって思っている曲だから、めちゃくちゃ(99年)マモコノとしても聞いちゃってるんだよな…………
季節感がぴったり過ぎてさぁ………
あと、デュエット曲だから、お互い同じように思ってる2人の歌にも聞けるから………
https://www.uta-net.com/song/346676/
こういう時、自分のことを「君のいる風景に混じってしまっている異物」だって思ってしまってる気持ちがより強いのはコノハちゃんの方かもしれないよなって、うぉぉんてなる……
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マモコノ割とどっちもどっちで好きな黒髪の系列ではあるんだよな。
守くんはまあ他の好きなキャラ・カプ(マルシャク、ぎんかほ)の系統から分かるかと思うし(この系統のキャラ黒髪がちだよね)、コノハちゃんは性格やそれこそ相方になるキャラとのバランス的には黒髪があてられないことが多いかもしれないけれど逆にここが黒髪だとめっちゃ嬉しいってタイプなんだよな。
丸っこいクリッとしたおめめで元気で小柄で表情豊かなマスコット系黒髪青目キャラが好みなので、そこに綺麗にハマってくれてるキャラなんだよな。
(マルシャクで、マルシャクの子供は髪色はマルマル、目の色と顔立ち、性格はシャックスちゃん寄りの女の子だとめちゃくちゃ好みだから、そういう感じだと嬉しいって言ってたけど、それ。)
キバさんやゴルドフさん系の寡黙な脳筋系の黒髪も好き。
(これ系、選択肢の中だとクールでストイックがまだ一番近いかもだが、そこまでスマートな印象ではなくて……みたいな……)
おとーさんのアクスタ買うべきかめちゃめちゃ悩むな………
普通に迷わずマカロン贈って魔重もするくらいには好きだし、天井しなくても来てくれた(どころか後に重なってもくれた)分を思えば全然高い買い物でもないしなんだけど、そんな問題ではなくて家にノムノムのアクスタがある状態に私はなりたいのかという点についてめちゃくちゃ自分に問うてる………
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でもご近所のエウリノームさん、害のあるガチの不審者は全部撃退してくれると思う。(だから最後に残る不審者がエウリノームさん本人だけになっているのでは…？
)
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エウリノームさんのご近所のお子さん方、親御さんたちから、知らない人からおとーさんと呼ぶように言われても呼ばなくて良いからね、でも本当に怖いこと、危ないことがあったら大声でおとーさん！って叫ぶんだよって言われてるのかな。
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こわい……(こわい…………)
バルベにいちゃんは日頃から普通に子供らと友達として仲良くやってる人だから安心感があるなぁー。
エコーはわたしの大切なものが作られることが目的だからそこに辿り着くまでは何度もやり直しをしてくれるけれど、逆に言えばそれを果たしてしまえば介入する理由がなくなるんだから、わたしの大切なものはもうあってエコーは目的を達成しているけれどマモコノはまだ最終目的を達成していないトゥルー時空での99〜23年の24年間にそれまでの周回から大きく歴史の流れを変える動きをしてる六田守、本当に肝が座ってて良いよね。
まあその時自分のやりたいことをしてる、欲しいもののために動いてるだけのことで、そこにエコーが介入してくる可能性があるかどうかなんか関係無いと言えばそうなんだけどね。
トゥルーエンド、マモコノがそれぞれ望む世界が両立可能なものだから良かったってのもあるし、マモコノにとってのトゥルーエンドとエコーにとってのトゥルーエンドが両立可能なものなのも本当良かったよね。
両立しないものだったら、マモコノがこの結末で良いと納得したのに、エコーが納得してないからやり直しさせられてるもんな。
(でも中にはそうなった世界線も普通にありそうだな……)
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なんなら何らかの満ち足りなさこそが創作の糧ということもあるものね。
守くんが単なる恋人でなくて、ゲーム作りの上でもめちゃめちゃ優秀なパートナーで良かった。
(エコーの目から見ても守くんがついてることのメリットが分かりやすいから)
今描いてるの週末のうちにペン入れ出来そうだけど、神戸のアーカイブずっと見てると進まない…！
「めぐちゃん！これからも隣にいてね！！！」で、本当ずっと一緒にいてくれ……！！ になる。
6人で最後なのもなんだけど、2人での各ユニットも最後なんだよね……
フェスライブもなんだかんだ1月が各ユニット2人での最後になってるから、ユニットとしての2人で最後の曲、3人で最初の曲がフェスライブとリアルライブでだいたい一緒になってたんだなぁ……
卒限カードは全部所持してるけど完全にキャラ萌え目線で集めただけで性能面気にしてなくて今まで沙知先輩以外はほとんど使ってなかったんだけど、いい加減花びら編成も試してみた方が良いんだろうかと思って軽く組んだの使ってみたら、まだ全然スキルレベルとか上げれてないのに普段使ってる固定編成よりスコア上がって確かに強そうだなぁとなった……
桃節綴理先輩も花びら編成なら上手くまわるんだろうかと思って(梢先輩はまだ普段使ってる編成に入れても普通に使いやすいんだよな)、卒限UR全部盛り編成になった。
リシャッフルカードがまだ何が一番良いのかよく分からんよ……
ハートキャプチャとボルテージ系を104期メンバーに担ってもらえるなら104期編成にも出来るのかな……
花びら編成、固定編成ど定番の特定キャラカード使用を条件にしたAPレデュース系ほとんど無しで組めてるし、それでスコア出せちゃうんだなぁ………
ミスドのずっとある定番ドーナツもちょっとずつ改良されていってる話聞くと、コノハちゃんなら(実質過去現在食べ比べみたいになるから)多分気付くんだろなーと思う。
この後のカバーはスリブがAqours、みらぱが虹、ドルケがLiellaで組み合わせは変わらないのかな？それっぽいと言えばそれっぽい組み合わせではあるよね。
私もリンクラ同じような感じだから、手札3枚で手札の引き直し手段も無しって結構難しくない？って話聞いてると感じる……
リンクラはデフォ手札5枚で引き直し効果のカードもあるし、手札枚数増やすカードもあって最大9枚まで出来るから、手札枚数増やすと良いと気付いてそこで初めてやっと、ああこういうゲームなのか！ってなれたし……
(その上で、引き直しカード使わずに手札に置き続けることが有効なカードを活用するのか、序盤より後半に使いたいカードを使わないで置いておくために手札引き直しを利用するかの戦術の分岐が起こる感じ、多分)
こちらはカード育成よりカード編成の比重が大きいタイプのアイドルカードゲームです。
でも多分、その分ガチャゲー度が高いんだよね……強カード引けるか次第の部分が大きい……
(ただしゲーム部分とストーリー部分が完全に分離してるから、話読むのにゲーム頑張る必要は一切無い)
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トゥルー時空のミスド、生フが常設メニューになってて。(いや現実でもなって欲しい)
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10年前にハマってた女女巨大感情アニメで苦難を乗り越えて幸せな結末に辿り着けたと思っていた主人公コンビが、本編の10年後を描く公式企画で、仲良く一緒に暮らしてはいるが一方は大人になりもう一方は歳を取らずあの頃と変わらない姿のまま、歳を取らないので普通の社会生活は送れていないという姿を見せられる。
しかもこちらは2人それぞれの時間の流れ方が違うので年齢差がズレていくカプ、ずっと歳を取らない女に絶賛狂っている最中の時期に。
そんなことあるんだ……………
るう子やってる時の加隈さんの演技大好きなんだけど、最近の加隈さんは割と大人の女性の役やってらっしゃることも多くて、久野さんは変わらず幼女声声優としてずっと一線にいらっしゃるので、なんかそういうとこもるう子は大人になり一方でタマは全然変わってないって想像がしやすいよなぁ………
本編ではあんな、生身の体のある存在として一緒に生きていけることが手を伸ばす先にある眩しい希望の姿だったのに、なのにそれが叶っても、別に同じ人間として一緒に歳をとって生きていけるわけじゃなかったの、そんなことって……………
マモコノももし99年に残ってそのままそちらで一緒に生きていくルートだったらこうだったかもしれないのかな……………
タイムリープから戻った時に服装とか持ち物とか記憶以外の物理的なものは状態がリセットされて戻ってる感じからすると、タイムリープ中は肉体の時間の流れが止まってる説はそこそこ可能性としてあると思うし……
一応元から成人済ではあるから歳を取らなくても誤魔化せる期間はある程度長そうだけど、童顔の2、30代として通せそうなのは10数年ぐらいかなぁ……その後はどうするんだろな………
10数年あれば守くんが完全リモートで仕事出来る環境は用意してくれるかな。
でも守くん以外の人とは直接顔を合わせることが出来ない生活になるの辛いよね……下手に99年の延長線で関わり続ける時間がそれだけ長くなればなっただけ余計に。
でも30代になった守くんと19歳から歳を取らない姿のままずっと一緒に生きてきたコノハちゃんもめちゃめちゃ良いよな……………
マモコノ、同世代の姿の時はあくまでも人間と精神は人間だが存在としては人間とは少し違う何かで、「同じ人間として」一緒に生きていくには一定の対価(年齢差の許容と守くんが1人で待ち続ける時間)を払う必要のある、人魚姫のような人間と人外カプみがやはり良くって………
その対価を払わなかった先にあるのは、同じ人間として生きていけないことになる展開でも不思議ではなく。
なんてか、価値観によっては、他の人と会えず社会生活が難しくなるとしてもそちらの方がトータルで一緒にいられる時間は圧倒的に長くなるんだからその方が良いって考え方も当然あって、でも現実的にコノハちゃんが99年に残り続けることが出来たのかと言うことを置いておいて、もしそれが出来たとしても、それでも、守くんも自身の夢を叶えられるってところ、コノハちゃんも23年になってからの方が安心して守くんを好きでいられてそうなところ、2人が一番幸せになれるのは結局トゥルーだったんだろうなぁってところが好きなんだよな……
そしてその前提があってこそ、違う選択をした先の仄暗ルートもより輝く……
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本当、日常にあたる時間もちゃんと共有出来てて、でも出会ったことで運命が動き出し、非日常の出来事も一緒に経験し、ライバル的に相手に負けたくたい、同じ場所に立てる自分でいたいって互いを奮起させる存在でもありな男女カプが好きなので……
16bit、マジで原作とアニメ全然別物です。
(ただ原作、商業版では最後まで読めないのがちょっとネック……)
商業版3巻も出して欲しいんだけどなーー。
原作には影も形もないアニメオリジナルのカプに萌えてる者からしても原作読む価値はめちゃくちゃあると思ってるけど、商業版で最後まで読めないのがちょっと勧めづらさになっていて……
エロゲ歴史教科書的な部分に関しては3巻無くても全然楽しいんだけども。
コノハちゃんは非日常ヒロイン寄りなんだけど、コノハちゃんが「マモルくん、前はこんな小さかったのに大きくなったよねー」って幼馴染のお姉ちゃんぶってくるから………
ネフィリムの全体かばう、強化解除からの即死レベル威力全体ダメージ系を踏み倒せるって聞くけど、実際に試したことなくてよく分かってないんだよな。
試しやすくなりそう。
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金言………
そう思うと守くんの、ちゃんと先にタイムリープを信じてくれてから守くんもタイムリープを経験するって順なのが本当ベストなんだなぁ。
自分も経験したから初めて信じられたわけではなく、自分も経験する時点では、なるほどこういう感じなんだって温度感なのが。
そう言えば朝の99年から歳を取らないコノハちゃんとの生活を続ける守くんの話の続きしても良い？？良いよ！！！
10年以上経ってくると歳を取らないことをいい加減どう誤魔化すかだいぶ本気で向き合わなくちゃいけなくなってくるし、守くんはあと10年ほど待てばまた再会出来る、しかもその時はちゃんと普通に歳を取るコノハちゃんだから、一旦コノハを未来に帰すって選択肢も検討しだすんだけど、そこまで10年以上ずっと一緒の生活を続けてしまうと未来に戻った時にこの続きが本当に保証されているのか分からなくて怖くてコノハちゃんは帰りたくないんだよな。
この時空が歩んでる歴史はラスワル時空のものになると思うから、実際戻った時のコノハちゃんは世界線からの影響を受けて変化してしまう可能性が高いから、戻った先に今の生活の続きがあるのかと言えば無い可能性も高くて。
人と会えないコノハちゃんとの生活を続ける守くんのマモコノ、コノハちゃんが引きこもってるのなんか全然似合わない子で、他ならぬ守くんもそう思ってそうなところが一番辛いんだよねー！ってなるんだけど、しかし倉庫の時も割と状況似たようなものでは…？って気持ちが割り込んできちゃうんだよな。
違うもん違うもん！倉庫の時はコノハちゃん外出だってしてたもん…！！
まだカードのスキルレベル全然上がってないからライグラ花びら編成で行くのは次回個人戦からで良いかなーと思ってたけど、既に普通に花びら編成のが高スコア出るから移行しちゃった……
本命ターンに早めに花びらバフ全部切って、その後はひたすらハート稼ぎの動きを効率的に出来るように積極的にリシャッフルも使ってく動きスムーズに出来るようにならんとなぁ。
(固定編成だった期間が長くてリシャッフル慣れしてないから、リシャッフル切る判断がいまいちまだ遅い)
マルシャクちゃんからLv3マナ貰った。
(確定召喚チケ貯まってたのまわしたらマルマル来たので、合わせてシャックスちゃんも造花で呼んだ。最初の頃からずっとカウンターが他と比べると来ないアジトなのでカウンターLv3マナ、まだ今日マルシャクちゃんから貰った2つだけ )
99年に歳を取らないコノハちゃんがそのまま残り続けるマモコノ、ラスワル時空がアンチエイジング技術の進んだ世界線説(イベントで堀江さんが言ってたやつ)でいけば特に問題無く生きていけるのかもしれない。
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90年代、と言うかいた時間が長い99年でそっちにいた期間(6〜12月)の間にコノハちゃんの誕生日があった時はどうしていたんだろう。
誕生日って言ってもまだ生まれていないタイムリープ先だし、何歳になったのかって聞かれるとややこしいしで言い出さないコノハちゃんがいたなら、守くんぐらいは祝ってあげるべきなんだよな…！
コノハちゃん、90年代での設定上はメイ子さんと同い年のはずだもんな。(メイ子さんが原作と年齢同じなら)
すごい妹分みたいな顔ずっとしてるけど………
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ケーキでも職場で出すと周りにバレちゃうから、家に呼ぶ、あるいはお店に連れて行くことになるので、それも良いですよね…………
どこかに食べに行くならさぁ、誕生日だし秋葉原じゃなくて少し足をのばしたとこにって多分なるじゃん？？それは、デートじゃないですか…………
守くん的にはコノハちゃんが行きたい店、気になってる店があるならそこで良いんだけど、コノハちゃんもその時代のお店なんて分からないから、守くんの方で調べるなり、雑誌とか見せてどこが良いって聞くなりしてくれるんですよね。
トゥルー後ならともかく99年でそこまでするか？とかじゃないんだよな。
して欲しいんだよ………
割とめっちゃマモコノの話してて(マモコノって言ってるし)、なんかそうだよねって感じだけど改めて言葉にされると照れちゃうね
監督がマモコノめっちゃ好きなのはよく分かる……
(イベントの時のコメントもだいたい全部マモコノまわりだった気がするし)
監督、ほんとありがとね。
やりたいことがあって頑張ってる女の子を献身的に支える男の子がスパダリぽくなるってのも分かるよ、そうなんだよな……そうなんだよな………(マルシャクの時からそれはまあなんとなく分かってたから、改めて王子様って言われると照れるじゃん？？？)
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最近は、98も98の中に色んなバリエーションがあるんだから、守くん、コノハちゃんのこともそれなりのバリエーションは全然許容するんじゃないかなって気にもなってる。(そういう問題かな…)
結局は積み上がった愛着、その愛着を持ち続けた時間が一番の好きの理由になってて、好きなことにハッキリとした明確な理由・条件は言うほどなくって(最初はそれっぽいものがあったとしても長い時間の中で別にそれだけが全てでもなくなっていくと言うか)、だから自分の好きなものはこれ！ってそれが指す範囲を厳密に定義付けしてそこからはみ出るものを除外出来るほど器用な人じゃないと思うんだよな、割と………
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守くんからしたらコノハちゃんは異世界から現れて散々自分の人生をかき乱すだけかき乱してまた元の世界に帰って行ってしまったヒロインだけど、コノハちゃんからしても守くんは迷い込んだ異世界で共に歩んで自分を助けてくれた王子様だから、戻って来た世界で同じ世界の人として再会したら異世界人だと思ってた時とは違うグラつき方しちゃうのも、それはそうだよねぇってなっちゃう。
本当デッサン崩れ無しに描けてる自信が無さ過ぎて、とりあえず一晩寝かせるを何度か挟まないと安心して下絵、線画も終わらせられない……(色塗り入ってから気付いて修正も全然あるけど)
手元で細かいことする分にはアナログの方が綺麗に塗れていた感覚がまだあるけど、デッサン修正を納得するまでやりやすいのはやデジタルなので、そこはやっぱりデジタル良いよね……
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わーい！ご視聴ありがとうございますにゃ！！
真のチートは守くんの方、それな………(何故か時を越えた過去の方にいるドラえもん……)
16bitAL、公式はアニメ最終話のあの結末のことトゥルーエンドって呼んでる。
(他のルート、エンディングも好きに妄想させてくれてありがたいですね)
https://youtu.be/bwmYPsrVtUc
結婚してるのがエゲつないんだよなぁ………(長年オタクやってても早々無いよ……推しカプ結婚グッズ)
守くんとエコーでもうちょいなんかあったら大変なことになってたけど、なくて良かったって感想実際ちょくちょく見る。
円盤ブックレットでも、守くんの、やりたいことがある女の子に尽くしてくれる男の子なとこエロゲ的主人公って話してて、主人公コノハちゃんの方だけどイメージとしてはやっぱそうなんじゃん？！ってなった。
守くん、普通にコノハちゃんが作られるよりも前から存在してるキャラなのに、元々の別に自分が元々エロゲが作りたくてやってるわけではないがなんだかんだ人が良いのでクリエイターのやりたいことをどんどん聞いて叶えてくれる天才プログラマーなとこが、後からコノハちゃんの相方にすえられても綺麗にハマってて、なんか運命的によく出来てるよな。
16bitはkanonやTo Heart(無印)の頃の話だけど、CLANNADやTo Heart2の頃もまだまだ葉鍵全盛期って感じだったし、そのへんは2000年以降だもんなぁ。
私も昔Leaf(アクアプラス)ゲーのファンアート少し描いた時期があったから、またみつみさんの絵見ながらコノハちゃん描いてるの、割と実家に帰って来た感ある。
ところで改めて公式のコノハちゃんの夏服見たら、やっぱもっとガバらせた方が良いな……(大丈夫なようにキャミソールも着せたし)ってなってもっとガバらせてるんだけど、なんだこの修正………
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そう、それを実現する技術は勿論のこと、人の話す内容からその人の頭の中にある全体像を掴む能力にも長けてそう。
1人で何かするよりは圧倒的に、無茶みたいなこと言って実際他の人からは技術的に難しいって突き返されそうだけど本人の中には明確なやりたいことがあるってタイプと組んだ時に一番輝くタイプなんだよな、多分守くん自身が。
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16bitALは一応ちゃんと考証が入ってて、守くんがどんな無茶みたいなことしてても一応「技術的には可能」って範囲でやってるんだけど、この「技術的には可能」って、「めちゃくちゃ頑張れば確かに出来なくはないかもしれないけれど、そんなバカみたいなことするヤツ、普通おらん」みたいな意の「技術的には可能」だと思うんだ。
学マス楽曲、見かける範囲だといかにもなアイドルアイドルした曲よりも割とアーティスティックな感じの曲多いですね？
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守くんの前でならするんですか？？そういう恰好………
ってなる……(たいへんなことですよ)
ネコミミパーカーとかはめちゃくちゃそれっぽさもあり………(気心知れたオタク属性もある彼氏といる時の服装として……)
一晩置くと、公式、もっと抉れてない？？？になってくる……どんだけだよ………
守くんの98歳、マジ、めちゃくちゃ(自分が)生きて祝いたいな。
ほんとメギドの72周年を生きて祝うよりは全然現実的なんですよ……
女の子側が主人公のSFボーイミーツガール、16bit以前にその時の自分のメインジャンルってレベルでハマってたことのある作品で「放課後のプレアデス」もあったから、16bitAL8話が来た時とかもちろんあれ単体でもめっちゃ好きな話数だし、そこに加えて「キラキラな夜」じゃん？！ってなったのもめちゃめちゃあって。
女の子主人公のSFボーイミーツガール1クールアニメで1話だけ男の子側視点の回があり、過去を舞台とし事態の元凶である謎宇宙人との交流から主人公側からは見えない物語の裏面を語る回みたいなのが入るってことそのものに、うわー！ってなっちゃうんだよな。好きなやつ過ぎて。(ピンポイントヘキ)
話のノリは全然違うけど。
で、その回があったからプレアデスの印象を引きずったところ少なからずあって、だから逆にその先16bitが行きて帰りし物語から外してきたのが面白いってのも結構あった。
プレアデスは王道に行きて帰りし物語なので。
時間移動そのものは世界線の移動じゃないから、全く同一の相手が戻って来た場所にもいるんだよな。
そう言えばこないだ、6章2節でセンシティブ警告が出てエッチなのを期待してワクワクしながら読んだらグロの方だった……って落ち込んでる感想流れて来たの見て、めちゃくちゃ新鮮だったな。
メギド界隈内にいたら逆に見ない感想だよ。
メギドにおける「センシティブ」が「えっちなやつ」のわけがない、それはそう………………
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手帳が、コノハちゃんに持ち帰られることなく守くんのもとに残るものなのも…………(コノハちゃんも持ち帰って自分のもとに残る記録として書いてないんだよな……)
コノハちゃんは守くんのいた世界を変えてしまってコノハちゃんがいた証拠を沢山残して消えるくせに(夢だったと思うことさえさせてくれない)、コノハちゃんは記憶以外何も過去から持ち帰ることはなく(過去で過ごした時間は夢だったかのように)元の生活に戻ってやっていこうとするのフェアじゃないっちゃないから、コノハちゃんも元いた世界が書き換えられ守くんのいる世界として待ち構えられてるのは丁度対等なぐらいかもな。
歴史を変えてしまっても良いって言ったのはお互いがお互いに与えた自分の生きる世界を変えてしまっても良いって許可だから、守くんにもコノハちゃんの世界を変えてしまう権利はあるのだ。
行った先の世界で恋愛する行きて帰りし物語、別れを受け入れて元の世界に戻るか、奇跡が起きて相手がこちらの世界に来てくれるかのどちらか(向こうの世界に残るなら行きて帰りし物語でなくなるのでね)をもって物語の結末とすることが多いと思うから、16bitが外してきたと感じたのはそのへんかな。
(戻って来て早々に再会するけど、それでめでたしにはまだならない)
あくまでもコノハちゃんが「行きて帰りし物語」的に捉えていたというだけで、そもそも最初から行きて帰りし物語ではないし、守くんは「向こう側の世界」の住人ではなく、守くんもそうなるつもりはない。
ホリホリがだいぶ強化されてる気配。
(ライグラ報酬来たらまたグレードライブやるぞー！)
(報酬綴理先輩ですか？？？)
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