あー、そう言えば、マルシャクメインのイベントって、
「ソロモン王と秘密のアジト」
「ソロモン王と悪魔の鏡」
と来てるんだから、
「ソロモン王と学び舎の指輪」も、
その流れに沿ったタイトルになってるんだ。
あー、そう言えば、マルシャクメインのイベントって、
「ソロモン王と秘密のアジト」
「ソロモン王と悪魔の鏡」
と来てるんだから、
「ソロモン王と学び舎の指輪」も、
その流れに沿ったタイトルになってるんだ。
とか考えてると、今後同じハリポタ構文のタイトルのイベント来たら、マルシャクイベか?!?!って身構えてしまいそうだな…………
(「ソロモン王と〜〜」なら、「ソロモン王と幻獣図鑑」もあるけれど、「ソロモン王と〇〇の〇〇」はちゃんとアジト、鏡、学び舎の3つだけっぽいし)
やっぱ、マルシャクメインにいる学び舎イベで鏡が出てくるの、メッセージ性(??)を感じるよね…………
RE: https://misskey.cloud/notes/9exaek5stk
ソロモン本隊メンバー(マルシャクとコランちゃん)、他の軍団員も潜入してるとは言え、本命の本隊には育ちの良い子の集まってる学校で浮かない、悪目立ちしなさそうなメンバーが集められました感あってなんか興奮しちゃうんだよな。(推しが集まってる嬉しさ)
いやシャックスちゃんは変な子だけど、単に育ちの良い変な子として済まされそうな、別に怪しまれる感じのあれではないじゃん、多分。
マルマルが添えられてることで、よりそういう子として受け取ってもらえてそうだし、めちゃくちゃ擬態の完璧なマルマルとコランちゃんに加えてシャックスちゃんもいることで逆に完璧過ぎない生っぽさにもなってそうで、本当めちゃくちゃ適任のメンバーが集められてるって感じする。
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モチモチマルシャク、モチモチしてくるシャックスちゃんが鬱陶しくてマルマルくんが押し退けようとしてもモチモチし返すだけにしかならないの、モチモチモチモチ。
モチモチマルシャクがモチモチし合うのもえっちだけど、モチモチマルマルがシャックスちゃん(ヴィータ体)の手の平の上でモチモチモチモチされるのもすごくえっち。
モチモチシャックスちゃんは放っておいても勝手にマルマルくん(ヴィータ体)の頭や肩の上に乗って来たり懐に入り込もうとしたりするから。
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事後通販が来たら絶対買いたかった腕章無事注文出来て良かった。
事前通販の時にはまだつづさちに入れ込む前だったから買ってなかったんだけど、あれ、後にも先にも絶対無いレベルのつづさちグッズだもんな……
9話でさ、エコーソフトが「(ようこそゲームハウスへ!の)それ1本で消え去った謎の会社」って言われてるけれど、ってことは沢山作っていた「エコーソフトの美少女ゲーム」シリーズはただ作っていただけで、一般発売したのは「ようこそゲームハウスへ!」の1作だけってことなんだと思う。
じゃあなんでようこそゲームハウスへ!だけは発売したのか。
あれだけがゲームのエネルギー計測装置が光った唯一の成功作品だからなのもあるだろうけど、それ以上に守くんにあのゲームをやってもらうためだったんじゃないんだろうか。
エコー1は「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」って言っていたその後にあのゲームを作ってる。
ってことは、エコー1が実際に守くんがどんなゲームを面白いと思うのかを想像して作ったのが、ようこそゲームハウスへ!なんじゃないのか。
そして守くんに再会した時にもまず真っ先に「私たちの作ったゲーム、遊んでくれましたか?」って聞いている。
そのへんもやっぱり、守くんにやって貰うって目的意識があったからじゃないんだろうか。
(まあ当の守くんはあのゲームやってなさそうなんだけど………)
私は、わたしの大切なものはコノハちゃんが99年の守くんにやってもらうつもりで作ったゲームだと思ってるから、全く同じ方法というか目的意識を持つことでエコーが想像力を獲得出来たんだとしたら、すごい綺麗だなって思うわけで。
……って言うことに今更ながら思い至って、めちゃくちゃエコマモやんけ?!!となった……
あと「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」の部分ってプロット段階ではないのな。
8話は見比べると結構プロットから整理されて分かりやすくしてくれてるのね。
わたしの大切なものがコノハちゃんの個人的な守くんへのラブレターだと良いなはだいぶ私の願望で妄想だけど、エコーらが想像力を獲得する過程とか、別ジャンルになるけど蓮の抱きしめる花びらを作った時の話とか、ああいうのが創作論の話として好きなんだろうなと思う。
特定の誰か1人を思い浮かべてその1人のために作った創作物の持つエネルギーは、当初の対象とか関係無く色んな人にもきっと届くものだよ、みたいなの。