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ほんとだー。
読み返したけど、プルトンの「あなたは普通のヴィータ」も「あなたは暗殺対象ではない」もそこはどっちもその通りなの分かったんだ。
「普通のヴィータ」は転生メギドの子供とかではない純正ヴィータって意味ならそうだよな…??
この「普通のヴィータ」基準だとソロモン(アルス)よりもメギストスさんの方が普通じゃないヴィータなの面白いな。
それとかシオくんやアリスちゃんとか。
レアムくんはなんか親の特性受け継いでたりするんかな??
6章の時間遡行ゲート案件周りも一応読み返すかぁと思って見てたんだけど、マルシャクちゃんが可愛いな……って気持ちで満たされ何も頭に入って来なかった…………
(マルシャク目当てでよく読んでたあたりだからだいたい元々頭入ってるけどね……)
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読み返したけど、やっぱダムロックは時間遡行ゲートを使った過去改変が具体的にどんなものかは分からず、実際に過去に介入した時に得られる結果を誤解したままやってそうに見えるな?
6章での説明では、6章1節時点から17年前に介入して仮にソロモンを殺したとしても(実際はそもそもソロモンがターゲットではなかったわけだけど)、6章1節以前にソロモンが行った赤い月の計画の阻止などの結果はなくなることはないって話だったけれど、ダムロックにとっての赤い月計画にあたるものっていうのは、ラプラスに殺された家族の命が助かること、追放メギドに対する復讐者として生きることもなくなるからソロモン(アルス)を引き取って育てることもなくなるし、追放メギド狩りにも手を染めず、パイモンと断絶することもない、そういうラプラスを消せていればありえたもしもの人生だよね。
でもこの作品における時間遡行ゲートを使った過去改変では過去のラプラスを殺したところで、ラプラスによって起こされた他の過去の出来事が書き変わるわけではない。
だから過去に介入してラプラスを殺したところでダムロックの求める結果は何も手に入らないんだけれど、ダムロックは時間遡行ゲートの挙動を理解していないから(121読む範囲ではそもヤヌスも正しく理解しているかは分からん)、ラプラスを殺すことで連鎖的に他の過去も書き変わることを期待してそうな気がした。
メギドにおける過去改変が、直感的に思い浮かべる過去に介入したことによって起こる過去改変とは違う少し特殊な挙動の過去改変なのは、こういう、作中人物も過去への介入で起きる結果を誤解するって展開のためでもあるのかもしれない。
メギドにおける過去改変、改変が反映されるのは介入元から先の未来のみなので、過去改変といいつつも既に積み上がっている「歴史」は変わらないんだよな。(だよね?)
リンクラ、スマホにも入れてからはスマホからやることの方が増えたけど、スクステで本気で高スコア取りに行きたい時はタブレットの方がやっぱり良いかもなぁ……
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