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故コノハは儚げな雰囲気のあるタイプで新コノハとは作風以外は別にそんなに似てもいないから、だから守くんも新コノハに故コノハのように振る舞うことなんか求めてなくて新コノハのことはちゃんと1人の人間として見てくれているんだよねー。って多分コノハちゃんも言ってた。
千葉のアーカイブほんとずっと飴色見てたからまたやってくれて本当嬉しいー!
綴理先輩が見送り置いて行かれる側なの、ほんまそれだから振りの完成度と言うか解像度……それでいてフェスライブでは難しそうだからリアルライブでこそだよな。
スリブも素顔のピクセルが良いなーって思ってたとこに素顔のピクセルかかって、うおーーってなった。
新コノハが故コノハの振る舞いをなぞろうとすると、守くんはお前はお前だから故コノハの代わりになんてなろうとしなくて良いって意味で、お前とあいつは全然似ていないからそんなことする必要は無いって言ってくれるんだけど、新コノハは自分の故コノハのトレースの不完全さが不満で怒らせてしまったんだって勘違いしてすれ違っちゃうんだよね〜ってコノハちゃんはキャッキャ話してるし、守くんは、そもそもお前に儚げキャラの真似とか出来るのか…?と思いながら聞いてる。
ユーロ始まるまでの期間で少しでも沢山お絵描きしたいなぁの気持ち、でもおふとんでにゃむにゃむしていたいなぁの気持ち………
二次元における男性キャラ、傍目から見ていて心配をしなくていいキャラクターのほうが好ましいので、女性向けゲームの男性キャラクター刺さらないがち (女性向けゲームの男性キャラクターは基本的にプレイヤー女性が面倒を見られる要素を盛り込まれるため)
プレイヤーが介入することで問題が解決するのがゲームという媒体の有り様で……でまあキャラクターをメインとしたゲームはその「問題」がキャラクターにあるほうが合理的だと思うので、はい……
昨晩のこのへんの話でぼんやり考えていたんだけど、キャラクターと恋愛するゲーム、または恋愛でなくても個々のキャラクターと個別に向き合いシナリオの中でじっくりそのキャラクターの抱える問題を解決することを主軸とするキャラクターゲーの流れ、
16bitセンセーション原作(アニメじゃなくて原作ね)で男性向けエロゲ界隈におけるその手のフォーマットは90年代後半の98DOSからWinへの移行の時期に葉鍵系を中心としたブームからその後の美少女ゲームの主流になったって話があったけれど、
女性向けゲームだとそのへんどういう流れでそうなったんだろう。
男性向けゲームで出来たシナリオ重視キャラクターゲーの型に影響を受けているのか、
しかし何かしらの問題を抱えているイケメンに主人公が関わり、その問題を一緒に解決してあげる的な、カウンセリング型恋愛(って言っていいのかな…)って少女漫画には元々多そうなイメージがあり、
寧ろ逆に90年代後半のエロゲ業界に女性クリエイターが増えたって話もあり、男性向けであろうと個々のキャラと深く関わる繊細なシナリオを軸とするスタイルは、そもそもそういう少女漫画的恋愛観からの影響が大きいフォーマットな可能性もあるのでは?みたいにも思い……
そのへんのジャンル間の影響関係が気になるなーみたいな。
16bit原作であったのは、それまでのエロゲは一本道シナリオが多かったのがWinへの移行期らへんに各ヒロインの個別ルートに分岐するスタイルが増える変化があったって話で、自分がイメージする美少女ゲームのスタイルって最初からそうだったものではなくその時期に出来たものなんだ?ってなったのもあったし、旧来型の恋愛ゲームがまずはヒロインに出会うことそのものにもゲーム性が置かれていたのに対し、そのへんのゲーム性はサクっと廃しシナリオの中で個々のヒロインの内面を知ることがゲームの目的化したゲームとしての変化が、ハードの変化による開発環境の変化とも絡めて分析されてて話として面白かったんですよね。
(Winへの移行は少人数制作が多いエロゲ業界には負担も大きく、特にデバッグの面で大変だったため、複雑なゲーム性のゲームよりもゲームシステムとしてはシンプルなシナリオメインのゲームの方が開発する側の事情からもより好まれるようになった、みたいな話)
ソシャゲは全体の世界観に対しても個別のキャラクターに対してもその全体像を理解したいならゲーム部分にも(ゲームによってはそれこそかなりマジで)向き合わないといけないし、それでいてルート分岐は無しに1人の主人公=プレイヤーが他多数の個々の物語を持つキャラクターと関わる構造なことが多いから(そうでないタイプのソシャゲもあるけど)、キャラ立て面ではノベルゲー的なキャラクターゲーの系譜から影響は受けつつもキャラクターとの関わり方の点ではまた独自のスタイルになってるって言うか、ハーレム状態になりがちってところとか部分的には旧来型恋愛ゲーム的になってるところもあるんだなー。
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守くんの中で一番ヤンデレ素養ありそうなのラスワル守くんのようでいて、でもあの状況で微塵もヤンデレない時点で寧ろ一番ヤンデレから遠いところにいるかもしれない。
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そうだよ!また一緒にゲーム作りが出来るならそれ以上のものはいらないとか言ってないで、99年12月の気持ちをちゃんと思い出して…!!そんなもんじゃないだろ…!!!
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そう言えば割と今更なんだけど、98を描く時の資料ってこの時の写真もあったんだなって気付いた。
せっかく公式が用意してたものなんだし。
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事後通販が来たら絶対買いたかった腕章無事注文出来て良かった。
事前通販の時にはまだつづさちに入れ込む前だったから買ってなかったんだけど、あれ、後にも先にも絶対無いレベルのつづさちグッズだもんな……
9話でさ、エコーソフトが「(ようこそゲームハウスへ!の)それ1本で消え去った謎の会社」って言われてるけれど、ってことは沢山作っていた「エコーソフトの美少女ゲーム」シリーズはただ作っていただけで、一般発売したのは「ようこそゲームハウスへ!」の1作だけってことなんだと思う。
じゃあなんでようこそゲームハウスへ!だけは発売したのか。
あれだけがゲームのエネルギー計測装置が光った唯一の成功作品だからなのもあるだろうけど、それ以上に守くんにあのゲームをやってもらうためだったんじゃないんだろうか。
エコー1は「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」って言っていたその後にあのゲームを作ってる。
ってことは、エコー1が実際に守くんがどんなゲームを面白いと思うのかを想像して作ったのが、ようこそゲームハウスへ!なんじゃないのか。
そして守くんに再会した時にもまず真っ先に「私たちの作ったゲーム、遊んでくれましたか?」って聞いている。
そのへんもやっぱり、守くんにやって貰うって目的意識があったからじゃないんだろうか。
(まあ当の守くんはあのゲームやってなさそうなんだけど………)
私は、わたしの大切なものはコノハちゃんが99年の守くんにやってもらうつもりで作ったゲームだと思ってるから、全く同じ方法というか目的意識を持つことでエコーが想像力を獲得出来たんだとしたら、すごい綺麗だなって思うわけで。
……って言うことに今更ながら思い至って、めちゃくちゃエコマモやんけ?!!となった……
あと「守さんは、どんなゲームを面白いと思うのでしょうか」の部分ってプロット段階ではないのな。
8話は見比べると結構プロットから整理されて分かりやすくしてくれてるのね。
わたしの大切なものがコノハちゃんの個人的な守くんへのラブレターだと良いなはだいぶ私の願望で妄想だけど、エコーらが想像力を獲得する過程とか、別ジャンルになるけど蓮の抱きしめる花びらを作った時の話とか、ああいうのが創作論の話として好きなんだろうなと思う。
特定の誰か1人を思い浮かべてその1人のために作った創作物の持つエネルギーは、当初の対象とか関係無く色んな人にもきっと届くものだよ、みたいなの。
16bitAL円盤6巻、最終話の内容と合わせて、こみパ25周年と1日違いの発売なの、めちゃくちゃ運命的だと思ってて………(もしかしたら狙ってやってるかもしらんけど)
若木先生の上げてる写真、微かに背部分が見えてるから食いいるように見てしまったけれど、これ、どっちかだけじゃなくて2人とも入ってる??
今日は忘れたけど、明日のライグラ、通常編成の花びらと宴限綴理先輩編成のツバサどっちの方が伸びるか試して欲しい。(自分用メモ)
コノハちゃんと違って守くんは完全に手ぶらで85年に飛んでるから、着替え諸々必要なものは全部現地調達したんだろうけど、85年は流石にユニクロに頼れないよな……ユニクロを封じられる守くん可哀想………(?)
92年でコノハちゃんが着てたジャージみたくエコーから服借りた説も考えたけど、エコー、ずっとあの服着てて他に服持ってるイメージ無さ過ぎて………
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飴色、晩秋から初冬の頃に、君がいたから今の自分があるって想いも今のこの時間がこのままずっと続いて欲しいって願いも、本当は伝えたいと思いながら、でもきっと伝えられないままに終わるんだろうって思っている曲だから、めちゃくちゃ(99年)マモコノとしても聞いちゃってるんだよな…………
季節感がぴったり過ぎてさぁ………
あと、デュエット曲だから、お互い同じように思ってる2人の歌にも聞けるから………
https://www.uta-net.com/song/346676/
こういう時、自分のことを「君のいる風景に混じってしまっている異物」だって思ってしまってる気持ちがより強いのはコノハちゃんの方かもしれないよなって、うぉぉんてなる……
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マモコノ割とどっちもどっちで好きな黒髪の系列ではあるんだよな。
守くんはまあ他の好きなキャラ・カプ(マルシャク、ぎんかほ)の系統から分かるかと思うし(この系統のキャラ黒髪がちだよね)、コノハちゃんは性格やそれこそ相方になるキャラとのバランス的には黒髪があてられないことが多いかもしれないけれど逆にここが黒髪だとめっちゃ嬉しいってタイプなんだよな。
丸っこいクリッとしたおめめで元気で小柄で表情豊かなマスコット系黒髪青目キャラが好みなので、そこに綺麗にハマってくれてるキャラなんだよな。
(マルシャクで、マルシャクの子供は髪色はマルマル、目の色と顔立ち、性格はシャックスちゃん寄りの女の子だとめちゃくちゃ好みだから、そういう感じだと嬉しいって言ってたけど、それ。)
キバさんやゴルドフさん系の寡黙な脳筋系の黒髪も好き。
(これ系、選択肢の中だとクールでストイックがまだ一番近いかもだが、そこまでスマートな印象ではなくて……みたいな……)
おとーさんのアクスタ買うべきかめちゃめちゃ悩むな………
普通に迷わずマカロン贈って魔重もするくらいには好きだし、天井しなくても来てくれた(どころか後に重なってもくれた)分を思えば全然高い買い物でもないしなんだけど、そんな問題ではなくて家にノムノムのアクスタがある状態に私はなりたいのかという点についてめちゃくちゃ自分に問うてる………
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でもご近所のエウリノームさん、害のあるガチの不審者は全部撃退してくれると思う。(だから最後に残る不審者がエウリノームさん本人だけになっているのでは…? )
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エウリノームさんのご近所のお子さん方、親御さんたちから、知らない人からおとーさんと呼ぶように言われても呼ばなくて良いからね、でも本当に怖いこと、危ないことがあったら大声でおとーさん!って叫ぶんだよって言われてるのかな。
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こわい……(こわい…………)
バルベにいちゃんは日頃から普通に子供らと友達として仲良くやってる人だから安心感があるなぁー。
エコーはわたしの大切なものが作られることが目的だからそこに辿り着くまでは何度もやり直しをしてくれるけれど、逆に言えばそれを果たしてしまえば介入する理由がなくなるんだから、わたしの大切なものはもうあってエコーは目的を達成しているけれどマモコノはまだ最終目的を達成していないトゥルー時空での99〜23年の24年間にそれまでの周回から大きく歴史の流れを変える動きをしてる六田守、本当に肝が座ってて良いよね。
まあその時自分のやりたいことをしてる、欲しいもののために動いてるだけのことで、そこにエコーが介入してくる可能性があるかどうかなんか関係無いと言えばそうなんだけどね。
トゥルーエンド、マモコノがそれぞれ望む世界が両立可能なものだから良かったってのもあるし、マモコノにとってのトゥルーエンドとエコーにとってのトゥルーエンドが両立可能なものなのも本当良かったよね。
両立しないものだったら、マモコノがこの結末で良いと納得したのに、エコーが納得してないからやり直しさせられてるもんな。
(でも中にはそうなった世界線も普通にありそうだな……)
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なんなら何らかの満ち足りなさこそが創作の糧ということもあるものね。
守くんが単なる恋人でなくて、ゲーム作りの上でもめちゃめちゃ優秀なパートナーで良かった。
(エコーの目から見ても守くんがついてることのメリットが分かりやすいから)
「めぐちゃん!これからも隣にいてね!!!」で、本当ずっと一緒にいてくれ……!! になる。
6人で最後なのもなんだけど、2人での各ユニットも最後なんだよね……
フェスライブもなんだかんだ1月が各ユニット2人での最後になってるから、ユニットとしての2人で最後の曲、3人で最初の曲がフェスライブとリアルライブでだいたい一緒になってたんだなぁ……