注目集まる「疫病文学」: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO58715120R00C20A5KNTP00/
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ビデオ会議サービス「Zoom」が「Keybase」を買収、高度な専門知識をセキュリティ向上に/“パーソナルミーティングID(PMI)”を無効化できる「Zoom」v5.0.1もリリース https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1251231.html
ソビエト (和歌山県) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%88_(%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C)
本文の欠落が疑われる箇所で学者が「おおよそこのような意味の語句・詩行があったであろう」と補い埋めるのを指して,私は普段よく「補綴〔ほてい〕」と呼んでいたが,「補綴」で検索すると歯医者ばかりでてくるな……(その場合は〔ほてつ〕と読むらしい)
「(抜けているところを)補い綴り合わせる」のだから補綴は格好の表現だろうと踏んでいたのだが,supplyしている意味ではなくreviseしている意味で伝わっていたとしたらまずい.
ところで「補綴」を引くと「古人・先人などの字句を綴り合わせて詩文を作ること」とあるが,だとするとcentoを拵えるようなのも補綴と読んだのかしら.そういう継ぎ接ぎ歌の伝統が東洋にもあったのかね.
「価値観が揺らぐのも大事よね?」阿佐ヶ谷姉妹と“おじさん・おばさん”の距離感/インタビュー https://wezz-y.com/archives/56455
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「珍しい死の一覧」,やはり我らが古代人の独壇場かと思ったけど,案外そうでもなかった.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8F%8D%E3%81%97%E3%81%84%E6%AD%BB%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
へぇ,ゲーデルの死因は知らなかった
「1978年: 数学者・論理学者のクルト・ゲーデルは、妻が入院している間に飢餓により死亡した。ゲーデルは妻以外の人間が用意した食べ物を拒絶していた」
ウィキペディアにも「ティーロー式速記法」(notae Tironianae)の項目ができていた.以前はなかったはずと思い履歴を見たら去年の6月に作られたらしい.
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AD%E3%81%AE%E9%80%9F%E8%A8%98
リンク先に図が載っている⁊(数字の7のような記号)はラテン語の等位接続詞etのティーロー式略記で,ラテン語の接続詞はロマンス語にはあまり受け継がれなかった一般的な傾向のなかetはほとんどそのまま各ロマンス語に残っているが,スペイン語の等位接続詞はyという随分違った姿をしていて,これは何故かというとどうもこの略記法にその形の起源を有しているらしい.
以前何だったかのクリティカル・エディション(かあるいはedizione diplomatica)の中で,このティーロー式略記のetを数字の7で書いているやつがあって,やむを得なかったのはわからんではないが,違和感が強かった記憶が.