殺伐百合概論を履修したが身になったかどうかわからない
貴女のことが、だいきらい――殺伐百合概念のおはなし|橘こっとん|note https://note.com/3282lily/n/nf12b5119e243
殺伐百合概論を履修したが身になったかどうかわからない
貴女のことが、だいきらい――殺伐百合概念のおはなし|橘こっとん|note https://note.com/3282lily/n/nf12b5119e243
懐かしのアニメ「こどものおもちゃ」が初のBlu-rayBOXに 全102話を収録 - ライブドアニュース https://news.livedoor.com/article/detail/18332696/
東大教養学部二年生の発表にかかる「学生から見たオンライン授業」資料(PDF)
https://www.nii.ac.jp/event/upload/20200529-5_Takei.pdf
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ランキングの集計方法が全く不明なので,閲覧数・ブックマーク数等が1桁違うのに入ってしまうことがあり🤔 になることがある.
経済ぐるぐるするために私に入ってくる必要があるものが入ってくる状態にないんだよなぁ……
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自己啓発本〜そして筋トレへ〜
「一方、昭和的な「努力の見返り」を期待し、生きがいを感じる人たちは、「筋トレ本」に目を向けます。意外に思えるかもしれませんが、「努力して仕事で成功する」から、「努力して肉体を改造する」へと目的をずらした書籍が人気になったのです。」
「自己啓発本」編集者が明かす「言葉のドーピング」それでも作る理由 https://withnews.jp/article/f0200529001qq000000000000000W08u10101qq000021212A
聖文新社は廃業という話ではなかったかしら
聖文新社、7月末に廃業 創業71年で幕: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59387870R20C20A5X35000/
一巻出たからみんな買おうね >> ハルメタルドールズ│漫画の殿堂・芳文社 http://houbunsha.co.jp/comics/detail.php?p=%A5%CF%A5%EB%A5%E1%A5%BF%A5%EB%A5%C9%A1%BC%A5%EB%A5%BA
今日はこれを飲んでいる.アルコール度数16%, めちゃくちゃ甘い.
井筒ワイン デザートコンコード
https://www.amazon.co.jp/dp/B006K946RI
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「昔は『群盲象を撫でる』という言葉があった」と言うけど,その話は名大のインド文化学専攻が研究室ホームページで普通に使っていたではないか,と思って今見たらページそのものがないなってる…
https://www.lit.nagoya-u.ac.jp/overview/undergraduate-graduate/human05/
Wayback Machineで遡ってソースを見たら書いてあった.
「インドは巨大な象であるといわれます。そして、その研究は仏典(ウダーナ6.4、六度集経巻八など)に説かれる「群盲、象を撫でる」の譬え (andhagaja-nyāya) に似ています。研究者がいかなる方法・態度で、何を追求するかに従って、インドはその人に様々な姿を現すのです。象のしっぽに触れた者が「象とは箒のようなものである」と言い、別の者が腹に触れて「象とは太鼓のようなものである」と言うのと同じように、インドあるいはインドを中心とした南アジアの文化現象を前にしても、その巨大な象の姿そのものを一度に捉えることは、我々の能力では不可能です。しかし、そうであるからこそ、文字通り手探りによって、我々自身にとっての「インド」をそれぞれ捉え、提示して行かねばならないのです。そしてさらに、他者の抱いた「インド」を学ぶことによって自分の見解を検証し、再び対象に触れることによって、少しずつでも、巨大な象そのものに迫っていく。それが、インド文化学の研究です。」
https://web.archive.org/web/20151013051524/https://www.lit.nagoya-u.ac.jp/~indo/Department_of_Indian_Studies/Welcome.html
「群盲,象を撫でる」は,ふつう大事業の意味を理解できず小さな部分だけで判じる人を盲人によって譬える意味に使われ,そういう使われ方はたしかに「政治的に正しくない」と言いうるけど,このインド学に関する話の中での引き合いに出される仕方は,巨大かつ複雑な文明が,その研究を行う各人それぞれに異なった現れ方をし且つそのそれぞれの現れ方がどれも何らかの意味で真であること,そしてその文明全体を一挙に把握してしまうような眼など抑も我々は誰一人として持ちえないこと,への気づきを促すよい話として印象に残っていたもの.
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