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 トマス・ピンチョンの『重力の虹』がまだ上巻の200頁を超えたあたり。つらい。

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 養老孟司先生が『バカの壁』を出版したのは2003年4月のこと。それから12年ちかくが経ちバカの壁はそうとう分厚くなって至る所に建てられるようになったので、〈顔〉が見える人、話しかけて声が伝わる人は極端に少なくなったなと。