高難度アクションを要求されるゲームばっかで疲れたから、ADVを買おう。
とりあえず、RustyLake Paradox の後編を買うか。
これとて高難度だけど、高度なアクションは要求されないから……と思いきや、最後にタイトな時間制限があったの、なんだったっけ?
The Cave か The Mill のどっちかだったと思うけど。
高難度アクションを要求されるゲームばっかで疲れたから、ADVを買おう。
とりあえず、RustyLake Paradox の後編を買うか。
これとて高難度だけど、高度なアクションは要求されないから……と思いきや、最後にタイトな時間制限があったの、なんだったっけ?
The Cave か The Mill のどっちかだったと思うけど。
これからも Steam を続けるなら、XInputに対応したパッドを買わなきゃダメってこと?
しんどいなあ。
入力機器みたいな基本的な部分でレガシー切り捨てはつらいわ。
とりあえずDownWellは返金申請した。
もう、物語性の希薄な、純粋な高難度のアクションを頑張れるほど若くなくて。
どうしても「VVVVVV」と同程度には物語的な目的が欲しいと思ってしまう。
反応速度が衰える一方の年齢に突入した人間には、上達を目標にさせられるのはつらいのです。
たるくて出来が悪くて偏見垂れ流しの「物語」を「味わわせられる」のが嫌でハクスラを求めるというのはよくわかるのですが。
80年代も前半はまだまだ円が安いから、1コイン(50円と25セント)の差はもっとあるか。
Downwell 、買ってみたけど、ちょっと not for me だな、これ。
自分の持ってるパッドが対応してなくてキーボードで遊ぶしかなかったせいもある。
が、カーソルキーで左右移動できず(左右移動はA,D)キーコンフィグも無い操作系は私の感覚では受け入れがたい。
こういう部分で独善性が出てしまうゲームは、結局、作者の想定した遊び方や攻略法しか許されず、最終的にギスギスしたゲームバランスでストレスが報酬を上回ってることが多い、というのが私の経験則。
レトロ風のグラフィックはVVVVVVよりガチ勢みがあるんですけどね。
ふと思ったのだけど、日本のゲームがわりかし低難易度志向で、洋ゲー(USAゲー)が高難易度志向なの、文化の違いとか民俗性とかではなくて、単に
「25セント高価の有無」
に由来してるのではないか?と思った。
ゲームの文化の黎明期、ゲームとはゲーセンでやるものだった80年代、日本だと1プレイはたいてい50円、新作で100円だった。
これがUSAでは1プレイ25セント、新作で50セントがデフォだったという。しかも悲しいかな、1ドル高価はいまいち普及してないので、なかなか1プレイ1ドルや2ドルへの値上げが難しい。
単純に考えて、日本の倍は難しくしないと、インカムが同じにならない。
その時代に築かれた「ゲームの難易度とは、このくらい」が今なお、連綿と引き継がれているだけなのでは?と思った。
センチピードとか、1面もクリアさせる気ねえだろ、と思ったもんなあ。
HELLTAKER、面数が少ないのは良かったな。
パズルゲーは雑なデザインの面がたくさんあるより、作り込まれた良パズルが少数精鋭されてる方が良い。
超魔界村(SFC)はちゃんと2周エンドできるまでやり込んだけど、いまだに大魔界村(アーケード)は1面すらクリアできない。
体調が回復せずコロナ感染を疑い出した私が即興4コマを更新しました。最近の私は配達業で糊口をしのいでます。日本の感染拡大防止のために桝田道也の支援者になって配達業をさせないようにしましょう。
[ダミ茶] 俺コロ菜|桝田道也|pixivFANBOX https://mitimasu.fanbox.cc/posts/2240653
>染盛はまだか 品集 1 - 清田聡 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z https://www.mangaz.com/book/detail/210121
単行本、未収録分があったのか。肝心のその単行本の方は、いまのところマンガ図書館Zに無いけど。
第一巻が売れたわけでもない浅倉家だって、二巻を出してもらえない可能性は十分にあったんだよな。
単行本が出せる分、溜まってたというのもあっただろうけど、あと5年遅かったら電子でだけ出して紙では出さない、だったかも。
あ、マンガは90年代~2000年代初頭みがあって、非常に良かったです>染盛はまだか 単行本未収録作
HELLTAKER、クリアした。最後なんでアクションゲームになるの……(しかも難しい)
パズルとしての最終面は面白かった。ぜってぇー、一手足りねええええええーーーって状態が長かったから、解けたときはうぉーってなった。