#ICカードこれひとつ
新しい物販の処理関係の進捗関係
法人名は現在でも4欄存在しますが、新しい物販では、
1 実際に経営している法人等
2 フランチャイズやボランタリー等ではその本部
3 テナントとして入っている場合はそのビルの運営者
4 予備
と4欄の使い方を固定化します。
登録の高速化、半自動化のためには、現在弊社が手作業している必要な法人名の入力等をアプリ側であらかじめ実施されている必要があるため、これを自動的に補う処理を実装します。
そこで店名を一覧から選んだ際にある程度自動的に登録できるよう、経営者と本部の法人名、店ID等を作るのに用いる事業者番号13桁や、店番欄とレジ番欄の初期値や書式、その店でのIDの作り方、といった様々な情報を新たに登録済み店一覧のDBに追記しています。
これがかなりの難作業で少しずつしか作ることができておりませんが、これが完成したところで、アプリ側でも対応する処理を加えてゆきます。
ここまで全てが完成すれば、新しい物販対応は8割以上完成と言えます。