このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

？

実力に伴って肩書きが付いてくる状況を想像できない人か？

世知辛い世の中を生きてきたんですね(鼻ﾎｼﾞ)

そもそも肩書きのない人間が本当に優れているか一般人様が見抜けるというその思い込みが傲慢なのよな

あなたには正しく判定できない高度な価値基準での評価を肩代わりしてくれるのが肩書きなんですよ

肩書きに有効性を認めないのもまたひとつの価値観だと思うけど、だからといって肩書きが実力の一部でないという価値観を押し付けて "実力見てほしいなら肩書き使うな" などと宣うのは全く妥当ではないですよね

変な(そしてたぶんあまり的確でない)喩えになるけど、ピカソの描いた抽象画を "かの有名な画家ピカソ" という肩書きを使わずに高く評価させてみせろ、みたいな妙なことを言っているように見える

誰が見ても文句のつけようのない客観的な指標と評価関数を以て「実力」を評価できるのであれば、実力アピールに肩書きを使うなというのも一理あるけど……多くの分野(芸術を含む)はそうではないですよね

肩書き、名声、そういったあらゆるものが作品や活動をアピール或いは補助することに使えるかもしれないし、それらを行使した結果何かが(たとえば鑑賞者や利用者による解釈なんかが)変わるのであれば、それもまた作品や活動に組み込まれた一部であると考えるのは妥当なことであるといえる

であれば、特にそのようなケースについて、肩書きが実力に含まれないというのは真であるとは言い難い

べつに「私がものを評価するうえで肩書きは一切考慮しない」という価値観は何らおかしなものではないと思うし尊重しますけど、件の人の物言いは僻みにしか聞こえなかったので

そもそも、もの(特に創作)の評価というのは一般に受け手ごとに定まるものだし、たとえば「芸術のプロにとって価値があり素人にとって価値がない」ことは、その作品の価値があらゆる人にとって低いということにはならない。はっきり言えば、価値がわからない人間はそのような作品に関わる必要はないしそれを恥じる必要もない

ヒト、普遍的な価値や評価を無条件かつ暗黙に仮定しすぎるきらいがある(クソデカ主語)

もうちょっとマシな例を思い付いた、「IQ80の人が書いた『頭がよくなる方法』」と「IQ130の人が書いた『頭がよくなる方法』」、たとえ全く同じことが書いてあっても説得力は(受け手の価値観で調整されて)大きく違うだろうし、説得力を評価軸とするなら書いた人の IQ は明らかに作品の評価に影響を与えてますよね

ああ、件の人に実力云々を言った人が言うところの「実力」は確かに過去の成果を引き継がないという意味なんでしょうね(文脈)

文脈無視した話してた

眠いので適当なことを言うんですが、肩書きを考慮せず "実力" (未定義)で評価されたいという気持ち、公正世界仮説に近いものを感じた

まあこれは抽象化が過ぎるかもしれませんが、結局のところほとんどあらゆる価値観は相対的かつ主観的であるわけで、だからこそ「私のなかではこうなのだ」「あなたのなかでは違うかもしれないが、それはそれ」という自他の分離と相対化が大事なのではと思うわけです

議論に向いてないのは SNS というより人間

……と、はてなのエントリにクソリプが付いてたり頭悪そうな文面が沢山ぶら下がっているのを見るたびに思う。長文だろうがそうでなかろうが、通じない話は通じない

眠い頭で考えたけど、ちょっと違うっぽいというか逆か？

公正世界で一発逆転を目指し世界に反発する姿が "実力" 至上主義なのかな

もちろんその通りで、それを踏まえて「実力」というのは果たして客観的指標として定義しうるかといえば、おそらくそうではないということがわかるので、であれば相手にとっての主観的「実力」を(肩書きの説得力などによる相手の価値観の調整なしに)個々のケースで定めることにどこまで意味がある？

商業的にはもちろんあって、「高評価する人の数が多いほど良い」のだろうけど

そうですね(正直「実力で見る」の意味がわからない)

s/で見る/を見る/

まあ誤った意見を批判している意見が正しいとは限らないので、それはまたそれなんですが

実力とかいう言葉、まっとうな使われ方してるのあまり見たことないからなぁ。大抵は昔教育系のアレで見たものだけど

試験で発揮されるのが実力ですか、ﾊｲという感じ

一夜漬けの有無と過去問の有無だけでもだいぶ前提が変わると思うけど、条件の統一もなしに実力を定義できてさすが教育界隈は偉いですね～というお気持ち(オタクにありがちな反抗的思想)

なるほど

普通は条件の整備とか考えないのか……

「運も実力のうち」とかいうアレかな

結局都合のいいように「実力」というラベルを「おれのかんがえたさいきょうの測定方法」に貼り付けてるだけとしか思えない

「この話単体だとｸｯｿつまらないが、後に続く話まで読むと最高に最高」という例を思い付いてしまった、この場合単体でつまらない話はつまらないと言えるか

これは実力とは別の話です

とはいえ評価を行うとき暗黙に文脈や依存が存在するわけで、それを意識できないのであれば語るだけ無意味(というかそれは分析になっていない)という気持ち

たとえばそれは時間であったり感じ方の個人差であったり重視されるべき点数であったり対象の人々の傾向だったりするわけだけど、どうせその辺りの違いを把握できてないだけなんじゃないのと

わかりづらかったかもしれませんが、ここで最高なのは単体で読むとつまらない話であって、つまり文脈を自然な方向へ切り替えたとき評価が反転する場合の話をしています

そもそも作品が評価されるというのが「高評価をする人が多数いる」という巨視的な話なのか「特定少数の対象の人々が高く評価する」という微視的な話なのかがわからないし、文脈が共有できていない

「評価」という言葉の使われ方が曖昧すぎる

定義されない言葉を使った議論、極めて不毛

やばいのでいい加減寝る

そうでしょうか？

特定個人や特定の価値観を対象とせず「多くの人(有象無象の大衆)に人気がある作品を作れる」ことをもって「実力がある」という物言いをすることは可能だと思いますが

たとえば読者数を稼げる安直な異世界ものを書ける人をそういった観点で「実力がある」と主張することは可能かもしれないけど、それが文学全般の評価軸を使ったとき「実力がある」といえるかはかなり別の話になる

それって多数の人間で共有される統一的価値を定めようとしているわけで、こと芸術関連分野においてそのような試みに本当に意味や実効力があるのかは疑問です

実力という概念に不安定さを感じるのはその辺りですね。スポーツであれば、まだ点数とか危険な場面の数とかで客観的な評価ができなくもないけど、芸術一般においてそのような好都合な性質は期待できない

べつに件の人は「実力」という概念の実効性は否定してませんよね？

肩書きに頼ってる奴はズルい、俺はそんなことしないぞ、みたいなことを言っているように見えましたが、これは「(万人が認める)実力なんてものはない」という観点での「実力を見てほしいなんて言うな」という話とは全然違うような

はい、で、その価値が肩書きに左右されうるのであれば、「純粋な実力」のような概念は共有され得ないかもしれないという話です

で、共有され得ないのであればそれは受け手の価値観の問題なわけで、実力と肩書きの区別は第三者が行えるものではない

それを踏まえたうえでこれです
https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/100346249453914678

https://mastodon.cardina1.red/@lo48576/100346221939025707
こっちの方が適当か

肩書きが過去の評価により得られるからといって、現在の評価を否定するものではないのでは？

「今なおその地位にいる」とか「脱落していない」という情報は現在についての評価を示唆していると思いますが

でも実際そういう評価やってるのでは(絵の世界はわからないけど)

そこに込められた意図とかのようなものも作品の評価のうえで考慮されるわけで、そういった意図は必然的に作者の背景などを文脈として包含しうる

たとえば「戦場の悲惨さを知っている人が描いた」とかのような。この場合、「戦争経験者」という肩書きは作品の評価に十分影響を与えうる

これは肩書きの例として「偉大」という例を持ってきたからこうなるのであって、一般に肩書きとはもう少し多様な性質のものがあるのではという気がする(件の人がどういう意図で何を肩書きと呼んでいるか知らないけど)

「戦争経験者」が肩書きでないと思うなら「傭兵」とか「軍事政権の独裁者」とかそういった方向で考えてもいいです

自分が戦争経験者であることを活かすのはおそらく "実力" なわけで、そういった手持ちの文脈を一切考慮しない評価も可能なんでしょうけど、それって極めて表面的な評価になるのではと思わなくもないです

つまり「絵がうまい」に文脈を考慮しないのであれば、写実的かどうかみたいな判定基準を使うんですか、みたいな(いやそれはそれでありなんだろうけど)(絵はわからん)

評価に人間性が考慮されるべきかという話と、肩書きは人間性の一部を構成するかという話か？

そういえば創作物は著作者の人格の発露である、みたいな話を思い出した

まじで時間ヤバいので寝ます

「戦争に行ってないお前は素晴らしいと評価しろ」は含意されないのでは……？

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

ペルチェ素子布団、室外の空気じゃなくて部屋の床を暖めてしまいそうだしあまり……

ペルチェ素子で作られた壁くらいがよさそう(なにが)

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

LT するネタはあるが、スライド作ってる時間がない

や、どこかで発表しときたいしﾌﾞﾖｸﾞ書きたいので俺はやるぞ

自分の
鯖を
立てようね

逆にｲﾝﾄﾞｯｽﾞにエロゲと CAD が動く以外のメリットあるの？

個人的に Linux の有り難みは自由度ですね

自由度の低い distro は有り難みが薄い(個人の感想)

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

使い方がわからない人が使った結果がアップデート無効化放置プレイだったりするので、無知を認め受け入れる製品や環境は怖いなぁという感想です(べつにこれはｲﾝﾄﾞｯｽﾞに限った話ではないけど)

システムパッケージに軽率に自作パッチ当てたりソース覗いたりできるようになってから出直してくれという気持ちだし、クソ重い IDE を使わないとろくに開発もできないような環境は全然嬉しくないし、 WM くらい不都合なく丸ごと入れ換えられないと快適には程遠い

gentoo どうやって使えるようになったのかわからないけど、まあ今使えてるのでつまり使えば使えるんだと思う

まあ gentoo 以外のライトユーザ向け distro を使うなりして知識をある程度積んでおかないと険しいかもしれないというのはそれはそうで、 C++ を書ける奴は当然 C も書けるだろ、みたいな感じがある
(そういう手順を踏まずにいける超人もごく稀にいるのだろうけど)

ちょっとすき

末代は人類最後の代なので、あらゆる人々が死に絶えるまで生き続ける(適当)

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

こわ

Introducing Firefox's First Mobile Test Pilot Experiments: Lockbox and Notes - The Mozilla Blog - https://blog.mozilla.org/blog/2018/07/10/introducing-firefoxs-first-mobile-test-pilot-experiments-lockbox-and-notes/

Lockbox きたか！！

と思ったら iOS かよww

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

libskk で特殊キーのキーバインドを使いたい勢もお試しどうぞ

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。

https://mstdn.maud.io/@babukaru/100350872850521947

▼ を越える SKK 感があって爆笑した

たぶんバックスラッシュか何かを押すと区点指定で文字を出せるアレですよね

そもそも区点って JIS コードとかの話だったはず……今時は Unicode のコードポイントを使いたいですよね

JIS X 0208 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/JIS_X_0208#%E5%8C%BA%E7%82%B9%E4%BD%8D%E7%BD%AE%E3%81%8A%E3%82%88%E3%81%B3%E5%8C%BA%E7%82%B9%E7%95%AA%E5%8F%B7

やはり Unicode 前提で作ったオレオレ SKK 処理系が必要だな……

作ることを決意した

libskk 、送り仮名あたりの記憶の挙動が気に入らない。
たとえば「OoCu→多く」を変換した後で「OoCi」が必ず「多き」になる(「大き」にならない)とか

私も SKK の多対多エントリ登録スクリプトと自作辞書公開するか