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このサーバーの主で本職はWebプログラマー。東京とさいたまと会津を行ったり来たりしている。現況身内専用サーバーにつき積極的にフォローします。
アウトプットが苦手な性格ですが少しずつがんばります。
#FF14: Polaris Solaris @ Titan
趣味: 一人旅(御朱印集め), 自作PC, ビデオゲーム(RPG/SLG), ウォーキング, ドライビング and more
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東日本大震災当時福島県会津若松市在住、自宅はBフレッツ+au one net、スマートフォンはau IS03。
発災による停電・断水なし(台所はIHヒーター、給湯器は当時灯油式のため、ガスの供給はなし)。
発災1時間後に津波によるバックボーン障害の影響で数日ネット不通。
このため災害情報の収集はテレビに頼った。
Twitter(当時のアカウントは2012年6月に削除済)への生存報告は、翌日に当時のアルバイト先の同僚宅(plala回線)でネット接続させてもらって投稿した。
それより前、通学先の大学からもネット接続を試みたが、大学からもバックボーン障害の影響でネット接続不能だった。
確かに、固定電話と比べた相対的な話としては、LINEなどのIP通話のほうが接続できる可能性は高い。
けど、インターネットとて万能ではない、だから災害時は放送とインターネットのいずれも必要な情報を的確に収集できる形であるべきだし、災害時に優先的に接続可能な公衆電話網もきちんと維持されるべきというのが、自分の震災のときの体験から思うこと。
ただ、AMラジオというのは送信側のコストが非常に高いと聞く。最近は都市部の電波障害対策や僻地の機動的な再送信のため、AMラジオの放送内容をFM波で流す事例が増えていて(所謂ワイドFM)、これを拡充してAMからFMへの移行を図ろうとする動きがNHKに限らず起きている模様ではある。
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