Skyインしたら立て続けにフレンドに出会ってその両方にTwitterやってるかと訊かれて名前そのままのアカウントでやってることと最近はめったに浮上しないことを伝えたんだけどなんか界隈でそういうTwitterで繋がるのが流行ってるのか?
Skyインしたら立て続けにフレンドに出会ってその両方にTwitterやってるかと訊かれて名前そのままのアカウントでやってることと最近はめったに浮上しないことを伝えたんだけどなんか界隈でそういうTwitterで繋がるのが流行ってるのか?
最近出先でガチャポン見るとつい鯉登になんかお土産~と回しまくってしまって今日も7つくらい(……)やってしまったんだけど肝心の鯉登が塗装し直しのためバラバラにされている(言い方)
さっき試合見てた時2アウトの場面で「ここはやはりゲッツーですかねぇ」みたいなことを言っててアウトカウント間違えたんかなと思ってたんだが割とずっとこの調子っぽかったのか……
このアカウントは、notestockで公開設定になっていません。
そうっぽい(過去の二桁得点の試合もこうなってた)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/89b6jl4arf
イオンでやってた九州沖縄物産展とかいうイベントで買ったマファールっていう長崎名物?がめっっっっっっちゃ美味い………………
今日雨なのかと思ってたというかまぁ午前中は降ってたんだろうけど午後からは降らなさげなので原付で出ても大丈夫かしら
歯医者行く流れで諸々買い物も行くつもりだったのに歯医者に行きそびれたため外出する動機付けがなくなってしまっている
めちゃくちゃ偶然Wikipediaのものすごい荒らしに遭遇した(特に今荒らされるようなホットな項目でもなかったはず)のでそれを戻すことをやっていた
おゆプラ
エア缶
石粉粘土(検討中)
トイレットペーパー
実家にマザボ送る用の梱包一式
フライングタイガーに行く
SCP-173の画像の件は有名だし111も画像の著作権が……ってことっぽいのでまぁわかる(黎明期特有のアレ)んだけど1926は画像のみならず本文まるごと使用禁止とのことでどういうこと?と調べたところどうも設定自体がほとんど盗作に近いもんだったとのことでなんか本家で問題になってたんやな
「ヤスアキビジターなら100kg超えても大丈夫」とかいうフレーズ見てンフwwwwwwwwwwwwwwってなった まぁ今のヤスアキ3桁乗ってそうではあるけど
というか結局真の意味で「目的のためには手段を選ばない」キャラが好きなんだな なんかこういうキャラって何かと残虐っぽい描かれ方をされがちなんだけどそうじゃなくて全てにおいてフラットでロジカルな感じ、世間的な善悪の基準が本人の基準には影響してこないので目的のためなら残虐行為もするが同時にめちゃくちゃ(世間的に)善行もやる、そういうキャラ
・人を殺すことが好きなキャラ
・別に好きではないが見せしめとか懲罰とかで積極的に残虐行為を取りがちなキャラ
・良くも悪くも人命に興味がなく積極的に殺しはしないがそれが最善だった場合の躊躇はまったくないキャラ
ワイが好きなのは3番目なんですよね
人を殺すことそのものには興味なさそうな気がするんだよ、獲物を撃てばそれが死ぬのは「当たり前」なのでだから自分の命にも他人の命にもあんまり興味がない(それがスナイパーの素質である冷酷さに近いものとなっているというか)
でもなんとなく尾形は「人を殺すこと」が目的でヴァシリは「射撃で獲物を撃つ」ことが目的な気がするんだよな、でヴァシリにとっては獲物を撃つことは獲物が死ぬこととセットであり結果であり、逆に言えば死ななければまだ完遂してないという感覚なんじゃなかろうか(なので尾形に執着している)
これに対してヴァシリの話をしようとしたんだけどそんなに「殺すこと」には執着なさそうと言おうとしたものの「獲物の生き死には私が決める」というセリフがあったのを思い出したので保留
RE: https://ms.kvche.ch/notes/899gtlc66k
尾形は人を殺すことに罪悪感がない(自称)らしいが「射撃で人を殺すこと」には執着してるので罪悪感は無いにしても「何も感じていない」わけではなくむしろ「めちゃくちゃ何か思うところがある」よなと思うし
ヴァシリ、射撃による殺し合いの認識が一般的なスポーツと同様くらいの認識っぽくて尾形に対しても「憧れのスポーツ選手」とかそんな感じっぽいよな
これももう飽きるほど言ってる気がするが人間らしさという意味では月島の方がよっぽど人間らしくてあの諸々があってあのスタンスを貫ける鯉登の精神性はかなり人間離れしてると思う
何度も言ってるけど鯉登は他の人物にはあんまりない「恵まれた家柄特有のキツイ部分」があると思うので……よく言ってるノブレス・オブリージュというやつ
というか月島が色々あんまりにも底辺すぎるから相対的に鯉登は恵まれてるように見えるだけで鯉登も言うてそこまででは……という感じはある いや実家が激太って時点ですげーアドバンテージではあるんかもしれんが
月島が自己肯定感マリアナ海溝なのは見るからにわかるんだけど鯉登も言うほど自己肯定感めちゃくちゃ高いというわけではないんだよなということを定期的に言っている
いや今調べたら今も普通にあるやんけ!(今年に歯につきにくいタイプにリニューアルしていた)
RE: https://ms.kvche.ch/notes/899dnw13ki
ロッテのブルーベリーガムのラムネがめっちゃ美味くてHAPPYなんだけどパッケージに「懐かしのガムがラムネに!」とあって初めてあっ今もうこのガム無いんや……になっている
月島と鯉登、基本まずセットというか鯉登が登場して以降この二人が離れたことが一度もないのでマジで関係性のオタク(婉曲的表現)に優しいよな……
定期的にあの鯉登が過去「自分が死ねば良かった」と思っていた時期があったという事実噛み締めてしまうよな……(狂気のオタク)
前どっかで言ってたけどVRCそのものにはそこまで興味がない(コミュニケーション取ることに対する興味が薄いからね……)けどVRCに関わる技術的なところにはすごい興味があるのでなんかアバター作って配布とかしてみたいよねみたいな気持ちは無いこともない
別にVRCをやりたいってわけではないんだけどなんとなく目安としてVRC上限の△2万以内で収めるようにモデリングしようと自分の中で勝手に決めてたんだけどその基準ももうあんまり意味ないんだな いややらんからどっちみち意味がないが
現状は鶴見劇場かぶりつき≧鯉登 だと思う、でも限りなくこの差は少ない だから210話~231話まで月島は相当バグってたと思う
鯉登はまだしも(といいつつ現状では絶対ないと思うけど)月島がこれまでの描写を顧みた時に造反できるとは絶対に思えないんだけどただそれはそれとして「月島にとっての最優先事項が鯉登になってしまった瞬間」という描写がほしいという気持ちあるんだよね、カプ厨なので……212話が近いような気がせんでもないがもうちょっと決定的なのが見たい
村上サヨナラグラスラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
楽天ロッテの試合見てるけどマーティンのソロが上がった瞬間ベンチの誰かが「行ったよ~~~~~~~~~~」って言ってるのがマイクにモロに入ってて死んだ
今回のヴァシリ恋する乙女みたいな反応で実際ヴァシリの対尾形感情はほとんど恋に近いもんではあるとは思うんだけどただヴァシリが恋した相手と何をしたいかというと「射撃による殺し合い」なので決定的なネジが無いというのはこういうことだと思う
RE: https://ms.kvche.ch/notes/89813htgb9
一から十まで人間らしくないというより基本的には人間らしい(ので無害/善人に見える)が決定的なネジが無くなっているタイプのキャラの方が好きでヴァシリもどっちかってえとそんな感じがする
日本地図クイズをやった際に関西以西はパーフェクトなのにそれより東がズタボロ(特に中部と東北)になるの中国地方に住んでる人間だな……って感じがする(?)
鯉登がマンゴーパフェなの、薩摩=鹿児島出身だからかな……と思いかけたがそれ鹿児島じゃなくて宮崎ですね……~完~
これ今知ったけど尾形のタオルだいぶかわいいなwこのデザインは普通にほしい 買いに行こうかな https://twitter.com/jumpshoptokyo/status/1278247047263481862
何度も言うけど月島基という男は「熱中していたジャンルの公式の方向性が解釈違いになってしまったもののジャンルから足を洗うに洗えずジャンルに対する呪詛ばかりは吐きつつ延々と公式に粘着している厄介オタク」概念なので……
尾形のことそんな興味ないし……みたいな素振りしつつも結局こういうとこで長々と語りがちなのである種のツンデレのようになってしまっている僕
アシリパに目をぶち抜かれたことで主に物理的な意味で尾形のスナイパー人生が危うかったんだけどそこはほとんど回復できたと思いきや実は精神面にバグが生じておりどのみちスナイパーとしては終わってしまっていたというオチだったら地獄めいていていいじゃないですか(楽しそうやね)
ヴァシリ、あんなテンパるぐらいには尾形との再戦を楽しみにしてただろうに当の尾形がもし僕がさっき言ったような(無自覚)イップスに陥っていたとしたらすごいこう 良いなと思うんですよね 何が?
個人の好みも多分に含んでるがそれこそ今回のヴァシリみたいな「戦場じゃない場では極めて人間らしい人間」の方がかえってその辺について何も感じてなさそう
なんか今更だけど「マジで人を殺めることに対して何の思うところもない人間」は243話の尾形と宇佐美みたいな問答しねえよなと思った
人を躊躇なく遠距離から撃てるスナイパーであることをアイデンティティとしてるような人間が人を撃てなくなるというのは展開としてエモじゃないですか イップスかな?
急に「なんか月島はそれこそ大ゴマ何なら見開きくらい割いた上で鯉登の側で死ぬんだろうな……」となってしまい病んだ ヒンッ死ぬな月島定期
つまり鯉登と月島、既知の人間であれば誰と邂逅しても多分おもしろい でも多分師団関係者のほうが特に面白い
つかまず「鯉登及び月島の精神性に大幅な変化があった」ことを現状物語の中心にいる人間が誰も知らないということがエモいんだよな(????????)
組むっつうより「ここらへんが邂逅することで物語の新しい掘り下げが期待できる」っつう感じが強い 後単純にあまり見ない絡みは見たいもんな
鶴見にまつわる諸々を知って造反した尾形とそれでも尚着いて行くと決めた鯉登月島という対比もあるし、尾形と鯉登は家柄の因縁もあるしな……特に尾形側の掘り下げのキーにもなりそうだし
ちょいちょい「鯉登月島と尾形が何かしらでコンタクト取ることになる展開あるのでは?」と見かけてそれ自体は面子見てると結構私情入った希望だよね……wとは思うもののここが組むのは結構意外性があると思うので個人的にはめちゃくちゃ見たい、僕はサプライズ性のある展開が大好き
なんかもう第七師団は端から強くヴィランとして描かれてるんでそりゃあそういう扱いにもなるわなという気持ち それよりも「強大なように見えて実は結構稚拙な作りである」ことが徐々に描かれてきてるんでここのメッキを剥いでいく経緯に興味があるんよね 何やかんや色々あってもノダセンセなら綺麗に着地させてくれるだろうという信頼はあるので
アシリパがの って変な誤字してしまってる
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8977f0mdb9
しかし今回はっきりとアシリパがの敵対心度が土方陣営<第七師団と明言されてしまったことによって結構落ち込んでると言うほどではないにせよしょげてる人が散見されるんだが僕は別にそこまでどうとも思わんかったと言うかまぁそうやねとなってしまったんだがどう違うんやろ というかあんまり陣営そのものへの入れ込みは薄いよな僕は強いて言うならやっぱ杉元陣営やね
最初の頃それこそ鶴見を天上の存在か!?ってレベルで接していた鯉登も実のところその鶴見とは1階級しか違わないというのがなかなかおもろい
これ今更つつくことでもないけど鶴見の従える隊のことを「第七師団」と称するのはあまりにクソデカ主語(物理)過ぎるんだけどまぁ作中において第七師団=鶴見の従える範囲という体で使われることがほとんどなのでいいよね……みたいなアレ 多分27聯隊でもまだデケエよな範囲が
メンタルの鯉登、フィジカルの月島って感じっぽいのは対鶴見についてもそんな感じがある 鶴見に向き合おうという意思を持てたのは鯉登じゃなきゃ無理だったしじゃあそうなったときに何故鶴見はこのようなことを?という真相に最も近づける力があるのはおそらく月島
厳密に言えば始点は鯉登のみなんだけど変革をもたらすという意味において多分鯉登のみだと力不足というかなんやかんや第七師団は「鶴見による集団」でありその鶴見をどうにかしよう(言い方が悪い)となるとキーになるのはやっぱ月島なんだろうなって感じがある 鯉登だけでは変革の取っ掛かりが見出だせないし月島だけではそもそも始まらない
結構わかりやすく鯉登及び月島が師団における変革の始点であるという描かれ方してると思うんだけど(とまで言っておいて違ったら恥ずかしいんだけど)あんまりこういう感じのこと言ってる人見かけないんだよな
ストッパーっていうか、師団の在り方に一石を投じるのは間違いなく鯉登と月島の存在だと思ってるんですよ 2人だったら二石では?(??????)
意思を持たない群体の構成要素でしか無かったものが意思を持つようになったという感じでいいですよね月島にせよ鯉登にせよ 宇佐美も全く違うベクトルでそうなるんだろうな
杉元陣営と土方陣営が合流してもしこのままここに第七師団がぶつかってくる展開だとしたら完全に網走リバイバル感があるんだけどただ網走の頃の第七師団は一応名前と個性のある個人こそ居れど実質多数の兵隊という形を取った鶴見個人の意思という形が近かったが今現在はそうでなくなりつつある、月島や鯉登は勿論宇佐美も怪しいし菊田は端から師団の人間ですら無いことがわかっておりここがだいぶ色々効いてきそうで今からとてもたのしみ
房太郎が土方の言う「蝦夷共和国」構想に対して若干怪訝っぽい反応なのも気になるな というかこんだけ登場人物たくさんいてよく20P弱にまとまるわな……
何とは言わんが言葉の綾だろみたいなレベルの言葉尻を捉えて不満を述べてるモンペを見かけてえぇ……となった
そう仮に贋作が無かったとしてもアシリパの考えるキーだけでは暗号解読につながらない可能性はありそうよね、贋作がそれをより複雑にする面はあるだろうけど
あーそうかすっかり忘れてたが有古視点で行けば親の仇の娘でもあるんか(事実は違うっぽいが)こことの交流でもまたなんか動きあるんだろうな〜
RE: https://ms.kvche.ch/notes/8974las6er
なおキラウシ キラウシもアイヌなんだけどなんかこう……彼と門倉は完全に出る作品間違えちゃったオーラがすごい 日常系漫画のキャラが間違えてゴカムに出てる
有古もアイヌの人間なんでアシリパ見て思うとこあるんだろうな〜って感じの描写あるな(今読み返して気がついた)、ここも気になる
そういう意味で一番キレイに本人の着地が終わってるのは谷垣だと思うんだけどそうなるとノダセンセ谷垣描けなくて禁断症状起こさない?(要らん心配)
谷垣(とインカラマッ)、月島、鯉登くらいだし後者2人は「本人自体」の着地は済んでるが明らかに「やることは残ってる」からな……
話としてはかなりクライマックスに差し掛かってる感あるけど主要人物の重要な部分の回収はまだあんまり出来てなくていい感じの着地点を見出だせたキャラは本当に僅かしかいないよな
尾形は自分を人を殺しても罪悪感だとかそういうのを一切抱かない人間であると自称しているけどそれは無意識に「そう思い込んでいる」だけで尾形の中にも実のところ存在するそういうものが花沢勇作(の幻覚)という形を持って表出している、みたいな解釈好きやな 実際どうかはともかくとして
そういえばって意味わからん文の繋ぎ方してしまったけど要するに「これまで最重要キーだった刺青人皮がよりによって当てにならない」ということをフックにして行く感じかな、ということを言いたかった マジで当てにならないというわけではないとは思うが
RE: https://ms.kvche.ch/notes/89732rocc4
争奪戦についてもそうだし月島の掘り下げについてもめちゃくちゃデカイ存在だったね やってることはまぁサイコなんだけど彼は囚人ではないので……あとまぁ人殺してるわけではない(よね?)ので……
出てきたのはわりかし序盤だけど終盤になってまで偽人皮という形で争奪戦を引っ掻き回し続けているし そういえばその偽人皮が存在するということとおそらく自分の人皮をめちゃくちゃにしてしまってると考えられるウエジの存在がしばらく争奪戦の肝になっていくんかしら
江渡貝くんは色々いるゲストキャラの中でも特に特異的な存在と言うか本人こそ死んでもうてるけど残したもんが色々とデカすぎるよな
ヴァシリのリアクション完全に初恋乙女かなにかかみたいなテンパりっぷりだったのすき(多分意識してそうしてる気はする)
ヴァシリwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
というか後発の内容の無さがもっと酷いせいで相対的にNAVERまとめが微妙に評価される流れになってるの笑う
NAVERまとめサ終ときいてそう言われるといっときほど槍玉に挙げられることが無くなったと言うか最盛期(?)ほど検索上位には上がらなくなったよな……と考えてた まぁ今はいわゆるいかがでしたか系ブログが猛威を振るっているのであんまり状況としては変わらんが……
どうでもいいけど鶴見の服は単に肋骨服オンリーより肋骨服の上から外套羽織ってるスタイルが一番好き 理由はわからんけど
キャラを一人の人間として見たタイプの考察とキャラはあくまで物語の構成要素であるっていう考えの考察というか 作品自体にもありそうだけどな
まぁ多かれ少なかれ両方みんなあるとは思うが「このキャラならこう考える/感じる/動くだろう」っていう考察と「この作品のこのキャラの役割はこうだからこう動かされるだろう」っていう考察があるよね 説明が難しいけど
そうそうこういうちょっとメタ視点な考察大好きなんだよな というか僕もこういう考察傾向になるな https://twitter.com/Reman_Kamuy/status/1263413200613109761
丸くは収まると思う、でも平和的には終わらんと思うという解釈 死人はめっちゃ出るがみんな悔いなく死ねる(名有りキャラの話ね……)というイメージが有る(しこれは間違ってないと断言できる)ので鶴月鯉が全員揃って残れるとは思えないんよね……
前言ったかもしれんけど例のクソコラ写真と同じような構図で鶴月鯉で写真を撮る機会があるといいな~と思うまぁよっぽど師団周りが丸く収まらんとそういう機会はなさそうだし師団周りが丸く収まるとは僕は思えないが……
これは考察というより僕のただの深読みなんだけど先々週のメンコのくだりで鯉登が鶴見の手作りメンコ(オモシロ概念すぎる)取り出すシーンあるけど写真と違って自分で描くってのは「一回自分というフィルターを通した上で出力をする」必要があるのでこれもある意味「きちんと自身の目で鶴見を見ていく」ということの表現であるような気もするんだよな
というかそもそもただのコメディ描写としての小道具でしか無いように見えたクソコラ写真が210話の扉絵ですごい重い意味を持った演出になるのがすごいしそれが232話でリニューアルしてまた違う意味に変わるのがすごい クソコラ写真が……
232の「こういうことだ月島!(NEWクソコラ)」「意味がわかりません」も月島は意味がわからん言うてるが僕は言わんとせんことはわかるで……となった
というか結構笑いどころにも意味を含ませてるシーン多いよね 単にギャグじゃなくて(いやそれでもいいんだけど)意味があるギャグと言うか
散々言われてるけどウイルクがとにかく効率合理性の鬼として描かれている(まぁ多分それだけでは絶対ないんだけどあのシーンの時点では)のに対してキロランケはどうしても情を捨てきれず合理的になりきれない人間であるという描写はされてると思うのでそれが「無駄なことしたな」という回想に出てるんだよなっていう
キロランケの走馬灯の「いや結構無駄なことしたな」とかも好きだけどすごいよなアレ 主要キャラの今際のシーンにギャグを挟めるというのがすごいしそれがむしろ良いスパイスと言うか最後の最後にキロランケがどういう人間だったかということを表す要素としてキッチリハマっていることがすごい ギャグなのに
あんまり長い話を描けない(人生で漫画を描いたのが片手で数えられるほどしかない)のであれだけど僕がストーリー作品作るなら多分そういう作風にしてしまいそうだな 僕も地獄が大好きな割に笑いを取りに行かないと死んでしまう病なので……
シリアスな笑いはどっちかってえと「作ってる本人は大真面目なシーンとして描いているが(作ってる人間の)力量不足によりギャグシーンに『見えてしまう』」という揶揄の意味合いが強い言葉だと思ってるので そうじゃなくて「意図的に」真面目なシーンをギャグっぽくしているというやつ ゴカム以外にもあるやろ
ゴカム全般に見られる「大真面目なシーンをかなりギャグ寄りな演出でやる」のすごい好きなんだけどこういうのを表す単語って無いのかな シリアスな笑いとはちょっと違うし……
電車じゃなくて馬車だっけ車だっけ 忘れてしまった 何にせよ車両に突っ込んで爆発して服だけ破けるって普通に考えたらギャグ展開だよなまぁ絵面はギャグだけど……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/896jx0j1v5
鯉登過去編の電車にドディオンブートンで突っ込んだ結果袖が破けてしまった鶴見を「ノースリ肋骨服おじさん」と称してるのまぁそのまんまなんだけど笑ってしまう
壮年月鯉も嫌いじゃないけど昇進して立派になった鯉登や退役して穏やかに暮らす月島が見たいのであって加齢要素についてはそこまで……という気持ちがある
おっさん萌えの才能が無いと前言ったがおっさんキャラに萌えられないというより「おっさんという属性」に特段魅力を感じないというところが正しくハマったキャラがおっさんであるパターンは往々にしてあるがおっさんだから好きになるということは特になく若いキャラをわざわざ老けさせることにもそこまで魅力は感じていない
月島鯉登界隈(左右問わず)で壮年ブーム長いことあるなと感じるんだがこれ前も言ったが壮年鯉登もなるたけヒゲは生やさないでほしいしその設定で描いてくれる人愛する
受けだけ女体化がマジで苦手ってずっと言ってるんだけどこれ女体化界隈だと少数派というかほぼ見たことない(女体化そのものが苦手かそうじゃないかしか見たことなかった)んだよな〜と思ってパブサしたら最近は割とそうでもなく僕と同じ気持ちの人結構いて時代は変わるな……となっている
何というかオタクが受けを女の子扱いするのは全然許せるし何なら僕もやりがちなんだけど、そのオタクが作る作品で攻めが受けを女の子扱いしてると厳しく感じてしまう個人的に……
RE: https://ms.kvche.ch/notes/896f468i2z
受けを女扱いするの腐のオタクにありがちでこれ個人的にはすごい嫌なんだけど「女扱いが嫌」なのではなく「元々対称的な部分をわざわざ非対称にしていくのが嫌」なので受けも攻めも女扱いするんならいいんだよな(?)
最近bioに「shipper」と表記してる人が増えてるな~と思うがこれは僕が最近良く見るジャンルの人々の傾向(年齢層が高め)の問題なのか時勢の問題(諸々の理由で従来のニアリーイコール的意味合いである「腐女子」というワードを避ける人が増えつつある)なのか
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