やわやわ~に甘~い長谷酸の機運 多分疲れているため
自分のサボりグセって割と病的だなと思ってるんだけど、多分特に名前などはついていなくてただ怠惰なだけなんだろうな
でも労働というやりたくもないことを出生により強いられてそれをやりたくないと行動で示すことはそんなに間違っていますかねえ!?!?まあ間違ってるんだろうな……社会はそう言う……
労働を頑張っても政治も虐殺も良くならないことも割と切実に虚しい 現実逃避と紙一重という感じだが、でもやっぱりこんな労働する意味てなんやみたいな気持ちになるよ
生きるために労働やってて、でも生まれたのは自分の意思ではないのにゾンビみたいに働かなきゃいけないのってなんでっすか?(あさひ)
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「こんなところでデモや抗議活動しても何もならない、日々の生活を一生懸命頑張ろうよ」という言い方ってあるけど、俺はまったく逆で日々の生活を一生懸命頑張っても何も良くならないと思っている 俺が本質的に幸福を得るには社会が変わるしかなく、社会を変えるには社会に迎合しながら一生懸命頑張っててもどうにもならない
デモや抗議活動などの社会活動が最も効率よく幸福を目指せるのだけど、生きるために労働を強いられていて、その労働によって社会活動を奪われている、という構図を感じている だから労働が何より虚しい
俺自身の生活を楽しくするためのいろんな行動もいろいろやっていてそれも尊いことではあるんだけど、増税所得減政治腐敗無気力民衆虐殺占領武力主義などを放置したままでは対処療法にしかならなくて、構造を変えたい〜〜〜とずっと思っている
「目の前のことを一生懸命取り組もう」
でも目の前のそれが本当に望んで手にした幸福であるのか考えたことはあるか?見えない場所を見ようとしたことは?
むしゃくしゃすると皿洗いしてすっきりしようとしたがるな 皿洗いはいいぞ…手軽だし終わりが見える……
手をつなぐことが癖になってんだの長谷酸
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長谷酸の相手への好感の塩梅についてなんだけど、普段はかなり平らな温度だしなんらかの接触をすることに対して今更恥ずかしくなるみたいな初々しさは全然ないけど、お互いに憎からず思っているためたまになんらかの可愛げのある戯れのアプローチをするし、アプローチをされていることはわかるのでなんかちょっと嬉しいとか楽しいって思うし、その好感を表すことに怯えとか恐れもないほど相手の存在がニコイチになってるみたいな……
んで、アプローチをされて嬉しくなっても、それにひどく執着するほどには一般的な好感度アプローチを大事だと思っていないから、たとえば仕事の邪魔になるならなんの葛藤もなくサッと手を離す そういう空気感
そういうなんか……やわーっとゆるーっと一緒にやってるのが好きです…………恋愛とも言えるし恋愛でないとも言える、全部含んだぼんやりとした仲の良さを示したり示さなかったりしてくれ
ガザの映像を見ながら、大切な人が攻撃されても殺される危険があって近寄ることもできない状況になることって本当に最悪だな、と思う
飢えたひとびとが食糧に集ったところを狙って攻撃するのってどう考えても最悪だし、最悪なことを見ながら無視してる世界も最悪だ
こんなのはどんな時代宗教民族国家でやっても絶対に最悪なのにいつまでも戦争は正義のぶつかり合いとか言って相対化したがる奴がいて、どっか行ってくれ
著名人の結婚報告にばかり色めきだつ異性恋愛結婚主義社会も、それに乗っかって同性婚ができないことを下地としたホモフォビアに片足突っ込んでるネタ発言も全部消えてくれ
たとえば著名人と仲の良かった異性タレントを結婚相手予想として騒いでたら下品だって思いそうなもんだけど、それが同性の関係者だったら面白で済むって感覚になっていませんか?そうだねえ 同性婚できないからそんなはずないからねえ
しかし自分の好きな傾向にかなりクワロマ感出ている ”恋愛対象”の概念があまりわからない人間の雰囲気……
”性的に見る対象”もあんまわかってないから、「そういうのがあるらしい(のでそのような振る舞いを前提に描こう)」とかになってる
漠然と好感度が高く、可愛げのある振る舞いをしたり甘えたりすることがたまにある関係、みたいなのが好き
長谷酸はな~自分が戯れになんらかのアプローチをしたとして、それに対する相手からの反応がどんなものだとしても自分と相手の関係が何か終わってしまうかもみたいな危惧がなく、相手が自分をどう思っているかという予測も安定している上もともとそんなに興味なく、恋愛フィクションによく見られる悶々とした気持ちの応酬みたいなのがほぼゼロだから恋愛文脈のCPとして描きづらい、というのはあるかもしれない
たとえばアプローチに対して冷たくあしらわれたとしても(嫌われた…!?)とかなることがなく、そもそも嫌われてるとか嫌われてないとか関係なしに自分たちの縁が続かざるを得ないこととか、下地にある積み重なったなげー時間の信頼感とかが安定を生み出してくる ので何かデカい感情の波を発生させたい場合、死か世界の危機に直面させるかのどっちかになる
酸素は長谷部からのいろんな感情の矢印に気づくけど、長谷部は酸素からの好感度とかあんま気づかなそう 「まあ多少の情はあるし仲も悪くないけどあいつが特別なにかを好きになるわけないしな~」の視点で自分に対する矢印を小さく見積もってしまいがち
でもまあそれについては酸素が長谷部からの情に気づきながらも通常予想されるようなリアクションをしないから無関心と思われても仕方ない部分もあり……そしてまあそれで困ってないから別にいいってところもあり……
なんでこんな股部分が裂けるんだと思ったけど、椅子に座るときほぼ確実にあぐらかいてて突っ張った股間部分の布をかかとで押し込んでるからだ 負荷がかかりすぎてる