やわ男とカタ子を最悪〜って言いながら読んでた
容姿にコンプレックスを持つ主人公が美少女の親友に劣等感を抱いてるんだけど、美少女の親友はずっと主人公のことが大好きでかわいいと褒め続けて自虐にもそんなことないよって言ってくれてたのに主人公はその言葉を一切受け付けず、しかしぽっと出のオネエから言われたらコロッと信じるのがマジで意味わからんくて何だコイツはと思い続けた
あと「親友に見捨てられたら私はずっと一人で生きてくことになって惨めだから他の友人を探そう」みたいな行動もしてて、お前にとって親友はそんな簡単に代替可能なのか……?となって主人公嫌い過ぎた