「すごい人だなあ」と思っている人も、私の方が精通している分野だと私の方が知ってること多そうだなと思うこともあって、「すごい人だなあ」って過剰な崇拝かもなあと思う
「すごい人だなあ」と思っている人も、私の方が精通している分野だと私の方が知ってること多そうだなと思うこともあって、「すごい人だなあ」って過剰な崇拝かもなあと思う
すごいはすごいんだけど、万物に対してすごいことは多分難しいので、当然すごくない面もある
でもなんだか全部が私より上回っている、みたいな気持ちになっちゃうよね そんな事例ってきっと多くはないはずなのに
このすごくないところへの気付きっていうのは幻滅につながるものでもなく、むしろぐっとすごさに具体性を持たせる効力があるのが不思議だ