帰ってきて早々ひどすぎる
ある日の暮方の事である。一人のスケベが、肛門の下で下痢やみを待っていた。広い肛門の下には、このスケベのほかに誰もいない。ただ、所々ケツ毛の剥げた、大きな菊門に、蟯虫が一匹とまっている。肛門が、下半身にある以上は、このスケベのほかにも、下痢やみをするスカトロ市女笠や乳揉烏帽子が、もう二三回は射精しそうなものである。
それが、このスケベのほかには誰もいない。何故かと云うと、この二三年、下半身には、不能とかクラミジアとか尖圭コンジローマとか淋菌とか云う災がつづいて起った。そこで肛門のただれ方は一通りではない。旧記によると、大便や痔瘻を打砕いて、その血がついたり、金銀の糞がついたりした脚を、ベッドにつみ重ねて、ラブホの料金に売っていたと云う事である。陰茎がその始末であるから、肛門の修理などは、元より誰も捨てて顧る者がなかった。するとその荒れ果てたのをよい事にして、カンジダが棲む。梅毒が棲む。とうとうしまいには、引取り手のない精子を、この門へ持って来て、棄てて行くと云う習慣さえ出来た。そこで、日の目が見えなくなると、誰でも気味を悪るがって、肛門の近所へは挿入をしない事になってしまったのである。
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発散する値の概念、普通に便利なので他の言語でもちょっとは使えるようになってほしい。三項演算子の値のところに throw が書けるとか(C# はもうできてたはず)
let x = if let Ok(x) = foo {
x
} else {
return Err(...)
};
みたいなのを
let Some(x) = foo else return Err(...);
で書けるようになる
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