@AureoleArk 正味慣れるまでわからん(指の動きが少なくなるので文字種が切り替わらない分には速く打ててる)
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そんなことを言ったら Deferred Rendering なんて今でこそ覇権握ってるけど発表当初は要求性能が高すぎて無理だったしな
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改めて ACES Filmic Tonemapping Curve を適用した正しい結果がこちらになります
左: 生HDR
右: 露出+Reinhard+ガンマ
これぐらいガッツリ明るくすると効果わかりやすいな
デフォルトで1
ドローン機能で2
他人とのカメラの同期で1
マニュアルフォーカスで1
ズームダイヤル、露出ダイヤル、絞りダイヤルでそれぞれ1
1+2+1+1+1+1+1=8
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従来手法というのはスクリーンを 16x16 のブロックに分割してブロックごとに輝度の合計を求めてブロック単位でアトミック演算するというものです
これまあまあアトミック演算してるはずなんだけどそれでもこんな速いのか そりゃ描画全部 Compute Shader でやりたくもなるわ
提案手法と従来手法(Compute)で同じ結果が得られているのでまあそこは問題ないんだけど、さすがに後者で 0.01ms なんて爆速の結果が出るとは思わなかった
そうか、 RenderTargetView を設定したままだと ShaderResourceView が設定できないってここで効いてくるのか……
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