10月にLibera payとOpen Collective始めてたのか?
Small updates and donation pages
https://pleroma.social/announcements/2022/10/25/small-updates-and-donations/
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プロフィールの充実、bioに詰め込むんじゃなくてprofile metadataの数をもっと増やすとかhashtagみたいなものはbioの外で設定できるとかであって欲しい気持ち
流石に全文検索は意見割れるし慎重にいったほうがいいけど、アカウント検索ぐらいはまともにできたほうが圧倒的に薦めやすくなると思うんだ。
気が向いたらインスタンス跨いでアカウント検索できる奴作ります。
ユーザーディレクトリに登録してるアカウント一覧引っ張ってくる形で。クロールするせいでラグがあるから、すぐに登録してもらいたい人用に登録用アカウントも作るよ。
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Block、お前のactivityは受け取らないしこちらからのactivityは取り消すよって伝えるやつなので何も言わずに処すより親切
> Qvitter uses GNU social's built in "twitter compatible" API. The API was designed to be compatible with Twitter's API v1.0. Some documentation is here: http://skilledtests.com/wiki/Twitter-compatible_API Twitter's API v1.1 documentation is also useful, but may be partly incorrect.
hannesmannerheim/qvitter: mirror. moved to https://git.gnu.io/h2p/Qvitter, send merge requests and issues there
https://github.com/hannesmannerheim/qvitter#api
pleromaにPleroma.Web.TwitterApiってモジュールがあるけどqvitterのログイン用に実装されたのがpleroma-feで使われてて名前が残り続けてるだけなのかしらってなってたの思い出した
pleromaがmisskeyと話すためにはdevelopかakkomaを使う必要がある(v2.4.xまではhackneyでTLS v1.3を有効にできない&Gun/Tesla adapter対応が不完全なため)の、ちょっと罠
pawooの譲渡やfriends.nicoなどの閉鎖を見てしまった後なのでその辺りを新たにお勧めしづらい気持ちになってるやつ
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sandboxed page scriptになっててもdispatchEventとaddEventListenerで双方向にやりとりできるのでzenzawatchのデータやり取りをevent駆動にするかーって気持ちになってるけど、書き換えは苦しそうなので1から書き直そうとして何ヶ月か放置したやつで進めよう
“The many branches of the Fediverse” https://axbom.com/fediverse/ の図がめちゃ良くて、ActivityPubもMastodonも森の中の一本の木、その木に生えた一本の枝というのが私の中でしっくり来た。
どのacceptで要求してもサポートされてなければjrdが帰ってくるのでjrdでパースするフォールバックは置いとかないといけない
The WebFinger resource MUST silently ignore any requested representations that it does not understand or support. The media type used for the JSON Resource Descriptor (JRD) is “application/jrd+json” (see Section 10.2).
RFC 7033: WebFinger https://www.rfc-editor.org/rfc/rfc7033.html#section-4.2
/.well-known/webfinger、acceptヘッダーの内容に関わらずapplication/jrd+jsonを返すように定義されてるのでよくあるrouterのaccept判定の外で受けないといけない
Violentmonkey v2.13.4でZenzaWatchのスクリプト群が動かなくなったの、injection-web周りの挙動を変えたことで@inject-into autoがsynchronous page modeを有効にしないと2回目以降必ずcontentで動くような条件になっちゃったからなのかしら
DBから値を消す動作するとcompile_envに置き換えるっぽくてOTP application運用だと悲しいことになるのがわかった
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s3 bucket見たらちゃんとファイルが存在してたのでtruncated_namespaceをadmin-feから触ったのが悪いっぽい
トラブルシュートからだとメール届いて????ってなってたけどTOTPの中にAmazon Web Serviceがあってどういう顔すればいいかわからなくなった。なんでメールで来ると思ってたんだ
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マストドンは、フォローしたい人を探そうとすると現状、サーバー毎のTL(ローカルTL)から話題が合う人を探すしかないのが現状。これは、同じサーバーに寄っていくモチベーションにもなってしまってる。
それが解決できないと、言論インフラとしてのマストドンはちょっと心許ないかな。
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violentmonkey v2.13.4、WindowをSandboxにしたんじゃなくてWeb Extensionのcontent script扱いで動くようにしたのか…?iframeで動いた方はglobalThisがWindowのままだしimport()使おうとしたらmoz-extension URLじゃないとダメだぞって怒られたんだけど
mora qualitasのサービス終了告知みてmoraをふらっと覗いて真壁で検索したらソロ曲出てきて1-Clickで買ってた
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actions/deploy-pages 使ってbranchを作らずdeployしたいやつ。今はGitHub Pages有効にするのにブランチ設定しないといけないからempty commit1つだけのブランチ入れてるけど
kphrx/test-zola-deploy-pages: Required change protection rule of 'github-pages' environment
https://github.com/kphrx/test-zola-deploy-pages
> However, in the future this will enable us to give you the ability to fully customize your pages build and deployment workflow to use any static site generator you want without having to push the build output to a special branch of the repository.
GitHub Pages: using GitHub Actions for builds and deployments for public repositories | GitHub Changelog
https://github.blog/changelog/2021-12-16-github-pages-using-github-actions-for-builds-and-deployments-for-public-repositories/
GitLab Pagesをjob artifactsから出力するやつみたいな感じにするつもりあったんだになった
オーラス1本場4着で跳直か倍ツモ条件に三色ドラ3リーチ、ドラツモ倍満作ったけど親に和了されて2本場でトップに振って飛んだ。しんどい
acme-client example.com
result1=$?
acme-client example.xyz
result2=$?
ってしておいて$result1と$result2どちらかがexit 0なら再起動って書くのが素直かなって